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http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/2301 …

鮒が、寒い冬に池の表面に大量に集まるという現象が報告されていますが、
専門家でも説明できないというこの不思議な生態の原因は何でしょうか?
生活用水が流れ込み、酸素不足にでもなったのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 専門家に聞いても「わからない」ということなので、気楽に原因を考えますと、



 映像をパッと見て思い出したのは、琵琶湖の浅瀬に鯉がたくさん集まって産卵するシーンでした。

 場所の雰囲気が似てました(もっと葦や水草が多かったが)し、鯉も雄雌入り乱れてバシャバシャ音をたててご乱交となりますので。

 その池のあるあたりの気温はどうなんでしょうか?

 日差しが強かったりすると、池の表面温度が高まって、フナの産卵意欲が高まったのかな、と思えるのですが?

 日差しが強い場合は、水が少ない浅瀬の水温のほうが深みよりも温まりやすいので、温かくなった葦など水草の多いところに集まりやすいはずです。

 もうひとつ考えられるのは、誰かがおっかないサカナを放流したために、追い込まれてフナがパニックを起こしたとか。

 酸素不足は、特定の場所にあのようにたくさん集まる理由には成りません。水面ならどこでもいいはずなので、もっと分散するのではないでしょうか。
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もしかするとですが


フナ類は実は精子が無くても繁殖できるのです
例えばどじょうの精子でも、卵細胞が、細胞分裂を起こします
勿論雌ばかりですが、銀ブナと言われる、ヘラブナは、雄は100匹中、1匹いるかどうかだそうです
その為に、一部地域で増えて、酸素不足等に成った可能性はあると思いますが
専門家でしたらその程度の事は知って居ると思いますので、
あくまでも私の推測です
冬場は植物プランクトンの活性が落ちるのでその為に、水中酸素濃度が減った事も考えられます
又冬は魚の活性が落ちて、水中が拡販されない為に、酸素が普通の所と、少ないところが出来たなど、
複合的かもしれません
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