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長文です。

現在、15歳ほど年上の夫と結婚し、パートをしながら暮らしている、30代前半専業主婦です(子供はいません)。
最近、家計の管理のことでもめることが多くなりました。
現在は、夫に、(光熱費以外の)生活費+貯蓄費として、月額固定で12万頂いています(ボーナス時はそれとは別に30万ほど、貯金のために頂いています)。
そこに私のパート代(5,6万)を加え、
「毎月の生活費、外食、家電、家具、旅費」にかかった費用をひいたものを、全額、私名義の通帳にふたりの老後のために貯金しています(今のペースだと年間で100万~110弱の貯金になります)。

毎月の生活費(自分のおこずかい含む)の内訳はだいたい平均的に以下のとおりです。

食費41000
日用品・雑費10000
医療費10,000
ペット関係 6000
クリーニング2,000
衣料品・美容関係 20,000
趣味8000
交際費:5000
交通5,000
携帯代 3000
保険 5000
(合計115000万ほど)

(※私自身に3つの持病があり、治療費・薬代がかさむために、医療費が高めです・・。衣服、趣味費は今後、もう少し、、半分ぐらいには抑えていこうと思っています)。
(以上の生活費以外に、家電や家具、旅費、外食費なども、だいたいはこちらの財布から負担していいます)。

夫の年収は850~900万ほど。
IT系中小企業の中間管理職です。
月に手取りで41万~42万ほど。
公共料金、光熱費、家のローンなどは、すべて彼の通帳からの引き落としです。(全てで18万ぐらい毎月引き落とされる)
夫には、私へ毎月渡す金額の12万と、公共料金、光熱費、ローン等で引き落とされる金額の18万以外の金額が残ります(毎月11万弱は彼のおこずかい)。
これらは、毎月、いくらか彼名義の通帳に貯金しているわけではなく、全て使ってしまっているようです。
彼は仕事が忙しく、帰りはだいたい夜の11~12時過ぎになるため、夕食は毎日(土日以外)外食です。
ストレスもたまる仕事なので、週に3度ほどは飲みに行き、深夜、タクシーで戻ることも多いです。(だいたい、飲み代、タクシー代で6,7万ぐらい。昼食、夕食で3万ぐらい、趣味は1万ぐらい。)
そのために、最低でも10万弱(11万)は必要だということですが、、、今の時代、サラリーマンの平均おこずかいは3万円だと聞きます。
11万のこずかいは使いすぎではないか?もう少しこちらにお金をまわしてもらえないか?(その分を貯蓄にまわす→ふたりの、または彼が先に死んだあとの私自身の老後の費用にあてたいため)
と何度か提案しているのですが、そのたびに険悪なムードになり、喧嘩のようになります。。
月に12万も子供のいないパートの専業主婦に渡しているなんて、それこそ、渡し過ぎだ、というのが彼の考えです(仮にそこから貯蓄するにしても)。

彼の言い分としては、「俺は君の(また自分の)老後の貯蓄のために働いているわけではない。仕事を続ける上でも毎日ストレスを解消したり、付き合いはせね ばならず、自分の楽しみのためにも11万ぐらいはいる。生活に困らない金額は渡しているし、充分に貯金もしているのだから、何が不満なのだ?」ということ です。
私の言い分としては、「仮にそうであっても、月に11万もこずかいを使うなんて使いすぎている。貯蓄があるといっても、結婚時にはゼロから始まり、3年ほどかけて、ようやく300万ためたところ。そこそこ余裕のある老後の資金としてはこのままのペースの貯蓄では全然たりないと思う。(旦那は50歳に近い ので、年齢的に働ける時間が限られています)。私としてはもっとふたりの“将来(老後)”を考えて、年をとってもそれなりの豊かな生活は維持できるよう、 少しでも貯蓄が多くできるよう考えて欲しい。(私の方が15歳年下ということもあり、彼より長く生きることを考えれば私ひとりだけになった時の老後の費用 はもっと心配)」ということです。ここが完全に食い違っています。
15も年が離れているということ、また、私に持病が3つあり体力が人並みにないこともあり、自分の先行きが不安でならないのですが、私自身は、体力的な問題で正社 員等で働くことができず、これ以上パートの時間を増やすことは難しいので、金銭面は彼に頼りざるを得ないのは申し訳ないとは思っています。
 それでも貯蓄を増やしたければ、彼のおこずかい(11万)をなんとかもう少し抑えてもらって、貯蓄にまわすか(希望としては、彼のおこずかいは7,8万以内にしてもらって、残り3,4万は貯蓄にあてたい・・)、生活費をもっと抑えて貯蓄にまわしたいので すが、生活費を抑えるのは今までの習慣もあるためになかなか急にはおとせません。努力はしますが、その努力をしている間に、夫が週に3度も4度も好きなだけ飲みにいき、深夜ベロベロに酔っぱらってタクシーで帰ってきていれば(片道5000円~6000円)、不満が溜まってしまいます・・・。(もちろん体調 も心配ですが)
飲む費用もタクシー代も会社負担ではなく、ほとんど旦那の負担です。
(もし本当に必要なものならば私も理解をしたいので、中小企業、特にIT系の管理職の方がいれば、おこずかい、付き合い費として最低必要な金額を教えて頂きたいです。 また、彼の収入…年収850~900万…手取りは月41万ほど…に対して、彼のおこずかい…11万は妥当なのでしょうか?)

