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サイエンスフィクションは好きでよく見たり読んだりするのですが、
他のジャンルに比べて、何となく、バッドエンディングとまでは行かないにしても、
何だか暗い結末が多い気がします。
何故でしょうか?

A 回答 (1件)

 SF映画の結末が暗いのは、世の中が暗いので明るい結末の映画に人気が無いからかもしれませんね。



 ここ20年ほどはテレビアニメも暗い番組が多かったように思いますし、SF映画も同じなのでしょう。

 景気が良くなれば、明るいテレビ番組や映画が増えて、景気が悪いと暗い番組や映画が増えるようです。

 私は暗過ぎるお話は嫌いなので見ませんから、最近の映画やテレビ番組は知らないのですが、明るい結末を好まない風潮があるせいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
確かに、それもありそうですね。
ただ、古い物でも、アニメ(鉄腕アトム、銀河鉄道999、攻殻機動隊、エヴァンゲリオン)、映画(スタートレック、ブレードランナー、エイリアン、ターミネーター)など、暗すぎる結末とまで言いませんが、未来が楽しくなるようなワクワクドキドキなハッピーエンドと言うには無理がありそうです。
設定が深い物も多いですので、きっとその世界では最新技術によって、ハッピーになったという話があっても良いと思うのですが、あまり見かけないのですよね・・・
逆に、ある程度明るい物というか、そこそこハッピーエンド物ですと、夏への扉(ハインライン)くらいしか思い浮かばなかったりします。

お礼日時:2013/02/03 18:52

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