アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

車検後車庫にオイル漏れを発見し、様子見ていましたら、妻が「ブレーキ踏むとメーター内にあるサイドブレーキランプが点灯する」と言うのでその車検業者(指定工場)に持って行きました(整備記録にはブレーキオイル交換済みとありました)。上記の事を言いますと「ブレーキオイルが漏れていたので補充しました」と他人事のように言います。
 泣き寝入りも悔しいので、どういうクレームを言えばいいでしょうか。」
もしランプがつかなければと思うと恐ろしい限りでした。こんな程度ですか、指定工場でも。

A 回答 (10件)

>車検後のブレーキオイル漏れについて  指定工場でも。



 指定工場(民間車検場)での車検直後のブレーキオイル漏れですよね、考えられません。ブレーキオイルの『交換』と『補充』では全く作業が異なります。推測ですがブレーキオイルは交換したでしょうがエア抜きのミス又はブリーザーの締め付け不良だったのでしょう。指定工場は整備者とは別の検査員の有資格者が検査をしますがこの検査も怪しいです。


>どういうクレームを言えばいいでしょうか。

 管轄の登録事務所(昔の陸運事務所)に『車検直後にブレーキオイルが漏れました』と話します。登録事務所は立入検査をしますが質問者さんは間違ってはいないのですが指定工場は誰が言ったかは分かりますので、これからもおつきあいするなら泣き寝入りが無難です。
 (最近は分かりませんが一昔前は一ヶ所立ち入り検査に入ればその地区の会社には連絡が入ります。断りきれない不正改造車などは・・・しました。昔はメシの喰い上げにつながりました)

この回答への補足

ご指摘の通りです、ブレーキオイルの交換してました(明細にはブレーキオイル代、交換手数料、きっちりと取っています)。持って行きランプの事言うと「オイルが少ないから点いた」と人事みたいに言います(そこはお互いあうんの呼吸で私も追及しませんでした。この程度なんでしょうね、民間指工場と言っても(検査官も仲良し)泣き寝入り、これが大人の対応と思います。

補足日時:2012/12/23 20:10
    • good
    • 0
この回答へのお礼

このオイル漏れは車検直後より気付きました(持って帰ってきて車庫の地面にオイルがついていましたから)このため故障ではなくオイル交換時の閉めがゆるかったからです、それを自己責任と言われるならどうしようもありません、人それぞれ考えがあるものと認識しました、ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/23 20:20

滅多にというかほとんどなくて当たり前の車検後のブレーキ不良



最低です

カップの組み方不良?キャリパーの組み方不良?

どういうクレームを付けるとかではなく直ぐに家まで取りに来るように

連絡してください

同業者として恥ずかしい限りです。(命に関わることですから
    • good
    • 0

オイル漏れを認識しても点検もせずにのり続ける行為は


道交法違反
殺人未遂同等

自動車運行の最高責任者は車屋では無くて運転手
    • good
    • 2

>車検業者(指定工場)に持って行きました



指定工場ですから、車検場に自動車を持ち込まなくても車検を受ける事が出来る整備工場ですよね。

>整備記録にはブレーキオイル交換済みとありました

格安車検だと、車検に通す事だけが目的です。
24ヶ月点検整備記録があるのであれば(一応は)正規の車検整備を行なっているのでしよう。
ブレーキオイルは、各メーカーとも「車検毎の交換推奨」ですからね。

>「ブレーキオイルが漏れていたので補充しました」と他人事のように言います。

こればかりは、どうしようもありません。
車検整備時に漏れていたのか、車検整備後(引渡し後)に漏れが発生したのか分かりません。
原則論で言うと、各オイル漏れが発生していれば車検に通る事はありません。
業者の言い分としては「引渡し後に、漏れが発生した」事になりますね。
不幸な事に、業者が指定工場=車検担当者です。確認のしよう(術)がありません。
他人事の様に言わないと、責任を問われますから・・・。

>泣き寝入りも悔しいので、どういうクレームを言えばいいでしょうか。

ブレーキオイル漏れが発生した日時を確定(証明必要)出来るのであれば、車検を依頼した指定工場にクレームを申し出て下さい。
証明が出来ないのであれば、何処にもクレームを言う場所はありません。
他にも回答がありますが、「車検=故障無し=次期車検まで安全」は一切法的な義務を負いません。
あくまで、自動車業界団体の営利目的で存在している制度に過ぎませんからね。
車検後の不具合は、メーカーも車検整備を請け負った業者も陸運局でも一切責任を負わないのです。
車検を行なった「年月日には、保安基準に合致していた」との「過去の証明」に過ぎないのが車検です。
車検後の未来に対しては、何ら効力を持ちません。
質問者さまの場合、この「予測できない未来」に対しての事故扱いですね。
交換した部品本体に関しては、半年から1年の保証がありますが・・・。
まぁ、TPP交渉が纏まれば「日本独自の車検制度も改正」となります。
農協と同じ既得権益を盛った自動車整備業界も、世界基準で業務を行なう事になります。
来年12月26日に任期満了を迎える(それまで、続くか?)「安倍内閣」に期待しましよう。(爆笑)
既に多くの公約を破棄して、任期を最後まで真っ当できる様に中国・韓国のご機嫌取りを始めました。(爆笑2)
「お父ちゃん。僕ちゃん。今度こそは、1年の任期を全うすけんね!」
    • good
    • 0

安いが売りの車検でしょう。


それで普通ですよ、車検を通すだけだから安いのです、本来はメンテを自分で責任持つ自信のある人が利用するところです。
安全管理、メンテ等完全に自分でできても、制度上車検を受ける必要があるためです。
ブレーキオイルの量なんて始業点検の項目です、ランプがつくまで待つ必要ありません。
    • good
    • 0

車検は検査したときに合格すれば、たとえ、その日のうちに不具合が出ても問題ありません。



それよりも、普通、ブレーキオイルは漏れることはありません。補充しただけでは漏れは直りません。
漏れを直さないとだめです。
    • good
    • 1

車検というものを勘違いするとこういうことを言い出すんです。



自分の車の整備は自分ですることが基本ですし、整備不良は貴方自身の責任なんですよ。

>サイドブレーキランプが点灯する
そういう機能が自動車には付加されています。
当たり前の機能なんですけどね。
    • good
    • 0

『車検』とは、法定箇所の性能点検のことで、不良箇所の発見・修理まで含むものではありません。


良心的な業者はこれこれの不良とか、かなりの摩滅があるとかの状況報告に加えて、それらの修理について依頼者の意向を確認してくれます。
単なる検査では、要修理箇所の発見・修理までは含まれていませんので、ご質問の情況では、別途ブレーキ系統の修理を依頼することになります。
ブレーキオイルの減少を発見し、補充してブレーキのきき具合を点検した時点で、一応の責任は果たしていますが、担当者の技術力がオイル漏れに思い及ばなかったからと言って、責任追及は難しいかと思います。
    • good
    • 0

車検前にどの契約をしたかによります。


安くただ通すならその可能性もあり得ますよ。
ブレーキの分解清掃を頼んでいたらもちろんクレームの対象と成りますが、ただ通してならブレーキの効きを点検してOKと成っても仕方ありません。
お気持ちは解らなくも有りませんが、そこは、車検内容の契約で(整備をどこまで頼むか?)決まるという事です。
    • good
    • 0

車検とブレーキオイル漏れの因果関係を証明出来ればクレームなり訴えるなりすれば良いと思います。


証明出来なければ無理だと思います。
たまたま車検のタイミングで部品が劣化してオイルが漏れた可能性もゼロではないのでね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!