本当ならば、通帳、印鑑ごと、渡してもらって、旦那はおこずかい制(理想を言うなら、数万以内)にしたいのですが、それは100%却下されます。
そのかわり、彼は、(束縛されるのも嫌いなかわりに)、相手も束縛はせず、私が何にどれだけお金を使っているかは、全く無頓着です。私が仮に、月に10万円分 服を買っても、気にしませんし、それ以前に気がつきません。彼のいない時間に私が誰と遊ぼうが何をしようがほとんど干渉しません。うるさいことをぐちゃぐ ちゃ言われるのが嫌いなかわりに、自分も束縛せず、何も言わない人です。“お互いに自由にしたい”という感じです。(でも私は、家計をオープンにし、ぐ ちゃぐちゃ言われることを前提にしても、将来的なことを考えればおこずかい制にしてもらった方がありがたいです)。私も相手に干渉をするのは嫌いなので、 金銭面以外では、全く彼に干渉していません。彼がどこに誰と遊びにいこうと、飲みに行こうと、いちいち詳細は聞きませんが、さすがに金銭面となると、気に なってしまいます。

 この状況で(こちらが「納得できてない」状態で)今後も何年も何十年も暮らしていく自信がありません。
子供はいないし、生活費は充分もらっているので、これ以上、(自分はほとんど稼げないくせに)「将来のために貯蓄したいからお金を出せ(その分、飲みにい く回数を減らしてほしい)」「生活費として毎月定額でもらっているのだから、家電とか家具とか旅費は別に出してほしい」「できれば通帳、印鑑ごとあずけて 欲しい。おこずかい制で月数万以内にしてほしい。」などというのは、非常識なのでしょうか?
ちなみに、このような経済感覚は合いませんが、精神面では、彼は優しく理解がある人で、愛情はあります。精神面でとても支えられていることは間違いありません。

ただ、このような話(金銭に関わること)は、すればするほど、お互いの心が離れていき、荒んでいき、愛情が薄れていっているように思うので、どのようなタイミングでどんな態度で、どのように話を切り出せば、彼に不快感を与えず、お互い納得できるようににきちんと話ができるかを知りたいです。

長文読んで頂きまして、ありがとうございました。
少しでも、皆さまのご意見や、世間的な基準を参考にさせていただきたく思いますので、宜しくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

僕は男ですが、恐らく僕を含む多くの男は君の言う、私が死んだら困らないようにっての一番嫌いなんです。


死亡保険とか、どうもねと。
それに家があるなら、ご主人が亡くなったら普通に団信でおりるから残りのローンはなくなります。
遺族年金もでるでしょうしね。
後は自分でなんとかして、って思いますね。

お金の話をするのなら自分の不安を解消するために夫に犠牲になってくださいという言い方をやめましょう。
僕としては50ちかくで管理職なら当然そのくらい使いますよ。
僕もIT会社だし、年収もほぼ一緒ぐらいですが女房がちゃんと会社員しているんでそんなに妻に払ってないです。
子供がいるから出て行くお金は多いけど、でも妻も出してますよ。

君は病気だからというけど、病気だけどパートはできるわけですよね。
なんの病気かは知らないけど、世の中病気でも働いている人は山ほどいる。
つまりご主人は君の病気への理解がないとも取れるけどどうですか?

僕としてはどんなに言葉を変えてもこの問題はご主人にとって不愉快だと思うし解決もしないと思うので言わないことが一番だと思う。

普通、自分が年上で女房の老後のために働くって考えはないですよ。
自分の事は自分で面倒みてくれなきゃ。
だからせっせと自分のパート代金を貯金することじゃないかな。
そして生活費を亭主のほうからもってくるとかでしょう。
共同貯金なんて言葉を使っても、最後は君のための貯金でしょ?
いや中々そういう気分になれないですねえ。

>中小企業、特にIT系の管理職の方がいれば、おこずかい、付き合い費として最低必要な金額を教えて頂きたいです。 また、彼の収入…年収850~900万…手取りは月41万ほど…に対して、彼のおこずかい…11万は妥当なのでしょうか?)

僕は妥当より少ないほどだと感じますよ。
実際に、飲み会にいけばご主人の年齢と役職ではおごりもあるでしょう?
僕もよくタクシー乗るけど、会社からタクシー代なんて出るわけがない。(女の子は出てるけど)君は会社でいきるサラリーマンってお金がかかる事を見てないと思うんですよね。ご飯だって手が開いたときに食べるので弁当も無理だし、コーヒー一杯だって無料じゃありません。ご主人、煙草はどうですか?煙草を吸うのならもっとお金はかかると思うよ。なので僕としては全然安いほうだと思います。
あのさ、君の大変さもわからなくはないけど、だからといって働く人間の勤労意欲を失わせてはいけないよ。
借金があるとか、なにか払わなきゃいけないものがあるというのならわかる。
でも、女房は病気だから働けない、年齢も離れているから老後のためにっていうのは、余程の夫じゃなきゃ受諾できない話です。
どう夫に理解させるか、じゃなく君のいう要求が妻としてどうなの?ってことは考えないですか?
だって夫婦はお互いに支えあうものです。
精神的な面も経済的な面もです。
少なくとも子の居ない夫婦なら、金の切れ目が縁の切れ目にもなりかねません。
僕としてはこの話はやめた方がいいと忠告しておきます。
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この回答へのお礼

>私が死んだら困らないようにっての一番嫌いなんです。

そうですよね。すごく分かります。私もこんな話は大嫌いです。
異常に心配性なので、ついそうなってしまいますが、彼の働く意欲を失わせないためにも、もうこの話題は控えたいと思います。

>僕としては50ちかくで管理職なら当然そのくらい使いますよ

そうなんですね。
これを聞いてほっとしました(笑)。
他の人はどうなのか?というのが私の一番知りたかったところです。
うちだけ飛びぬけて無駄遣いしているのではないか?皆もっと先のこと考えて生きてない?って思っていたので。

>ご主人は君の病気への理解がないとも取れるけどどうですか?

