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昨日は残念でした。

敗因は何でしょう?レーザーそんな馬鹿な...ご意見お聞かせください!

A 回答 (4件)

こんにちは。

  

ヨルダンは三次予選では大変成績が良く、強豪だと思われていました。  イラク、中国、シンガポ-ルに三連勝し、早々と予選突破しています。 中近東はヨーロッパに近く、体格にも恵まれています。  

しかし、昨年六月のホームでの一戦で日本が6-0と大勝したので、組みしやすいと誤解したのです。 個人技に優れた立派なチームでした。 二点目を取られたプレーを見る限り、相手の方が一枚も二枚も上。 ヨルダンの力を過小評価していたのは事実です。 

中近東のチームはヨーロッパとの接触も頻繁で、これから大きく伸びて来るチームです。 昨年、日本のU-23代表がシリアに同じスコアで敗れました。 長身のストライカーにマークを破られ失点しました。 昨日のプレーはそれをビデオで再現したようなプレーでした。 

シリア、ヨルダン、レバノンは豪州、韓国、ウズベキスタンと並んで侮れない相手となるでしょう。 あれは完全に実力負けだったと素直に認めるべきです。 
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本田不在が敗因でしょう。


ここ数年の代表戦において本田が出ていない試合は、ことごとく苦戦しているように思います。
なんとも不思議なことに、本田が出ると見違えるようになるんですよね。

本田が出ないといい形がつくれない現状は、日本サッカーが本当の意味での世界レベルに無いということでしょうか?
先日、NHKで本田選手の特別番組をやっていましたが、プロ意識の高さに感銘しました。
ワールドカップまで、あと1年と少し。頑張れ日本。
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ゴールへの推進力のなさは感じました。


ここは代表が本田△に一番依存しているところかも。

あとは「覚悟(執念)」
正直、勝ち点1でノルマ達成だったので、マヤが2失点目の対処で例えレッドになったとしても、
イク必要があったと思う。
もし前回大会のパラグアイ戦で、同じ様な場面があったならなんなお粗末な守備にはならなかったと思う。

ほぼほぼ予選突破の状態自体がそうさせたのかもしれないが。。。
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相手が脅威となる攻撃が少なかったような。


ミドルとかも少なく、ゴール前でボール持ちすぎのような気がしました。
持ちすぎといってもドリブル突破ではなくパス回しで。
本田がいないとここまで推進力がないのかと、感じさせた試合でした。
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