韓国の慰安婦写真集

Question

韓国の慰安婦写真集で自称「元慰安婦」が抗議している問題で、あれって全部やらせのように思うのですが。

写真集作成のいきさつに詳しい方がいましたら教えてください。

やらせかどうかの意見も聞けたらうれしいです。

yokotora · Accepted Answer

やらせです。
日本から金を引っ張るためのネタとしているのです。

　従軍慰安婦といってもちゃんと金をもらって一発やらせてやっていた。それを日本の反戦運動に絡めて同情心を誘い交渉のネタにしているに過ぎません。

そもそも戦前は売春も合法だったよね・・・・。
相手にするのはよしましょう！

Ahooo · Answer

日本は正当な戦後処理をするべきだと思います。しかし、“自らが「元慰安婦であること」を証明できない”というのか大きな問題です。任意だったのか、強制だったのか。例えば、インドネシアの‘支配層’だったオランダ人女性の訴えは、明らかに正当性があると思います。

韓国では、‘キーセン’といって隷属された売春婦が存在し、支配層の両班によって“売り買い”されていました。因みに、此処でいう“売り買い”とは人身売買を指します。そういった制度・風土を持つ朝鮮においては、卑賤か抜け出すために、金を得るために、自らが従軍を望んだケースは多かったと思います。それが戦後になり、名乗りを挙げることは当然在り得ます。“強制”と云う割に、その数が少ないのは何故でしょうか？李氏朝鮮末期には支配層－両班の売り買いが盛んに行われ、官職の定数以上の両班（支配層）が存在し、現在も“私は両班の末裔”を名乗る輩が多いと聞きます。そういった風土も理解しなければいけないと思います。

実際、各地で日本が金を払うと云うと、俄に名乗り出る人がいるそうです。当時の問題児は日本でしたが、現在の問題児は日本だけではないようです。様様な視点が必要だと思います。

saki18 · Answer

＃３の者です。「慰安婦の方の抗議がやらせだ」という意味ではないと知って安心しました。でも「反日感情をあおるためのやらせ」ってどういうことなんでしょう?「やらせ」って、事実ではないことをさも本当のことのようにやるって意味だと思うのですが。以前にＮＨＫで問題になった事件のように・・・。（海に潜って魚を捕るという設定で、もぐる直前にほかの人から魚を受け取り、あがってきたときにさも今捕ったかのように見せかけたという事件）撮影をしていないのにあたかもしたように見せただけ、という意味であればそれは違います。やらせではありません。
ところで慰謝料ですが、従軍慰安婦の方に対するものという意味では発生していません。おばあさんがたがそのようなことを望んでいないからです。おばあさんがたの要求はあくまでも「フィルムを一切焼却すること」でした。ただ、当事者の女優(イスンヨン)をＣＭモデルに使っていた建設会社が、多大な被害を受けたとして億単位の損害賠償を要求する準備をしています。イスンヨンは来月はじめに静養のためアメリカにわたる予定のようですが、それ以前に訴えられる可能性が高いとのことです。昨日のニュースでこのように出ていました。

Ryu831 · Answer

韓国の友人も＃３様が言われたような事を言ってましたので、やらせである可能性は無いと思います。韓国内でも批難ごうごうで、この女優の出演予定の番組はしばらくキャンセルになってしまったそうです。

だいたい、こういうのを題材にエロ本を作ろうというのが、、元慰安婦の心をどれだけ傷つけるか分かりません。

慰安婦の苦しみ、屈辱を韓国国民自身が受け止めなければならないのに、逆にこれを題材にして韓国人自身が金儲けしようとしたことに、国の恥であると友人は語っていました。しかも歴史に興味のない人はこれを見てオナニーするんですから。。

本当に慰安婦の実態を知らしめたかったら、事前に本人達に撮影の許可をもらい、その後また本人達に写真を見せるべきです。とくに大使館への抗議に一度も参加してないんじゃ、いくら彼女が言ったところで何の説得力ももちませんよね。

抗議するのは当然であり、やらせではないと思います。

saki18 · Answer

従軍慰安婦のおばあさんがたの抗議がやらせだとおっしゃっておられるのでしたら、大変遺憾です。
私は日本人で従軍慰安婦のことを詳しく知っているわけではありませんが、先日テレビで「15歳のとき無理やり日本軍につれていかれ一晩に50人もの相手をさせられた」という一言を聞いただけで大変ショックを受けました。同じ女性としてです。そのような経験を誰にも話せず結婚した方々や、その経験のために結婚せず、同じ痛みを分かち合いながら暮らしていらっしゃる方も大勢います。
韓国に住んで4年になりますが、＃２の方がおっしゃることは全くそのとおりだと思います。日本に対し異常なまでに敵対心を持っていることは私もいやというほど感じます。でも、そういうことを差し引いても今回のことがやらせだとは思えません。

