「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

以前にも同じ内容で質問したのですが、少し状況が変わったのでまた質問させて頂きます。

群馬の前橋に住んでいるのですが、朝7時頃仕事に行くためエンジンをかけようとするとかからない状態です。前に質問した際はバッテリーは充電して使っていたのですが新しいものに変え、プラグも交換しました。にもかかわらず朝方だけでなく、こんどは少し暖かくなっているであろうお昼もかからなくなってしまいました。もちろん、セルはちゃんと回ります。時々プスんプスんとかかりそうな音はなるのですが、アクセルを踏んで煽ってもかかりません。
プラグを変えた際にプラグコードは変えませんでした。エンジンオイルを冬用にだったりレギュラーからハイオクにするであったり、色々言われましたが、そこが問題出ないのでは?との声もちらほら……。
車屋さんに見てもらっても原因がわからないため、かなり費用はかかるかもと言われました。しまいには買い替えろなんて声まで(T_T)平成7年式の13万キロ走ってるクラウンワゴンですが、愛着があり、出来ればまだまだ乗りたいと思ってます。
一体どこが悪いのでしょうか?わかる方、ご返答お待ちしております。

また、ご返答へのお返事の仕方を教えてください(T_T)

A 回答 (12件中1~10件)

前の回答者様と重複しますが、エンジンが掛かれば後は快調、走行後等暖機時の再始動は問題無く、


冷機時jのスタートのみ悪いのなら、確率的に1番高いのが水温センサーの不良でしょう。

完全なショートや断線でなく、センサー特性がずれる故障の場合は自己診断機能では検出できず、警告等も出ません。
故障診断は実際の抵抗値等を実測定しての判断に成りますが、温度センサー自体は安いでしょう。

修理工場には出されたみたいですが、この点は点検済みでしょうか?
水温センサーと確定した訳では無く、調べなければ解からないのはそうなんですが、
この程度の簡単な部類の原因推測すらできない工場でしたら、
少なくとも電子制御系は得意じゃないと思われますので他を当たった方が良いと思います。

診断機が無くとも有る程度の診断は出来ますが、高度な診断機を持っているとなればやはりディーラーが確実だと思います。
    • good
    • 0

走れているのでポンプは大丈夫


インジェクションなのでキャブは付いていません。
プログラムも噴射データーもロムなのでコンピューターの誤作動もありません。
一応プロが見ているので火は飛んでいるのでしょう、但しこの確認には時間工賃が必要なので
まだ1円もお金を払っていないのなら
原因が不明という状態は当然です。

診断機繋ぐにもお金は必要ですから。

このお車はD制御なのでエアフロが故障というような事は
そもそもあり得ませんし、経験上Dは故障しません。

当然ですが
昭和の時代からインジェクションの車には
オートチョークなど有りません。
そもそもチョークなど有りませんし、付けたくても付ける事さえ出来ません。インジェクションですからその必要もありません。

症状から察するに
最初に怪しむのは水温センサーでしょう。
D制御なので
次に疑うのは吸気温センサー。
そうでないにしても
この手の症状は、診断機繋げば即断できます。

もちろん診断料は必要ですが
診断料を払う方が
結局は安いと思います。
    • good
    • 0

専門的なことはほかの回答者産が詳しく解説されていますので、ここでは個人的な経験だけ。



今の車はコールドスタート(冷温時のエンジンスタート)時に、自動的にチョークがかかって濃い混合気がシリンダーに吐き出されます。ですからエンジンをかけるときにアクセルを煽ったりしてはいけません。ぶるんとかかるまでアクセルは踏まないようにするべきです。踏むとさらにガソリンが吐き出されてプラグが濡れ、余計かかりにくくなります。特に寒い朝にはそうなりがちです。
かなり寒い朝方にエンジンを試し掛けしたらぶるんとかかったので、安心してすぐに止めたら、その後かからなくなったことがあります。チョークでプラグが濡れたままになったからだと勝手に想像しています。
    • good
    • 0

中古車屋の整備士です。



私どもの様な小さな中古車屋だと、どうしても高額なテスターなどを装備できません。
そのために、適当な対応をする業者が居ることも事実です。

プロの整備士が回答しているように、
エンジンがかかる3要素について詳しく調べれば分かると思いますが・・・・
その対応力にも各社差があるもの事実です。

闇雲に部品を変えても費用ばかりかかります。
対応力を考えると、やはりディーラーが一番でしょう。
一度ディーラーに持ち込んで調べてもらったほうが良いと思います。
    • good
    • 0

No1です。


確かに、前回の質問もそのままになっていますねぇ(^^)。
回答への返事については、各回答者さんのコメント欄の最下段左に「質問者のみ」の表示があるでしょ?
表示の左から 
この回答をベストアンサーに選ぶ
この回答に補足をつける
この回答にお礼をつける
の表示があるから、そこの「お礼」をクリックすれば各々の回答者さんに質問者さん自身がお礼のコメント入力出来ます。
追加の質問や質問内容への補足説明があれば「補足を付ける」で入力。
解決したら、質問を締め切る。
質問をしたことがありませんので、締切方は分かりません。
サイトTOPのガイドを今一度熟読してみよう。

