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右投げ投手です。

二塁への牽制球で時計回りに回るのはおかしいですか?

A 回答 (6件)

「二塁ランナーを刺す」牽制球ではなく、


「二塁ランナーを三塁に走らせない」ための牽制としては有効です。

通常盗塁の際は、投手が足を上げた瞬間に走り出さないと間に合いません。
しかし、逆回り(時計回り)の牽制がある!と意識させてあれば、
心理的に盗塁スタートを抑制する効果があると考えておけばよいでしょう。

盗塁をさせないために、多彩な牽制を磨いておくことは良いことです。
ついでに「目で殺す」牽制も磨いてください。
投げる直前に、タイミング良くランナーを見ておくと、
結構盗塁を防げるものですよ。
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この回答へのお礼

そうです。まさにそういう目的で使いたかったのです。普通に投球する際も目だけ向けておくことで、ためらわせたくて。時計回りだと投球か牽制か躊躇しますよね。

お礼日時:2013/02/14 21:28

本当にアウトを取るつもりなら一塁側から回ります。

しかしこれはスピート度が出る代わりに悪送球の可能性が高くなる牽制です。

相手の出方を探ったり、間合いを取ったりする場合の牽制は、三塁側から回ってサイドスローで投げることがあります。こちらを「時計回り」と言っておられるのですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。どちらかというと刺すというより、留めさせたい方が強いですね。

お礼日時:2013/02/14 21:27

ランナーを刺そうと焦るとボークになる可能性が高いので、あまり好ましくない。


間を外す為に使う程度にした方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。刺すというより、走らせない目的で使おうと思います。

お礼日時:2013/02/14 21:29

おかしくはない。

プレートを外さない二塁への牽制球としてあること。但し、走者を惑わすという効果はあるものの、間違いなく、プレートを外して反時計回りに素早く投げる方が早い筈。

後ろで守っている野手の気分としても、プレートを外してくれた方が楽。
走者ともども、サインを受ける当事者の野手以外の、味方の野手もある意味騙すわけで、プレートを外さないで時計回りに廻って二塁に放られるとなんだかとても疲れる。味方投手の牽制により、守備でリズムを狂わせられると、それは、打撃に影響してしまう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おかしくはないとのこと、言って頂き嬉しく思います。

お礼日時:2013/02/14 21:41

二塁へのけん制は普通、野手からサインが出てするケースが多いですね。


例えば、ショートが走者を何度か牽制していて、
走者を2塁の方向で追い抜いた時にグラブをあげてサインを出す。
などですが、目が切れると牽制球が逸れて、
走者を刺すことが難しくなるのではないかと思います。
一塁へのけん制は刺すより走者を釘付けにする意味合いが強いですが、
2塁へは必殺を狙うケースがありますからね。
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おかしくはないけどワンテンポずれるから刺せなくなる確率高い


ショートがカバーに入ってくる時かどうか確認したほうがいいです セカンドだととりにくいから
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