それはないです。かなり理解してくれています。
働いているのは私の意志、希望で、むしろ彼は「働かなくていいんじゃない?」と言ってくれているぐらい。
パートはお金のためもありますが、少しでも自立したいため、社会参加したいため、人の役にたちたいため、とかいうと綺麗ごとみたいですが、単純に今の仕事、職場が気に入っているからですね。

>自分の事は自分で面倒みてくれなきゃ。

そう思います。
あぁ、、経済的に自立するのは難しいとしても、せめて精神的には、もうすこし大人になり自立したいです。。。

>君のいう要求が妻としてどうなの?ってことは考えないですか?

多分、私は彼の妻としての立場で考えることができていないのでしょうね。
彼のことを、自分の「保護者」のように思ってしまっているのだと思います。
妻としては悪妻ですねぇ。。。(汗)。

>だって夫婦はお互いに支えあうものです。
>精神的な面も経済的な面もです。

分かりました。
すこしでも自立できるようにします。
ご助言、とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/24 01:04

ん~、ご質問者様のお気持ち、すごくわかります。


自分は働きたくても十分には働けない。ご主人はどちらかと言うと高給取り。だったら、ご主人の収入から十分に貯金したいですよね。
なのに、ご主人は月10万以上も自由に使ってしまう。どうにかしてほしい気持ちすごくわかります。
私が同じ立場でも、そう思うと思います。

ご主人がいくら稼ぎが良いと言っても、お小遣いは1割と言うのが平均ですから、月4万、付き合いや夕食を家で食べられないことを考慮しても、7万あれば十分で、11万弱というお小遣いはかなり多いと思います。


でも、子どももいなくて、ご主人は平日夕食も食べないのに、月12万も生活費とお小遣いに使ってしまっているというのも、かなり多いと思います。

“生活費を抑えるのは今までの習慣もあるためになかなか急にはおとせません。”とありますが、ご主人もそれと同じではないですか?
ご主人だって、これまでの習慣があるのだから、なかなか急には落とせないと思いますよ。

たぶん、ご主人の方が長く多額のお金を自由に使う生活をしていたのではないですか?
独身の頃はもっと使っていたんですよね?それを、ご質問者様と暮らすようになってから、ご主人なりにはセーブしているのでしょう。
それを、ハードな仕事をしながらさらに下げるのは大変なことだと思います。


ご質問者様は、大変なご実家での生活から抜け出してきたそうですが、それなら、こんな裕福な生活を始めたのは結婚をしてからですよね?
ご質問者様は、ご自身もお小遣い程度しか働けないし、ご実家にも帰れない、ご主人と生活するしかないんですよね?
だったら、まずはご実家での生活を思い出して、出来る限りの節約をしたらどうですか?


質問文にはっきりとは書かれていませんが、質問文から計算してご質問者様のお小遣いというような使い方をしているのは、4万以上ありますよね?これは主婦のお小遣いとしてはかなり多いと思います。

また、平日はご質問者様しか夕食を食べないのに、月4万も食費に使うって、かなり贅沢だと思います。
もちろん、ご主人はお弁当ということですよね?それでも、夕食が一人分なら半分ぐらいには抑えられるはずです。

日用品も、7000円ぐらいには抑えられると思いますし、クリーニング代もお家で頑張れば、シーズンごとにどうしても必要な物だけ出すぐらいで、毎月はいらないと思うのですが…。

このようにして、食費2万2千、日用品7千、ペット6千、クリーニングなし、お小遣い1万5千、医療費1万、交通費5千、保険5千ぐらいに抑えれば、合計7万には抑えられるはずです。

生活費が7万ですめば、ご主人にもらうお金から5万は貯金に回せ、ご質問者様のパート代を合わせれば、10万近くは毎月貯金できますよね?

これだけで、ご質問者様の貯金目標はクリアできますよ?
ご病気もあるので、節約生活は大変だと思いますが、主婦なのでそれが仕事だと思ってまずは頑張ってみてはどうですか?

また、おすすめは残りを貯金、ではなく月いくら貯金しよう、と決めることです。
例えば、ご主人の収入から月3万ぐらいは貯金できるはずですので、まずはそこから始めてはいかがですか?

それをご主人にも伝え、家計簿も見せるなどして、「二人で楽しい老後を過ごしたいと思って頑張ってるんだ!」ということを伝えて下さい。


そして、そういう生活を何か月か続けた上で、ご主人にも少しだけ負担をお願いすると言うのはどうですか?
そうすれば、ご質問者様が何もする前から言うよりは、かなり受け入れやすいと思うのですが…。

例えば、あと2万だけ貯金用にお金をほしい、とか。
この2万は、ご主人名義の貯金通帳に入れると言うのもいいと思います。(銀行が無理なら、郵便局などで作ればいいと思います)

だって、誰でも「あなたが亡くなった時、私が貧しい生活をしたくないから、もっと節約して!」なんてニュアンスで節約を求められれば、気が進まないですよ。
ですから、あくまでご主人が定年してから貧しい生活をしなくていいため、という目的で貯金させましょう。


あと、具体的に今のままだと年金はいくらもらえるのかとか、老後にかかる費用を計算し、今のペースの貯金では貧しい老後になってしまうことを納得させ、二人の豊かな老後のためにはどれぐらいの貯金が必要か具体的に示したらいいと思います。


