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火山灰土壌って栄養分(陽イオン類)が容脱しやすいってほんとですか。
ほんとうなら、なぜか理由も教えて下さい。
あと、火山灰土壌では土の団粒構造は発達しているのかどうか
教えて下さい。

A 回答 (3件)

少しは土壌学に手を出したことのある人間です。

chibi-chanさんが陽イオン類について詳しく書いておられるので、僕は団粒構造のほうを。
まず、火山灰というのは岩石に比べ表面積が大きいため風化を受けやすく反応性の高い活性アルミニウムが多く生成します。火山灰土壌では、そのアルミニウムや鉄と、腐植の複合体が多量に形成されるので、結果として、団粒構造が発達することになります。こんな説明でいいのかなー?・・・参考文献:土壌の事典、朝倉書店(2000年)、p104、黒ボク土の項
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本当です。


普通の土壌に含まれている粘土鉱物は、電気的にマイナスとなっています(一定負荷電)。これによって、栄養分(陽イオン類)を保持しています。しかし、火山灰土壌に含まれる粘土鉱物にはpHによって変化する変異荷電が大部分で,pHが下がると、マイナス荷電が著しく減少します。従って栄養分(陽イオン類)が溶脱しやすくなります。
土壌が安定した耐水性団粒を持つかどうかは、土壌中の生物の働き,有機物含量,粘土鉱物,無機物質の種類と含量などによります。火山灰土壌の団粒構造が発達しているかどうかは、一概には言えないと思います。
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土壌は専門ではないのです.


火山灰土壌
とは.どのようなものをさすのか.教えていたただけませんか。

火山灰には.
シラスに代表される砂で.石英やアミミノシリカを主成分のもの
関東地方の鹿沼軽石層に代表される.軽石を主成分とするもの
モンモリロナイトを主成分とするロームが知られています。

白土は.火山灰に含まれるのでしょうか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/05/24 11:40

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