プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

メンバー発表されました。
残念ながら、主力であり、攻撃の要である長友、本田離脱です。

カナダ戦先発は、
      前田
  清武、香川、岡崎
    遠藤、長谷部
駒野、今野、吉田、内田
      川島

となり、主目的はチーム戦術の確認となることでしょう。
他に試すべきことは、なんでしょうかね。

私的には、
(1)ハーフナー(20~25分与えてみる)
(2)乾、大津のサブとしての利用価値
----------------------------ここまでの交代は既定路線。
(3)高徳の両SBのバックアップ性能
(4)西川に自信をつける(A代表選でのチョンボが酷すぎなので)

かなと考え、試合観戦に臨むつもりですが、
皆さんのお考え、ヨルダン戦に向けて何か対策を講じておくべきことなど思う節がありましたら、
どしどしご意見ください。

A 回答 (4件)

 今日は。

 本田欠場試合で最近のは去年の対フランスでしたかね?
 マイクトップ、下ケンゴで。現地の選手評価は様々でしたが、かなり支配されて、、。ただ珍しく日本がボール持たせたとも言われました。危なかったのはベンゼマの一発、まあ川島スーパーセーブもあったけど。
 本田無しは仕方ないので、利点を敢えて言えば決勝点の今野→長友→香川らのコレクティブなカウンターですね。内田と乾のランが隠し味になってます。 本田いない場合の唯一の長所が速いカウンターでしょう。 試して欲しいですけど今回ホームのヨルダンは、引くか前掛かるか?それによりますね。最初はリスク避け抑え気味だと予想するけど、そうなると後半の交代采配いかんか? 日本もドローでOkで行くかもしれないし。雰囲気では、真ん中慣れてる中村使いそうですね。ザックは中村・駒野は計算済みで、もし試験の意味あるなら左高徳、御願いしたいです。まあ対カナダででしょうけど。
 ザックがJ2の二人のゲーム感・コンディションに不安なら、攻撃リスク避け、守備的に高橋か細貝を起用するかも。細貝もレバーで出てないらしいんだけどね。私はこれからコンフェデなど強豪と当たる準備として、早く守備的MF・アンカーを一人、ある程度固定して慣れさせて欲しい所です。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

香川に問題がない限り憲剛のチョイスは薄いでしょうね。
フランス戦とはなかなか比較が難しい相手に思えていたので、考えに入っておりませんでしたが、
確かに参考になるメンバー構成になりますね。

おそらくですが、高橋はアンカーというより、遠藤の後継人として帯同させているのかなと思っています。

お礼日時:2013/03/19 20:03

今回の二人の離脱はけしてマイナス要素ばかりではありません。



前回の試合でも、本田の動きは悪く、休ませる時に休ませて置かないと、本番で休む可能性が出てきます。

個人的には内田も休ませて、酒井を使い、ヤングジャパンも面白いと思います。

ゴールキーパーも、賛成です。

チャンスを与えて、成果を見るべきだと思います。
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この回答へのお礼

マイナス要素とは思ってはいないです。
ただ90分間プレーを見られる機会がほとんどない(ダイジェストしか見れない)ので、残念だなと。

まぁ、現状本田、遠藤がいないと機能しないということは目に見えているので、
ヨルダンにすれば遠藤さえ囲めばと思っていることでしょう。

本田不在の条件だからこその輝きに期待したいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/15 15:00

対策ですが、先発はおおむね質問者様の仰る通りだと思います。


今回、違うのは香川がトップ下に入るところですね。
香川は質問者様もご存知の通りトップ下やりますが、
代表のトップ下は本田で決まりです。

なので、ザック監督にしてみたら、
「本田がトップ下の場合」と「香川がトップ下の場合」の
二つのパターンをしっかり深めてものにしておきたいと思うでしょう、
すると周りの選手を安易に交代せず、
いつも通り大幅な選手交代はなく、じっくり進むでしょう。
このポジションでの機能を「深める」というのがザック監督の狙いだと思います。
大胆な選手交代やサプライズがない分、見てる側は退屈ですが、
本人たちの戦術理解度を深めるためには重要でしょうね。
戦術を「広げる」というより「深める」という考え方です。

あとはサブの使い方は乾が左、大津が右という考えが順当かと思います。
酒井高徳はどちらかのSBでつける、と。

ザック監督は手堅くいく人なので3-0ぐらいにならないと
大胆な選手交代はないと思いますが、後半の選手交代はどうなるか気になりますね、
中村(憲)あたり使いそうな気もしますが。

で、ヨルダン戦を確実に勝って予選突破しておく。
すると次の試合からはいろいろ試せそうです。
なんにしろ、カナダ戦は「ヨルダン戦を確実に勝つため」という意識で、
あくまで戦術を「深める」のだと思います。
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この回答へのお礼

>「香川がトップ下の場合」

のパフォーマンス、チームコンセプトの確認となると、
交代は少なさそうですね。
ザックさんなら、やりかねない。

「香川トップ下」が機能しなかった場合は、
香川左でトップ下で憲剛も試しておく必要がありそうですね。
それかW杯出場決定は、本田、長友復帰を待ってからか。
出来ればヨルダン戦で決めて、試行錯誤を色濃くしてほしいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/15 14:52

長友や本田が居ないからダメだと言うチームなら、世界と戦えないでしょう。


対策としては何も必要ないでしょうね。
但し、代わりに出る選手が「代役」と言う意識を少しでも持たずに、自分がレギュラーとして居座ると言うモチベーションの高さと、チームが求める動きをする事と意識の共有。

ハーフナーの高さは後半途中出場で真価を発揮する。
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この回答へのお礼

(1)ハーフナーの使い方は今のところ一致ですね。
ポスト役にはまだまだ技術的に物足りないイメージです。

ありがとうございます。

対策何も必要ではないですかね。。。
早急ではないにしろ、遠藤の後継者育成はW杯を目途に必要だなと、
今思いつきました。次のW杯には遠藤はいないでしょうから。
ザックは高橋に期待しているみたいだけど。
予選消化中には片鱗を見せてほしいな。

お礼日時:2013/03/14 13:51

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