それから、ご主人は大の保険嫌いということでしたが、ご主人が亡くなった後が心配なら、私は保険をかけるのが一番だと思いますよ。
亡くなった時だけでなく、働けなくなるとか、病気になるとか、何かあった時に頼りになるのは保険だと思います。
イメージだけで信用できない、ご主人が保険を嫌がるから…という何となくの理由で、保険を拒否していませんか?
しっかり信用できる保険を探し、入るべきだと思います。

人生、いつなにがあるかわからないのですから、言い方は悪いですが、明日ご主人が亡くなる可能性もゼロではないんですよ?その際、ご質問者様はあと、何十年もパートと今の貯金だけで生きていけますか?
老後もですが、そういうことも考えた方がいいと思います。
好きとか嫌いとか言っている場合ではないですよ。

長くなってしまいましたが、ご質問者様の幸せを祈っています。
お身体、お大事にしてください。
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この回答へのお礼

>生活費を抑えるのは今までの習慣もあるためになかなか急にはおとせません。”とありますが、ご主人もそれと同じではないですか?

そうですね。
なんか、私は自分のことを、かなり「棚に上げて」いるなぁというのがよく分かりました(汗)。

>家計簿も見せるなどして、「二人で楽しい老後を過ごしたいと思って頑張ってるんだ!」ということを伝えて下さい。

まずは自分から、ですね。

>ご実家での生活を思い出して、出来る限りの節約をしたらどうですか

詳しいことは書けませんが、実家でいた頃は精神的にはめちゃくちゃに苦労しましたが、
経済的には全く困ったことがなかったんです。
なので、私は多分、生活感覚みたいなのが、一般的なところからはズレてしまっているのかもしれません。
それも皆さんのご意見を聞いているうちによく分かりました。


>あくまでご主人が定年してから貧しい生活をしなくていいため、という目的で貯金させましょう。二人の豊かな老後のためにはどれぐらいの貯金が必要か具体的に示したらいいと思います。

「ふたりの」というのがポイントですね。

保険は、営利団体ではないものに最低限の金額で掛け捨てで入っています。
医療保険などはもうすこし検討してもいいかなと思っています。

ご助言ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 01:35

uru-rinさんは、毎年110万の貯蓄、月額9万1千円を貯蓄できるのなら充分と思えなからガメつい妻にしか見えません。


検索するとuru-rinさんの病気は精神疾患なら、自立支援があれば無料に近いはず。
遠い病院、習い事、高い食費、全部が無駄。
精神病の妻をもらってくれるなんてよい夫ではありませんか。
よほどじゃないと精神病の妻など、もらってくれません。
健康が一番なのは当たり前ですから。
もっと感謝したほうがいい。

でないと身1つで追い出されますよ。

ちなみにパート専業主婦っていいかたはしません。
パートすらしないのが専業主婦です。
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この回答へのお礼

よい夫だと思っています。

ここでは病気の内容には触れたくないので、ごめんなさい。

不安を注視し過ぎて、感謝の気持ちを忘れていました。

ご助言ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/24 01:26

うーん…、一見お金の問題のようで実はそうではない気がする…。



月11万の小遣いが多いかどうかはご主人の職環境によるのでネットのこちら側からは何とも言えません。
寧ろ私が気になるのは別の事です。

減額を頼みたいお気持ちは分からなくもないんですが、もっとご主人の「勤務の実態」に沿って考えられないんですか?
世間のサラリーマン全員がご主人のように激務ではないでしょうに。

金の話の度に喧嘩するのは当たり前。
今の貴女の認識程度はご主人を金ヅル扱いしてるに等しいです。
ご主人が首を縦に振るはずありません。

正直、金銭感覚以前に夫婦感の問題だと感じました。

「アタシのために稼いでよ」という台詞は実際には妻から言われると夫は冷めます。
ただ夫側が自主的に思うことは割とあって、それは妻が夫にとって無くてはならない存在で、ある意味依存気味な場合です。
貴女が目指すべきは、ご主人がもっと貴女命!になるような魅力的な妻になることだと思います。

今のご主人は平日貴女と一緒にいる時間がありませんから余程頑張らないと難しいでしょうけど。
安定した老後目指して頑張ってください。
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この回答へのお礼

>主人の「勤務の実態」に沿って考えられないんですか?

勤務の実態とやらが、彼は仕事の話をしないために私はよく分からず、
また聞いたところで、「大変なんだなぁ。。」というのが分かるというレベルで、
何がどんなふうに大変なのかが、こちらに実感として分かりにくいという感じでしょうか・・。
でももっと彼の職場環境は理解したほうがいいですね。

>貴女が目指すべきは、ご主人がもっと貴女命!になるような魅力的な妻になること

分かりました。
自己満足にならないよう、彼のことを考えながら努力したいです☆

お礼日時:2012/12/24 01:24

確かにご主人のお小遣いは多いと思います。



しかし・・・

>夫には、私へ毎月渡す金額の12万と、公共料金、光熱費、ローン等で
>引き落とされる金額の18万以外の金額が残ります

つまりご主人は「生活費」として合計30万円負担してるわけですよね?
お小遣いが11万円と考えれば多いですが
家族(といってもあなただけですが)を養うために30万円負担していると考えれば
ご主人は家族に対して経済的にゆとりのある生活をさせてあげていると思いますよ。

それに他の方も指摘していますが、あなたもムダ使いが多すぎるように思います。
私が特に気になったのは、食費41000、日用品・雑費10000。

>夕食は毎日(土日以外)外食です。
>昼食、夕食で3万ぐらい

つまりご主人は家で夕食を食べるのは月8日程度。
月22日間、ご主人は家で朝ごはんしか食べない。
つまり41000円のほとんどは、あなたの食費。
ありえないくらい高い。
だんなさんは昼食、夕食で3万円使っているようですが
あなたもそれくらい、いやそれ以上使っているのですよね。
ご主人以上に食費を使っているのに、ご主人に文句をいえる筋合いはないでしょう。
半分の予算で十分。

