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購入時は永代供養と言うことで、70万円で購入しました。維持管理費はお寺持ちと規約に記載されていますが、最近、購入者宛に維持管理費を求める為の説明会を開く案内所が届いています。まだ一度も利用していないのに更に維持管理費を要求されるのは納得が行きません。
五重塔の鉄骨建物は17年位で耐用年数が来るものでしょうか?教えてください。

A 回答 (2件)

一度も使用していないのは理由になりませんが、維持管理費の中から


補修費を使用するのが普通ですので、規約に明記されているようです
から、要求に応じる必要はありません。

たぶん雨ざらしになっているので、表面に錆が生じていて、錆落とし
や塗装費で70万円では足りなくなったので、新たに要求して来たと
思います。しかし契約時に契約書を交わし、永代供養と言う事で70
万円を支払われたのですから、契約通りに70万円で永代供養をして
貰うのが筋だと思います。17年では耐用年数は来ません。
今回は錆落としを塗装による維持管理だと思います。

まだ規約が書かれた契約書は手元になりますよね。それを寺に持参し
て契約書を見せ、「この通り維持管理費は寺で持つと記されています
から、当家としては規約に従い新たに維持費は出せません」と断りま
しょう。規約が書かれた契約書がある限り、裁判になっても間違いな
く勝てますよ。

もう一度だけ言いますよ。一度も使用していないのは理由になりませ
ん。寺に建立された時点で契約書は有効になりますので、建立されて
いる限りは使用の有無は関係ありません。この事を言うと話が纏まり
ませんから、この事は話さずに用件だけ伝えましょう。
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鉄骨の耐用年数は住居で言うと34年ですが、大きな修繕などが10~20年に1回くらいであります。

ただ、五重塔はわかりませんが。
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