では、車が早期に復帰できるように願っています。
    • good
    • 1

マニュアル車でクラッチを踏んで停止すると、エンストするとディーラーにいくと


同乗にて再現でき、預けていたら
インジェクター交換で対処され、バッチリ新車時の感覚で仕上がっていました。
メンテナンスパックだから16万円の費用は
無料でした。
ディーラーならわかるのでは?車屋さんと
トヨタ自動車専門店は違うと思いますが。
自車データが全国から入るし、責任感が違うとおもいます。
    • good
    • 0

トヨタのディーラーで、ダイアグシスノイズを、繋いでもらい異常がないか、点検してもらって下さい。


これで、解れば、故障した、センサー部品の交換で直ります。
しかし、これには、エアフロメーターは感知できません。(吸気センサー)
結構、空気の吸入量に誤差が出た場合にエンジンは、ガソリンと、空気の比率を(空燃比)ずらしてしまいます。
年式が、かなり来てますので、疑わしい所です。
これは、結構整備士も、見落としがちな部分ですので、確認してもらって下さい。
後は、多分見てると思うのですが、スロットルボディーが、汚れてないか?
これも見ずに、車買えと言う業者は、ひどすぎます。
ここを掃除したら、すっきりって事、よくある事ですので、、、、、
直ると良いですね。。。。。。
    • good
    • 1

現役のプロがお答えします。



 先ず君の車はEFI(エレクトリック・ヒューエル・インジェクション)、つまり電子制御燃料噴射装置の車だと思われますが、デストリビューター(配電器)はポイント式ではない(イグナイター方式)と思いますから、調整の必要はありません。(今時の車両はイグニッションコイル直接点火です)

 修理屋に依頼したのに、簡単に直してくれませんでしたか?それではエンジン始動のために必要な3つの要素を先ず述べる事にします。

 (1)良い圧縮  (2)良い点火  (3)良い燃料の噴射  これが全てのエンジンの基本です。(もちろんセルモーターの廻り具合・バッテリーのよしあしは大切ですが)

 では具体的にどう点検したらよいか?(1)エンジンキーを『ON』(セルは回さない位置)にした時、モーターの回る音がかすかに聞こえるかどうか?これは燃料ポンプの作動音ですが・・・。若し、音がしないようでしたら、燃料ポンプの故障が考えられます(寿命だと思われます)。詳しく知りたい場合は燃料配管のゴムの部分を外して、燃圧計を繋いで燃料の作動圧を測定すること。
 燃圧が正常範囲内であれば (2)スパークプラグを一本外して、ハイテンションコード(プラグコード)をプラグに差込、プラグをエンジン部分のアースできるところにつけて、誰かにセルを回していただく。
プラグに火花が飛んでいれば点火系統は異常なし。
 (3)良い圧縮・・これは通常あまり問題にされないのだが(急激に圧縮がなくなるとは考えられないし、エンジンは始動したがミスファイアーする場合バルブの突き上げかバルブの溶解が考えられるが)。
 最後に、これはテスター(エンジン診断器)がないと調べることが出来ないが、クランクシャフトセンサー或はカムシャフトセンサーの故障が考えられます。この故障の領域になると整備工場(診断器を所持している整備工場)でないと、診断できません。
 以上のうちどこかに原因があると思われます。
 
 
    • good
    • 0

追伸です。



掛からない症状が発生した場合にプラグを外して見て下さい。
プラグが濡れているかシットリしている筈です。
    • good
    • 1

参考になるかどうか分かりませんが、私が過去に個人的に修理した記憶の中で幾つか挙げれると思います。



まず、年式的にちょっと古いですが、燃料噴射はインジェクションですよね。
プラグも換えてますし、、、因みにプラグコードは劣化し難いので交換しても変わらないでしょう。
エンジンオイルに冬用とか有りませんよ!
レギュラー仕様の車にハイオク入れたり、その逆だったりは有り得ません。
燃料調整、点火タイミングが狂いますからノッキング起きたりしますから余計にトラブルの火種を増やします。

何だか怪しい業者ですね。

先ず症状から考えられるとすれば、燃料系のトラブルです。
恐らく点火系では無いでしょう。
(1)燃料噴射の指示を促しているのはコンピュータ。
このコンピューターの誤作動によるものだと考えられますね。
燃料と空気を混合して噴射し燃焼させる訳ですから、この辺の制御に支障をきたしていると思います。

(2)後は走行距離や年数にもよりますが、燃焼ハウス内の汚れが酷かったりとか、、、
この場合は燃料タンクに入れるインジェクションクリーナーがカー用品店とかで売ってますので試して見るのもイイと思います。
例)エルフで¥1500程度

先ずは其方の2点が怪しいかと思います。

燃料噴射がうまくいかずミスファイア若しくは不点火している可能性があります。

以前に似たような症状の車を見ましたが、点検したところ見た目は分かりませんよ。
闇雲にあちこちに投資する前に、一度、信用出来る所で見て貰った方が良さそうですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!