日用品も赤ちゃんがいておむつ代がいるのならまだしも、
ご主人がほとんど家にいないんだから、日用品も減らないでしょう。
これも半分の予算で十分。

あと他の方もおっしゃってますが、衣料・美容・趣味代これも半分にすべき。

以上私が指摘した部分を半分にすれば、約4万円浮きます。
年間48万円です。

>生活費をもっと抑えて貯蓄にまわしたいので すが、
>生活費を抑えるのは今までの習慣もあるためになかなか急にはおとせません。

自分は生活習慣を変える事はできないが、夫には生活習慣を変えろというのですか?
あんまりですね。

そもそも質問者様のようなタイプって、言っていることはごもっともですが
長期的な視点を持てず、根本的な問題に目を向けず、
やみくもに不安がるタイプのように思います。

老後、老後、っていいますが、あなた方は老後にいくらお金が必要なんですか?
質問者様はちゃんと計算しましたか?
ご主人はこのままいくと、年金は月いくらもらえるのですか?

>今のペースだと年間で100万~110弱の貯金になります

仮にご主人があと15年働けるとしたのなら、
定年までに1500万円貯金できる計算になります。
そしてさきほど私が指摘した部分を節約すれば年間約150万円、
15年で2250万円貯金できる計算です。
現在の貯金と合わせれば、2550万円。
退職金はいくら貰えるのかわかりませんが、1000万円として
何もなくスムーズにいけば、定年後約3500万円の貯金があるということです。

住宅ローンがいつまでかはわかりませんが、
とりあえず、家もあって、貯金が3500万円あって、年金も貰える(たぶん)。
そしてあなたはパートができる。
普通の家庭なら、この経済状況なら贅沢はできないにしても
十分老後は暮らせるでしょう。
もちろん人生いろいろあるので、急な病気などで働けなくなり
予定通りに貯金ができないことも十分考えられます。

あなたはこういう計算をちゃんとしましたか?
ちゃんと計算もせずに、やみくもに「老後、老後」って言ってません?

私はご主人はあなたに十分豊かな生活を提供していると思いますよ。
なのであなたも努力が必要。
ムダづかいが多すぎるように思います。
ほとんどあなたの分である食費、ほとんどあなたのものであろうと思われる日用品代
医療費、衣料・美容費、趣味、交際費、携帯代・・・
ご自身であなたの月の固定費計算しました?
あなたの月の固定費は97000円ですよ??
ご主人の11万円のこづかいを責められる立場ではないと思いますよ。

とはいえご主人のお小遣いも多いのも事実ですから、
「キリのいいところで、月10万円はどう?」って提案してはどうでしょうか?

とはいえあなたもムダづかい多すぎ。
そして努力してないくせに、ご主人に求めすぎ。
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この回答へのお礼

>自分は生活習慣を変える事はできないが、夫には生活習慣を変えろというのですか?
あんまりですね。

自分のことは棚に上げている、というがまず、彼を苛立たせてしまう背景にあるのでしょうね。
気をつけます。

>長期的な視点を持てず、根本的な問題に目を向けず、
>やみくもに不安がるタイプのように思います。

そうです・・・。
「やみくもに不安がる」というのはほんとにその通りです。
「あぁ、私こんまんま病気も治らなくて、病院通いばかりで、普通に働くこともできないし、彼には先に死なれてしまうし、貯蓄もそんなにないし、将来どうしよう」という漠然とした凄まじい不安がたまに強烈に襲ってきます。
この投稿をしたときも、そんな不安に襲われている真っ最中でした。
毎日毎日そんなこと考えているわけではないですが、かなりの頻度で、そういう不安感には苛まれてしまいます。

その「長期的な視点」というのが私に欠けているのも自覚しています。
そのような視点を持つためにも、ここで(仮にあからさまに批判を浴びたとしても)多くの人の正直な意見を聞きたいなと思ったのです。

>計算をちゃんとしましたか?

計算はしました。
ただ、この出費を見ても分かるように、私も彼もかなりの贅沢者の生活を何年もしてしまっているので、このまんまで一生はいけない、どこかで生活レベル落として、節約していかないと困るようになる、という感じでしょうか・・。
(最低限の生活はできると思うのですが)

>あなたもムダづかい多すぎ。
>そして努力してないくせに、ご主人に求めすぎ。

そうですね。
分かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/24 01:20

夫40代、私20代、約20歳差夫婦。


子供4人。
夫の月収40万程度、私20万程度。

お体が弱いとの事で、少々私の発言がキツく感じられたらごめんなさいね。

まず、小遣いは多いとは思います。
小遣い3万はちょっと…と言うのは、ご主人の役職、年齢、お子様が居ない事を考えると少なすぎますが、年収900万でしたら、月6万+ボーナス時に夏冬10万ずつ程度(合計90万)位が一般的ではないでしょうか?
(つまり、1ヶ月平均75,000円程度)
それにお弁当を作っていないのでしたら、ランチ1食400円程度の加算が妥当かと思います。


また、奥様も節約したいのであれば、家計費が高すぎます。
我が家は、子供4人を含む6人家族ですが

・食費:35,000円(米含)
・日用品:5,000円(オムツ含)
・美容・衣料:5,000円(6人分です)
等等、お二人暮らしの主様ご家族よりも、かなり安く済んでいます。

