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朝日新聞と読売新聞の違いはなんでしょうか。
読売新聞は、朝日新聞と比べると広告が多いように思えて違和感があります。内容的にも朝日新聞の方がメリハリがあるように思うのですが。

A 回答 (12件中1~10件)

読売じゃないっすか?



多数決に則る,というか,一番売り上げがある読売新聞の方が,義を言ってると思います。単純に
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私にとって、朝日などは危ない部類に属します。

左翼の好む内容です。
言い換えれば、従軍慰安婦とか南京大虐殺などの力説が得意な感じですね。(笑)
過去に捏造記事の問題がありました。
MSN産経ニュース(産経新聞)とは対極です。


なので、公平中立は読売新聞だとおもいます。
読売は国益にも少しは配慮した内容になっていますが、
朝日はその点の配慮が皆無ですから日本人にとっては要注意な内容です。
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2択なら読売ですね。



朝日はウソが多く記事の内容が偏っているから広告主が敬遠してるから広告が少ないんです。
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私も質問者様と同じことを思っています。



昔から、朝日は左よりと言われてますよね。
最近は安倍さん、橋下さんの批判が多いと。
左よりの意味が良くわからなかったのですが、安倍さんの発言って外交にしても経済についても、戦争してた頃に近いように思う時があります。(戦争の頃って生まれてないので、そう思うというレベルですが)
橋下さんは、日の丸、君が代問題がありました。
その人達の批判と言われると、なんとなくわかります。
従軍慰安婦の問題を捏造したともいわれてますよね。


読売は、大震災の後の計画停電の時のナベツネの発言や最近だとiPS細胞の人の誤報。
ナベツネの意向で記事を書いているとしか思えない時があります。そういう意味では、公平中立といわれると違うのではと・・・

我が家はちょうど大震災の頃は読売、まもなくして朝日の契約をしていたようです。
でも、政治的なことに対して最近は似たりよったりの内容のような気もするのですが。

とにかく、読売の勧誘の方がしつこい、異常ということだけは確実です。
怪しげな人が何回も勧誘にこられます。
今、契約していただくと、何ヶ月無料とか、ビールを何ケースかくらいのレベルでは無いような事を言われます。
これも危険なのでは・・・

朝日は偏っている、読売は購読契約が一番と聞きます。
では何故、天声人語は入試問題に良く出るのでしょう?

謎です。
回答になってなくて、ごめんなさい。
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野球で例えましょう。


読売はライト(右翼)側ギリギリです。かつての自民政権時代では御用新聞と
なっていました。朝日はレフト(左翼)側のスタンドに入るぐらいの大ファールです。
もはや新聞として体を成していません。
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どっちも読んでいます。

どちらが公平中立かと言うのは正直難しいですが、とりあえず全体的な印象を書きますので、参考にしてください。

読売は5年くらい前までは、柔軟な論調で、世論の一番メジャーな意見に追随するというコンセプトでやっており、それなりに良い新聞だったのですが、ここ最近はナベツネの自己主張がかなり入ってきて、記事の傾向に作為性を感じるようになりました。表現の仕方も、朝日の手法を変に真似て一方向に誘導するような調子が目立ってますが、朝日ほど巧みではないので、見苦しい。やるならもっと洗練した表現でやってほしい。態度の方も、むかしは朝日のような傲慢さはなく大衆新聞の立ち位置を保っていたのに、部数で朝日を抜いてからは、ネット社会の今更になって天下の大新聞を目指しているようで、どうも朝日の悪い所ばかり真似てきているように感じます。文化面も旧態依然で魅力無し。