写真集は「ネッティアン」という韓国のポータルサイト運営会社が企画したもので、３回にわたって撮影が行われる予定でした。当事者のイスンヨンという女優は昨年末まで放送されていたドラマに準主役として出演しており、その後海外で撮影をしたようです。２月の１２日か１３日に製作発表会が行われ、その際に初めてこの写真集の企画を知った元従軍慰安婦の方々が抗議した、というものです。企画社側は、いったんは「フィルムを全部焼却しろ」という慰安婦側の要望に応じると発表したものの、その後「一次撮影分のみ試写会をする」と発表、しかしまたその翌日に事務所前の駐車場でフィルムを焼却、事態は収束したかのように見えました。が、最初の記者会見の際に発表された写真や動画のデータがネット上で出回っており、今現在これに対する責任が製作者ならびに女優側に問われるとみられています。
企画社側は「忘れ去られようとしている過去の歴史を再認識するために企画した」と主張しており、「自分たちの企画意図が伝わらず残念」としています。＃２の方が言われるように反日感情を利用したビジネスの一種だとは思いますが、扱うテーマが間違っていたと私は思います。慰安婦のおばあさんたちは、１３年前から毎週水曜日に日本大使館の前で集会を行っています。おばあさんたちは「関心があるなら一度ぐらい集会を見学しに来るのが当然じゃないのか」と、女優に言っていました。女優は「すみませんでした」というばかりでしたが・・・。

私がすべて韓国に対してひいきをしているわけではありませんが、このことに対しては女性としてとても胸が痛みます。そうは考えていただけないでしょうか。

Ahooo · Answer

可能性はあると思います。

韓国では「泣き女」という“職業”あるそうで、葬式などで演出を行うそうです。

穿った見方をすれば、今回の事は、どちらにとっても利益があるのかもしれません。

女優さんは、やれと言われた仕事をしただけで、あそこまでこき下ろされては可哀想。韓国では判りませんが、日本であれば話題と同情で一時的には仕事がくるのでは?

また、従軍慰安婦関係者にとっては格好の宣伝になりました。あれは間接的に日本を批判しているのかもしれません。

戦後から現在に到るまで、李承晩が国民の意識を煽り、自己の求心力強化のために始めた“反日政策”によって、日本叩きが金になる時代が続いています。

昨今、日本文化（数年前までは、いかがわしい文化）を“合法的”に開放するようになる以前から、大量の“いかがわしい文化”が“非合法”に韓国に根付いています。ソウルにでも行けば、全てが日本の模倣なのが解ります。

ここに来て、映画、音楽と更にその“合法”な文化交流が加速化されつつあり、様様な業界や人人が、その憂き目に晒されているだろう事は、容易に想像できます。勿論これは“想像”であり、事実とは異なるかもしれませんが、一つの見方でもあります。日本人はその贖罪意識により、韓国人が騒げば何の考証もなく“はい”と言ってしまう場合があり、それを上手く利用されてしまわれる事が多多あります。

似たような例ですが、イラクで自衛隊が土地使用に関して、法外な金を要求されています。日本以外の国では、金を目の前にすると、とてもしたたかです。韓国は儒教の負の遺産のせいもあり、その傾向は特に強い。金のために歴史を捏造したり、事実を歪曲したりする事は、珍しい事ではありません。ソウルオリンピック、日韓ワールドカップでの審判買収疑惑などは、良い例です。

勿論、韓国の全てが悪いとか、汚職をしているということではありませんが、歴史的、民族的にそういったことにあまり抵抗がなく、むしろ自分が儲かるなら、積極的に行われているという事実は、こういった問題を考えるとき考慮に入れてよいと思います。

noname#6306 · Answer

確かにあの女優さんは落ち目だそうなので可能性は有りますね。
ただ，やらせかどうかの定義は一番難しいと思います。
というのも，もし「元慰安婦」が本物だったとしても，カメラが回った時点で人は演技をしてしまうからです。

韓国の慰安婦写真集

やらせです。

日本は正当な戦後処理をするべきだと思います。

＃３の者です。

韓国の友人も＃３様が言われたような事を言ってましたので、やらせである可能性は無いと思います。

この回答への補足

従軍慰安婦のおばあさんがたの抗議がやらせだとおっしゃっておられるのでしたら、大変遺憾です。

可能性はあると思います。

確かにあの女優さんは落ち目だそうなので可能性は有りますね。

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