さて、そんな事を言っても解決できないと思いますので…
ご主人は、主様が貯蓄しているからこそ、危機感0なのだと思います。

私だったらですよ。
生活費(12万)-2万=10万を生活費にします。
自分のパート代(5万)+生活費から差し引いた分(2万)を、自分の小遣いにします。

理由としては、ご主人は生活費以外のお金に該当する、約10万を毎月遊興費として使われているとのこと。
さらにはボーナスも夏冬で150万出ていると仮定して、60万を主様に渡すと、残りの90万円は小遣いですよね?
計算すると、年間210万がご主人のお小遣いです。

ですので、専業主婦と言えど、主婦(家事)も仕事なのですから、自分も小遣いを頂きます。
上記の計算式でいきますと、パート代+2万=年間84万です。
専業主婦でしたら、夫の3割~5割の小遣いで良いと思いますので、ちょうどいいと思います。

そして、その年間84万円から、習い事のような自分への投資はだし、残りは自分の財産として貯蓄します。

また、一方生活費ですが、2万を差し引いた10万で、今まで通り生活します。
残った分を「夫婦」の貯蓄として貯蓄し、マイホームや車購入やらに充当します。

そうやって、自分も小遣いをしっかり頂き、しっかり割り切って生活しますね。


ちなみに、参考になればいいのですが、私の夫は40代前半、年収800万程度、子供4人の状況で、お小遣い(昼食・携帯・散髪込)で月7万+ボーナスは手取りの1割。

ですが、その小遣いから自動積立でかなりためて、旅行へ連れて行ってくれたり、外食へ連れて行ってくれたりしていますよ。

また、夫の職場は男職場で、週3~5回は飲んできますが、飲み代はどんなに多くても月5万程度で済んでいるはずです。
絶対にタクシーなんて使いません。
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この回答へのお礼

なるほど・・。
具体的にありがとうございます。
すごく節約上手ですね!
私も今でもこそ気にしすぎるほどになってしまいましたが、
元々はめちゃくちゃにお金には無頓着で、節約とか考え始めたのはここ最近のことです。

ご助言ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/24 01:07

確かに月11万円のお小遣いは多い気がします



ウチの夫のお小遣いは年収の2~3パーセントです
それでも多いみたいで残しているようです
仕事が終われば一目散に帰ってくるので…

難しいですが、まずはあなたは完全に夫の味方になりましょう
夫への要求・駄目出しは一切しないようにします

ご主人、年齢的に体調の変化が出やすい頃だと思います
飲みが多いならなおさらです
肝臓にダメージがきているかもしれませんし、糖尿の気はありませんか?
血圧も心配です

ということで、体調を気遣う方面から飲みをセーブできないでしょうか?

もちろん健康管理を考えた手作りメニューを食卓に並べて、心からご主人の体調を気遣っている妻をアピールしてください

老後の2人の生活(ご主人の死後のあなたの生活じゃないですよ!)を語り合うのも方法です
ゆっくり時間が取れるようになったら、2人であれしたいね、これしたいね…
などと、楽しみな計画をたくさん語り合うのです

そのために貯金しておかなきゃね、と

そして、これでもか!というくらいにご主人への感謝を伝えましょう

「あなたのお陰で毎日楽しいわ」
「あなたががんばってくれるから、安心して生活できるわ、ありがとう」
「〇〇してくれたの?助かるわ 嬉しい ありがとう」

あなたに感謝されるとご主人は嬉しいはずです
自然とあなたが喜ぶことをしたくなると思います

時間をかけてうまく「妻が喜ぶことがボクの喜び」という夫を育ててください
健闘を祈ります
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この回答へのお礼

>難しいですが、まずはあなたは完全に夫の味方になりましょう
>夫への要求・駄目出しは一切しないようにします

分かりました。
昨日から皆さんのご意見を伺って、それがいいように思い始めてきました。

>体調を気遣う方面から飲みをセーブできないでしょうか?

うちでご飯を食べるのは土日のみなので、せいぜいその土日だけでも、ヘルシーなものを心がけてつくってみようと思います。

>老後の2人の生活(ご主人の死後のあなたの生活じゃないですよ!)を語り合うのも方法です。ゆっくり時間が取れるようになったら、2人であれしたいね、これしたいね…
などと、楽しみな計画をたくさん語り合うのです

それはいいですね。
うちはあまりそんな話はしていなかったです。
私が老後云々いうのは、「心配」(ネガティブな気持ち)からのことで、「楽しみ」として(ポジティブなものとして)話題になったことは一度もなかったです。
故に、どうしても「責める」ような口調になってしまい、旦那もうんざりしてくるのだと思います。

>そして、これでもか!というくらいにご主人への感謝を伝えましょう

私は自分の気持ちを素直に伝えるのがとても下手です。
(旦那も下手です)。
何故かしら、非常に「恥ずかしい」のです。。
プラスの感情は感じていたとしても、言葉でも態度でも表現しません。
逆にマイナスの感情は拡大して表現します。
これでは嫌になって当然ですね、、。
こんな当たり前の基本的なことが、できていないばかりに、
色々と細かいことが大きな問題となってしまうのかもしれませんね。

>あなたに感謝されるとご主人は嬉しいはずです
>自然とあなたが喜ぶことをしたくなると思います

まずは素直に「プラスの」感情表現ができるように努力したいと思います。

お礼日時:2012/12/23 12:09

う~んと、正直どれだけ蓄えがあっても不安が尽きないのが、老後の資金計画だと思います。


質問者さんの不安は痛いほどよくわかりますし、私自身もどんなに福祉的セーフティネットがあったとしても安心できないでしょう。

しかしです。質問者さんにとって今最大のセーフティネットは『旦那さん(の貴女に対する信頼感)』じゃないんでしょうか。
あまり旦那さんのお給料の裁量部分に口を挟み過ぎて信頼感を失うと、早晩放り出されて路頭に迷う事態になっては本末転倒でしょう。

