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中国共産党と、日本のマスコミは、1964年に、「日中記者交換協定」を結んだそうです。

「日中記者交換協定」で、日本のマスコミは、「政治3原則」として、

1、中国を、敵視しては、ならない。
2、「2つの中国(中国と台湾のこと)」を作る陰謀に加担しない。
3、中日両国関係が、正常化の方向に発展するのを促す。

を受け入れているそうです。(日本に対してだけ、あるそうです。中国側には、何の義務もなし。他の国には、日本のような協定は、なし)
だから、日本のテレビや、新聞は、中国に不都合な報道は、していないわけです。
ただ、産経新聞だけは、後に、北京の支店を閉鎖させられています。
産経新聞は、「日中記者交換協定」を破って、中国に、不都合な報道したんだと思います。
産経新聞は、何の報道をしたことで、中国から、追い出されたんですか?

また、他のマスコミは、「日中記者交換協定」を守っているんだから、読者に誤解を与えないように、新聞なら新聞の1面隅に、「当社は、”日中記者交換協定”により、中国に不都合な報道は、一切しておりません」という囲みのコメントを載せておくべきですよね?
でないと、日本の読者が、中国について、勘違いしますよね?

A 回答 (1件)

40年前(1972年)に廃止されましたよ




経新聞だけは、後に、北京の支店を閉鎖させられています。
産経新聞は、「日中記者交換協定」を破って、中国に、不都合な報道したんだと思います。
産経新聞は、何の報道をしたことで、中国から、追い出されたんですか?


間違い。朝日新聞除く日本のマスコミ全支局特派員が退去させれてます。

まー文革~1972年間での報道には、要注意ですね\(^^;)...




・文化大革命期に共同通信社を皮きりに他紙が次々と国外追放される中、朝日新聞のみが中国国内に残り、産経新聞は中国当局の要求を一貫して拒否し、結果として1967年(昭和42年)に柴田穂記者が国外追放されて以降は、北京への特派員常駐を認められなかった状態で、日本の新聞で最も早く林彪の死亡推測記事を伝えるなど、むしろ政治的には中国を詳しく報道することとなった。以後、1998年(平成10年)までの31年間、北京に支局を置くことがなかった。1998年(平成10年)に、北京に再び開局した支局を「中国総局」とし、組織上「台湾支局」をその下に配置することで中国支局を再開した。産経新聞がこうして中国の支局を再設置した結果、マスコミ他社もそれに倣って同じ条件で台湾に支局を開局することとなった

この回答への補足

>40年前(1972年)に廃止されましたよ

廃止されたのなら、なぜ、いまだに、中国に不都合な報道がないんですか?
とても、日本の新聞だとは思えませんが?

補足日時:2013/02/08 11:44
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