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〔問題〕
一列に並んでいます。A君は前から6番目です。B君は前から14番目です。A君とB君のあいだには何人の子供がいますか。

図: 前○○○○○A○○○○○○○B後ろ

図を見れば単純に答えは7人とわかるのですが、小1の場合この式はいったいどうしたらいいでしょうか?

恥ずかしい質問ですいません・・・

A 回答 (8件)

物の数を数えるということが物に1,2,3,4・・・と番号を振っていくことだということを理解させてあげてください。


大事なことは、1,2,5,6,7のように番号が飛んではいけません、、また1,2,3,3,4のように番号が重なってもいけません。
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式の立て方以前に、問題文が理解できないといけません。


式はその次の段階です。寧ろ国語力の問題ですね。

式を立てなければならないわけでもない。結果的に正答に
結びつけられる「すじみち」の提示が必要です。何故できないか。
問題文を理解できていないからです。

他の回答者のように、図を描いて考える習慣を身につけましょう。
今後、大学受験に至るレベルまででも、この一点があるかないかで
大きく変わります。

賢闘を祈ります。
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大事なことは、法則を見つけ出すことです。


 それが算数の真髄でそれなくして公式だけ覚えるのでは、算数を学ぶ意味がまったくありません。

Q1:一列に並んでいます。A君は前から1番目です。B君は前から2番目です。A君とB君のあいだには何人の子供がいますか。
Q2:一列に並んでいます。A君は前から1番目です。B君は前から3番目です。A君とB君のあいだには何人の子供がいますか。
Q1:一列に並んでいます。A君は前から2番目です。B君は前から4番目です。A君とB君のあいだには何人の子供がいますか。
・・・・・・
 これから、自分(B)の前には、必ず自分を除いた数の人がいることが分からないとなりません。
 2番目だと、ひとり、3番目だと二人ですね。
 それから、前にいる人(A)君までの人数を引けばよいですね。
       B君(4番)
○ ○ ○ ●・・・・
1番 2番 3番 4番

 当然前には3人
  A君(2番) B君(4番)
○ ◎ ○ ●・・・・
1人 2人 3人 4人

 きちんと論理立てて考えることを教えましょう。
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6番目と14番目、というように、離れているから難しいので、


近くて分かりやすいところをスタート地点にすれば、やり方が見えてきます。

例えば、A君が6番目、B君が7番目だったら、その間にいる子供は、当然0人ですよね。
A君が6番目、B君が8番目だったら? 間にいる子供は1人だと、簡単に分かりますね。
A君が6番目、B君が9番目のときは、間にいる子供は2人です。 これも、簡単に分かります。

では、何番目、という数字を使って計算しようとすると、どうすれば良いのでしょう?
最初のケースは、7番目から6番目を引いて1。
次のケースは、8番目から6番目を引いて2。
最後のケースは、9番目から6番目を引いて3。
それぞれの計算結果から1を引くと、間にいる子供の数が分かるようです。

このことを利用して、A君が6番目、B君が14番目だったら、
14番目から6番目を引いて8、そこから1を引いて7。
間にいる子供の人数は7人だと、回答を導くことができました。
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NO3です。


すみません、いきなり、式として、13と言う数字は、問題の中に出ていないので、「13-6」の前に「14番目の前までの人数をだす」、と言う事で、「14-1=13」と言う式はいると思います。
 
  14-1=13
 
  13-6=7     答え、7人
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小学一年生にわかるように、絵でなく、式で説明となると難しいですね。


子供に説明しているように式を書いてみます。
B君は、前から14番目。と言うことは、B君の前に13人いる、と言うことですね。
A君は、前から6番目。A君のあとからB君の前までの人数がわかれば良いと言う事ですね。
すると、式は、「13-6」で、答えは、7人という事ですね。
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 A君の後ろからだと


 7番目から数えるので
 14(B君の位置)-7=7

 では、ダメですか?
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前から7番目~13番目の人数を求めればよいので、


13 - 7 + 1 = 7人です。
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