旦那さんは40代後半とすれば、貴女以上に老後のことを切実に感じてらっしゃると思いますよ。貴女に弱みを見せないだけで。男とは元来そういう生き物です。
考えられるとすれば
・財形積立、またはITを生かし株式累投を密かに天引きで行っている。(年収から税金や社会保険をおおよそ2割程度と見て控除しても、100万円近くの乖離があると見たため)
・自由に使える毎月11万円分についても、女性を中心に心理的抵抗の大きい株式投資(信託)での運用を行っていて、元本保証でないため『当てにするな』の意味合いも兼ねて密かに運用している。(スキルは上記同様、ITを活用)
・会社で厚生年金基金または確定拠出年金に加入し、退職の際の活用を見越している。
あくまでも想像ですが、そういう事情があるのかと推察されます。

精神面で優しく理解のある旦那さんとのこと、質問者さんの心理的アレルギーをも熟慮しているんじゃないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。

旦那さんを信じ、質問者さんが今幸せに暮らせることを感謝し、信頼関係を損なわず心を寄せ合う日々を大切になさって下さい。
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この回答へのお礼

>質問者さんにとって今最大のセーフティネットは『旦那さん(の貴女に対する信頼感)』じゃないんでしょうか。

そうですね。
昨日からたくさんの方が色々とご回答下さり、とても反省しました。
その通りだと思います。

株は税金のかからない範囲で行っているようです。
勉強の一環として。
おそらく彼的に、将来退職したら、こちらの方で稼げないか?と考えているのではないかと推測していますが、実際はどうか分からないです。

>精神面で優しく理解のある旦那さんとのこと、質問者さんの心理的アレルギーをも熟慮しているんじゃないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。

そうだと思います。
私に心理的に負担がかからないようにも、多少お金かかっても外で飲んできた方がいいとも思っているのかもしれません。

>旦那さんを信じ、質問者さんが今幸せに暮らせることを感謝し、信頼関係を損なわず心を寄せ合う日々を大切になさって下さい。

そうですね!
ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/23 09:39

私はuru-rinさんのほうが世間的にみて非常識だと思いますけど。


なんか自分のことばっかりじゃない?
私は病気持ち。人並みに働けない。夫が死んだらお金が欲しいし・・・てな話ばっかり。
これ逆の立場ならさっさと離婚したくなるよ。
私なら貴女と離婚したいです。

さらに世間相場ではサラリーマンの平均おこずかいは3万円だと聞きます。?
え?聞いた事が無い。
年収の10%というのが基本じゃない?
すると、年収900万なら90万が妥当というわけですがうちも年収の10%より夫が使っています。
私自身も難病疾患を持っていますけど、貴女より医療費掛かってますよ?
月に薬も入れて4万ぐらいです。

で、お金はないのに
ペット関係 6000
衣料品・美容関係 20,000
趣味8000
交通5,000
この辺が掛かりすぎでしょ?
私は人並みに出来ないというのなら結婚なんてしちゃ駄目だし、ペットも不要です。
ペットはお金もかかるからです。
趣味に8000円に交通費が5000円衣料品・美容関係 20,000ってフルタイム働いている私より多いですよ?私、毎月通勤以外では2000円ぐらいですから。
どんだけ外出してんの?と

自分ひとりで生きられないせいか、夫をたよってばかりにみえます。
こんな話を繰り返して、鬱陶しいから別れようとなったら貴女どうするの?
それこそ生活保護くらいしかないんじゃない?

悪いけど、どんな夫を選んでも貴女は夫を親と勘違いしているので実家に帰ったほうがいいんじゃない?
養ってくれる夫ではなく親をです。
私なら自分の給料で個人年金でも入っておきますよ。
それくらい自分でするのが当たり前ですから。

貴女のお金の使い方をみても、給料も印鑑も渡したくありませんねえ。
貴女が自分で働いていたら、あなたのような妻を養いたいですか?貴女のような要求を呑みますか?イエスといわないほうが多いと思う。

どんなタイミングって離婚覚悟じゃないとそれ無理。
私なら図々しくていえないです。
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この回答へのお礼

厳しいご意見をありがとうございます。

>年収の10%というのが基本

おこずかいは手取りの1割だとよく聞きます(たとえば手取り月40万だと4万)。
(ネットニュース、新聞などで)。

>ペット関係 6000
衣料品・美容関係 20,000
趣味8000
交通5,000

ペットは子供がないために、旦那と相談の末、飼いたいねってことになって、
これは私がお金をかけているというより、旦那が可愛がりすぎて、「出してあげて(ハートマーク)」と言われるのでやむなく出している感じです。。
医療費とか美容系・趣味は確かにかかりすぎですね。これから減らす予定です。
交通費は、遠くの病院まで月に何度か(数回 往復で600×5、あとは普通に外出用で1500ぐらいは使います)通うのでこれぐらいになってしまいますがもう少し減らしたいです。

>どんな夫を選んでも貴女は夫を親と勘違いしているので実家に帰ったほうがいいんじゃない?