一方の朝日は、リベラル指向と上から目線(=民衆を良い方向に教え導く天下の朝日新聞様だ!)の傾向が昔から変わらず、これが鼻につく人は、読んでいて極めて不愉快な気分になります。ただ、感度の高さは相変わらずマスコミの中ではピカイチで、最新のトレンドを早めにキャッチしたいのなら朝日は適しています。文化面などは時々ネットをも凌ぐ先進性を見せます。あと、自民党政権に戻ったのも大きいですね。民主党政権の特にアホ缶時代は、何とか擁護しつつそれでも批判しなければと言う自覚もあって、もうわけわからん混乱した論調になってましたが、ちょっと落ち着くのじゃないですかね。安倍さんが首相になって、一番ほっとしているのは朝日新聞の論説委員の方々じゃないかと思います。
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回答No,5の方は分かりやすくて良い、更に各新聞社の思想を確定付けるのは、例えば、わが国の新政権が発足した時、米国の大統領が代わった時、米国が戦争で相手国に決定的打撃を与えた時などの翌日の五大新聞社<朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、日本経済新聞>の社説を読めば一目瞭然である、因みに右寄りと言われる産経新聞が一番まともで、次に信念が崩壊し始まった読売新聞、朝日新聞は完全に左翼思想新聞、日本経済新聞も経済記事がメインだが左巻き新聞、毎日新聞は無くてもいいような新聞で10年後には破産しているでしょう、ところで小中高校の教員達が職員室にて税金で購読しているのが朝日新聞と各地方紙、いわゆる一流企業が購読しているのは読売新聞と日本経済新聞です。

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 ジャーナリズムには詳しいわけでもないので回答を控えておりましたが、他の方は心おきなく独自の主観を述べたてているようですので安心してやって参りました。



 ざっくり言えば、読売新聞は「庶民派」で、朝日新聞は「インテリ指向」と捉えています。読売新聞は伝統的に生活面とか社会面が強かった印象があります。朝日新聞は、わたしが直接接した数少ない体験でいえば、記者の基礎的能力は一番高かったですね。ただ、紙面を見ているかぎりでは、毎日の記者が個人技では印象に残りますが。
 ジャーナリスト志望の学生からすると、この三紙なら朝日が一番人気があると聞きました。毎日は会社自体が弱体なので待遇もよろしくありませんが、それでも辣腕記者に憧れる若者が結構いるのだそうです。読売はこういう人たちからすると、少しもの足りないようです。あくまでもジャーナリストを志望するような学生からすると、ということですが。

 政治党派で色分けすれば、読売が中道右派、朝日が中道左派でしょう。ついでに毎日も中道左派で、朝日と合わせると、読売と同じくらいの発行部数になります。とはいえ、各新聞とも社論はありますが記者によって差がありますし、部局によっても変わります。ときおり政治面と社会面で相反するような記事が載ったりします。反対に、経済面にかぎれば大手紙はどこも大差がありません。むしろ朝日や毎日のほうが読売より「右」だったりしています。

 読売新聞のほうが広告が多いというのは気がついていませんでしたが、もしそうなら、これは単純に発行部数が多いからでしょう。政治的な論調で出稿を変えるのは、電力会社など特殊な企業にかぎられます。どこもそんな暇なことを考えている余裕などありません。あとは係争中の案件があれば当然広告を控えますが、これは政治とは関係ありません。
 読売新聞のネックは他の方も指摘しておられますが、ときおりナベツネの主張が出すぎることでしょう。一記者ならば相対化される記事も掲載されますが、ナベツネ相手ではそうもいきません。こういうときは「退屈」な紙面になります。

 お尋ねのどちらが「公平中立か」という問題ですが、読売と朝日ならば、ナベツネが出てこないかぎり大して変わらないと思います。あとは質問者様が、どちらが「妥当」と思えるか、でしょう。
 つまるところが政治党派の左右はあっても、質の高い記事であれば、普通の読者にとっては構わないわけですから。むしろ政治的主張がその質の高さを呼びこむこともありますから、一概に否定もできません。もちろん政治的主張が勝るあまり記事の質も下がるのなら、百害あって一利なしですけど。
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大雑把にイデオロギーの違いでいうと、読売はアメリカに尻尾を振り、朝日は中国や韓国に頭を下げてすり寄る という考えの違い。


どっちも日本をダメにする。
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朝日新聞も読売新聞も商業活動である限り公平中立は無理です。


しかし、どちらが日本国の為に成らないかというと、朝日新聞でしょう。
なにしろ、朝日新聞は「朝」鮮「日」報日本支社って言われる位ですから。
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