アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Delphi6で、

http://pastebin.com/TqHzHgXT

↑にあるプログラム(Bmpファイル、Jpegファイルの指定した座標のTColor値を取得、RGBに分解して表示する)を、

1. Form1にボタン2個を配置。(Button1、Button2)
2. Memoを配置。(Memo1)縦に長めにしておくか、ScrollBarsプロパティをssVerticalに設定。
3. Button1をダブルクリック。(イベントが登録され、イベントハンドラ雛型が自動生成される)
4. 同様にButton2もダブルクリック。
5. ソースをコピーして、Delphiのエディタ画面に貼り付け。内容をすべて置き換えるようにする。

の手順で行いましたが、コンパイル時

「ソースファイルが見つかりません:classes.pas」

というエラーメッセージが出てきてしまいます。
(ソースファイルへのパスは「classes.pas」です。)

その画面を閉じると、

「プロジェクト1.exeが EFOpenErrorクラス の例外を生成しました。ファイル C:\~\Test/bmp は開けません」

と出ます。(2回)


これはどのように解決すれば良いでしょうか?

Delphiも勉強しながらやっている段階で知識が不足しているので、ソースプログラムや参考URLをそのまま載せていただけると嬉しいです。


方法をご存知の方いましたら、是非知恵を貸してください!m(_ _)m

A 回答 (2件)

>「ソースファイルが見つかりません:classes.pas」


Delphi6 Personalをお使いなのですか?もしそうならば、アップデートを当てていないことが原因だと思います。
こちらで必要なファイルを入手し、アップデートを行ってください。

Delphi 6 アップデート・ダウンロードサービス - Embarcadero Technologies
http://support.codegear.com/article/35928/

D6Perの場合、必要なファイルは以下の3つで、インストールの順番もこの通りです。
アップデートファイル#2、RTLアップデート#2、RTLアップデート#3(delphi6update2.exe、del6_per_rtl2_jp.exe、d6_rtl3.zip)
なお、
> (ソースファイルへのパスは「classes.pas」です。)
これは意味が理解できません、伝わりません。何のことでしょうか?


>「プロジェクト1.exeが EFOpenErrorクラス の例外を生成しました。ファイル C:\~\Test/bmp は開けません」
正確にはこうですね。
  プロジェクト Project1.exe が EFOpenError クラスの例外を生成しました。
  'ファイル C:\~\Test.bmp は開けません'

これは私が提示したソースの内、BmpとJpegのファイル指定の部分を変更していないからです。
言わずもがな…なので手順には記載しませんでした。動作させるには、お手持ちの好みのファイルに変更してください。


※重要なアドバイス
・ まず提示されたコードをよく読んでください。その中のコメントに注目しましょう。
・ エラーダイアログの内容は、ダイアログの表示中にCtrl+Cを押せば簡単かつ正確にコピーできるので、それを利用しましょう。
・ すぐに解決とするよりも色々よく確認し、回答者とコミュニケーションを取ることを重視してください。でないと、マナーを欠いていると判断します。

新しい(いやDelphi6だから古い?)開発ツールの習得は楽ではありませんが、がんばってください。
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この回答へのお礼

前回、今回共に回答ありがとうございます。

お礼の書き方がわからず結局そのまま放置してしまい、本当に申し訳ありませんでした。
マナーを欠いた行為だったと思います。
直ちにお礼等書かせて頂きます。


プログラムに関しては、まずはアップデートをして試してみたいと思います。

何から何まで、丁寧に教えて下さりありがとうございます。

お礼日時:2013/02/05 13:20

その後うまくいったのでしょうか…?


動作成功という区切りがついたのなら、とりあえず 解決 させてくださいね。


お礼の書き方ですが、技術系のQ&Aではお礼の挨拶よりも「結果報告」が何よりの礼です。
ですから「うまくいきました!」はもちろん、「ダメでした。今度は○○の場所で××というエラーが出てしまいます…」とか、「せっかく回答いただきましたが、それはわたしの望んでいることと違います」とかでも良いのです。
もし結果が元質問の要求を満たしていなければ、解決させずに質疑応答を継続させます。(やたらと新しい質問を開設しない。)

こういったやり取りにより、別の回答できる可能性のある人がそれまでの経過を十分に把握でき、新たに回答に参入しやすくなります。
最終的には、どのようにしたらうまくいったか、それを具体的に詳しく報告します。
(そこまで手間をかけられないという場合は、最低限として「どの回答でうまくいったか」ということを報告します。)

また解決した後についても、Google等で検索して質問を見た人には「これでうまくいった」と書かれてあれば大いに参考になります。
こうした一連のやり取りは「知識の集積」につながります。
ネット上で行われたQ&Aは質問者と回答者だけのものではなく、社会全体の資産となることを覚えておいてください。
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この回答へのお礼

返事の方、遅くなり申し訳ありません。
いろいろ手間取ってしまいました。

ダウンロード・アップデートを行った結果、うまく動かすことができました。

ご助言、本当にありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2013/02/08 05:57

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