ちょっと話がそれてしまうかもしれませんが(以下の回答して下さった方に対するお礼にも書きましたが)、父とは幼い頃死別し、母親とは幼少期から犬猿の関係で、(精神的に)「親」というものを知らないというのがあるせいか、彼に限らず、私は付き合う相手には精神面でも経済面でも「保護」というか「親」を求めてしまうという弱さがあるようです。
結婚とか本当はしてはいけないのかもしれません。
が、彼とはたまたま縁があって流れで(?)結婚に至りました(この時点では、お金や将来のことは全く考えてなかったです。それより何より彼といると、精神的にとても安心できたので、それが一番だと思い)。
客観的には図々しく見えるかもしれませんし、私も治していきたいと思っているのですが(これに関するカウンセリングなども10年以上に渡って受けています)、なかなかすぐに治るものではないようです。
私の弱点だと、
大いに自覚はあります。

ただ、その自分の弱点を武器にしないようにはしてきたいと思います(武器にしているのかもしれないですね・・いや、していますね・汗)。
ご指摘下さってありがとうございました。

お礼日時:2012/12/23 02:04

No.5です。


ある、弁護士さんのブログからコピペしました。

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子供のいないご夫婦って多いですよね。

価値観の多様化から、子供を作らない選択肢も

ごく一般的です。




子育てに煩わされることがないため、

ご自身の、そしてご夫婦で時間を共有し、

趣味や仕事に、充実した時間を過ごされている

ご夫婦も。




・・・でも、子供のいないご夫婦に

ちょっと知っておいて欲しいことがあります。




縁起でもない話ですが、もしもご主人(奥様)に

万が一のことがあったら・・・。




「オレが死んだら財産は全部妻のものだよ!」




わかります!

気持ちはそうですよね。

でも法律的にはそう簡単にはいかないのです。




仮にご主人が亡くなったとします。

人の死亡により「相続(そうぞく)」が始まります。




相続の手続は複雑なのでここでは詳細を述べませんが、

子供のいないご夫婦の場合、

ご主人の財産を受け取る権利がある人は

奥様だけではないのです。




もちろん奥様は相続人としてご主人の財産を

相続する権利があります。

そしてもし子供がいれば奥様と子供がご主人の

全財産を相続して終わりです。




・・・が、もしも子供がいない場合には、

亡くなったご主人のご両親が生きていれば

ご両親も相続人に加わります。




ご両親がご主人よりも先にお亡くなりになっている

場合には、ご主人に兄弟姉妹がいればこれらの方が

相続人に加わります。

ご主人の兄弟姉妹が亡くなっている場合でも、

その子つまりご主人の甥や姪がいればその甥、姪たちが

ご主人の財産を受け取る権利を有します。




つまりどういうことか・・・




子供がいないと、ご主人側の親族がその優先順位に

従って、次々と相続人として名乗りを上げることに

なるのです。




残された奥様は、亡きご主人側の親族たちと

まさに「孤軍奮闘」で遺産分割協議をしなくては

ならないのです。

これは奥様にとってかなりシンドイです。




嫁としての立場から、ご主人の親族と対等に交渉し、

権利を主張することができずに決着してしまう場合が

とても多いのです。




ましてやご主人の生前から、いわゆる嫁と姑の関係が

あまり良くないような場合や、ご主人の兄弟とのお付き合い

が希薄だったりした場合だともう最悪です。




「嫁のくせに」




「息子(ご主人)の財産はこちら側の

ものだから、アンタ(奥さん)にはあげないよ!」




「財産、財産って、そんなに息子(ご主人)の財産が

欲しいのかい!」




「あさましい嫁だねぇ・・・」




「もうこの話はこちら側でケリをつけるから、

息子(ご主人)もいなくなったことだし、アンタももううちの

敷居をまたがないで頂戴!」







信じられないかもしれませんが実際にこういう事例は

たくさんあるのです。




まさに「モンスター化した親族」。

「モンスターペアレンツ」なんていう言葉もあるくらい

ですから、あり得る話かなと思ってもらえるのでは

ないでしょうか。







ご主人という強い味方を失った奥様が、その後

ご主人の親族の強い抵抗にあい、本来もらえて当然の

財産まで諦めざるを得ないなんてことが本当に

本当にあるのです。




大切な奥様のために、ぜひご主人みずからが

お元気なうちにご自身の財産の行く先を決めておいて

欲しいと思います。




それには「遺言(ゆいごん)」を残しておくのが一番です。

遺言があれば、誰がなんと言おうと遺言の内容どおりに

財産が分割されます。




ご主人の残した家に奥様をずっと住まわせたいような

場合にも遺言はとても有効な方法ですし、

ご主人が奥様に全財産をあげたいと思えば、

そのように遺言を残せば実現するのです。




確かにご両親に対しては「遺留分」の問題も残りますが、

それでも全財産の6分の1です。残りの6分の5は、

遺言によって奥様にしっかりと確保されますし、

遺留分をもらうための請求には期限もあります。

期限を過ぎたら請求を受けても財産を分ける

必要すらありません。

(つまり全部奥様の手元に財産が残ります)




また兄弟姉妹には遺留分そのものがありませんので、

ご主人が遺言さえ残しておいてあげれば、

ご主人の兄弟姉妹から財産分与を求められても、

また不知に乗じて「遺留分をよこせ」などと言ってきても、

「あなたたちには遺留分は認められていませんし、

このとおり主人の遺言があるので、お義兄様たちに

さしあげる財産はありません!」と、

遺言を盾に突っぱねることも可能なのです。


子供のいないご夫婦であれば、自分の大切な奥様が

相続で悲しい思い、悔しい思いをしないよう、

そしてご主人の亡き後も奥様の最低限の生活が

保てるよう、ぜひ遺言を残して奥様の権利と財産を

守ってあげて欲しいと思います。





   
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この回答へのお礼

色々とご意見、ご忠告ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

何度もありがとうございました。

お礼日時:2012/12/23 01:47

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