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普段からおっちょこちょいというか抜けている部分があり、人前が大の苦手でまったく話もまとまりませんし、笑顔も出ず、余裕がありません。

勉強などはできるほうで数学なども得意なのですが、頭の回転が悪いというか機転が効かずに明らかに馬鹿です。

普段の生活では的外れな話も天然ということでみんな笑ってくれてなんとかなっていますが、発表や面接では本当に困ります。

いっぱいいっぱいになって訳のわからないことを言うか、緊張しすぎて笑顔がでずにぼそぼそ暗い感じになってしまいます。

小さい頃から極端に人前で話すことが苦手なんです…。


就活が始まり、社員の方に質問一つするのも緊張してしまいなかなかできません。面接をまじかに控えとても悩んでいます。

アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

私も極度の上がり性で人前で話すのが苦手でした。

歳を取り上がりも余りしなくなりました。要するに上がったらどうし様とか
先々を考えすぎるのです。開き直る事です。就活で社員に質問する時は、前もって質問を書いたメモを持って接したらどうでしょう。失敗しても元々と思い大胆に行動する様に心掛けて下さい。
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私もすごく緊張するタイプで本番に弱いですね。



バンドでドラムを叩いていた頃、ステージでは緊張から、リズムが走ってしまいメンバーに迷惑をかけてました。

で、考えた方法が緊張で心臓をバクバクさせるから駄目なんだと思い、本番前に控え室で腕立て伏せをしました。

面白い事に運動で心臓をバクバクさせておく事で緊張しなくなりました。

要するに緊張で心臓がバクバクしてしまう前に、運動でさせてしまえ、と言う事です。

面接前に控え室あるいはトイレなどで心臓がバクバクしてしまうような運動をしてみてください。

この方法は楽器演奏など緊張する場面に色々応用出来ると思います。
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私は最初に講演の仕事を受けた時、緊張で何を話しているのか分からない位でした。


しかし講演時間が進み、今度は時間と話のバランスを考えるようになると緊張よりもその時間に拘る事になり、結果として緊張が和らぎました。

つまり、別の事に気を向ける事で緊張はある程度抑止できるとも言えます。
時計を見ながら面接は受けられないでしょうが、窓の外や面接官のネクタイの柄とか、少し関係のない所を見るのは効果的かも知れません。

最も効果があるのは慣れです。
面接でしたら、数をこなす事です。
それは面接の練習なので本命企業である必要はありません。
あくまでも練習です。
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