プロが教えるわが家の防犯対策術!

 ロナウジーニョ出演のCMで、離れたところからボールを蹴り、ゴールポストの上のバーに当て、また足元にボールを戻すことをたしか3回くらい連続で成功させる内容のものがあります。 
 これは以前(ワールド杯開幕直前頃)、NHKのドキュメンタリー番組で取り上げられ知ったCMです。
 この内容については、本当にロナウジーニョ自身のプレーを撮影したものか、CGなのかで話題になっていたそうです。
 ロナウジーニョ自身の言葉で、「想像におまかせする」とあるようなのですが、実際のところどうなのでしょうか。裏情報をご存知の方いましたらぜひ教えてください。ご存知でなくても、サッカーやCGの専門的な見方ができる方は特に、どういった見地からどうお考えになるかぜひご意見をください。
 たしかに答えは分からないままということがいいという考えもあるかもしれませんが。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

確かにあれは(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?ですね。


知ってるかも知れませんが参考サイトで見れます。
中田の後GO TO NIKEFOOTBALL.COM→右に出てくるメニュー一番したから5番目ぐらいのカバンの画面です。
何度か見ましたがう~ん(-_-;です。
CGかも知れないし、何度か繰り返せばロナウジーニョなら????

参考URL:http://nike.jp/football/siteshell/
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以前にも同じ質問がありましたね・・。



その時にも答えたのですが、ある程度のサッカー経験者ならば、あのプレーは非現実的だと判るでしょうね。
神業も神業で、クロスバーに4回連続当てるだけでも難しいのに全部自分のところに戻ってくるように当てるなんてどう考えても有り得ません(笑)

ロナウジーニョはW杯でもフリーキック蹴りましたけど、ゴールの枠を外しました。あのCMの様な正確なキックが出来るのであれば、枠を外すことなど有り得ません。
試合中のシュートとリラックスした環境のキックは違うとは思いますが、あのCMの様な正確さで蹴れるならばゴールポストとクロスバーの角のやや内側を狙って蹴れば、多少力を抜いても得点出来るでしょう。

「想像におまかせする」というコメントが全てでしょうね。本当にやっているならば、こんなオブラートに包むようなコメントをする必要がありませんので。
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#3さんや#5さんと同じ意見です。


私はもともと『ネタ映像』と思っていますので、ことさらに真偽を追求する必要もない、笑って見ていればいいものだと思いますが・・・本当か嘘か?と聞かれたら、やっぱり『嘘だろう』と答えるしかありません。

ちょっと別の方向から言いますと、

あの映像が出たのは結構前ですが、当時ロナウジーニョが『いつもウォーミングアップでやってるよ』と言ったところ、『できるわけないだろ』とマジで非難した選手も何人かいて、ヨーロッパでも話題になったそうです。
そのロナウジーニョは毎週カンプ・ノウで試合をするわけですが、試合前に必ずグラウンドに出てウォームアップをしますよね。チームメイト相手にロングパスを蹴ったり、シュートを打ったり。
本当に『いつもやってること』で、それを他の選手が疑うなら、なんで大観衆の前で実際にやって見せないんでしょう。機会はいくらでもあるはずなのに。
ぶっつけ本番で4回連続は無理でも、せめて一回でも『バーに当てて跳ね返りをトラップ』を披露してみせれば、それで話は済みそうなものですが。

それをしないのは、つまり・・・・・
まあ、そういうことじゃないかと思うのですが(笑)。

もしかしたらロナウジーニョは、あの技を実際にできるよう猛特訓の最中かもしれません。ワールドカップでイマイチ冴えなかったのは、ひたすらアレの練習に没頭していたせいかも・・・。
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バーに当てるということと、それを跳ね返らせて元の場所に戻すというのは、完全に次元が違います。

計算してそれをやるのは不可能です。
あのCMではロナウジーニョはかなり力強く蹴ってますね。コントロール重視で弱めに当てにいくと、跳ね返ってくる力がそもそもない為に、信憑性を持たせるためには強く蹴るしかない、と制作者の意向があったんでしょう。結果として、あの体勢であそこまで強く正確なキックが撃てるなら、もうドリブルとかしなくていいよ、というほど不自然なキックになってます。

コントロール抜群の野球のピッチャーは鉄棒相手にキャッチボールできるか。
超一流のバスケットの選手はコート内なら一番遠くから投げても必ずシュートが決まるのか。

常識で考えればわかることです。
それができるなら試合なんてしなくていいです。

サッカーの試合を見ていれば、シュートがバーにあたるということは珍しくありませんが、その後のボールが本人の方向に戻ってくることはまずないでしょう。狙おうが狙うまいが、どういう角度で当たっても、迷わず本人に向かってボールが飛んでくるなんてことはほとんど有り得ません。

「ロナウジーニョならあるいは」というのは気持ちとしてはわかりますが、やっぱりナンセンスです。そういう人はまだしも、本当にあれを信じ切っている人を見ると、コマーシャルというものが如何に視聴者を思考停止させるか、良い見本だと思います。

CG云々に関してはわかりませんので、専門的な回答ができず恐縮ですが、もしCGでないにしても、なんらかのトリックがあるのは間違いないと思います。

CMが放映されている時に、「あれはトリックだよ」とは本人は決して言わないでしょう、スポンサーの意向に反することをロナウジーニョが言うわけはありません。結局、話題になってくれればくれるほど、得をするのはスポンサーのナイキで、本人はそこから巨額な出演料を得ているわけですから。

誰も話題にしなくなった頃に、裏話として、からくりが明らかにされるでしょうね。
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こればかりは極秘なので真偽はわからないのですが、


あるテレビで真偽を確かめたところ・・・

画像処理の結果、1回目は本当に当たっている、2回目以降は
ボールが強くゴールポストに当たっているにも
関わらずゆれていないことからCGではないか?
という見解を出していました。

なので、ロナウジーニョとしても
「本当である」と言っています。
これは(部分的には)本当だという意味なんでしょう。

NIKEがはっきりと本当だと答えないのは、
こんなあいまいなことが行われているからなんでしょうね。
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一応「真偽は不明」と言われていますが、


ロナウジーニョ本人は「合成ではない」と名言しています。

ただ本当にやっているのであれば、かなりの離れ業なことは間違いないですね。
ポストのバーにボールを当てるだけなら可能でしょうが、
一度もリフティング状態から地面に落とさずに4回も連続でポストに当て、
4回とも全て正確に自分の足元に跳ね返ってくるように蹴るなんて人間業じゃありません。

ゴールポストのバーも円柱ですし、ボールは球体です。
ぶつかる箇所がほんの数ミリずれただけでも、戻ってくる位置が大きくズレます。
風なんかあったら、風を読んだ上で完璧に正確な位置に蹴らなければなりません。
そんな正確なキックを、ボールを地面に置いている状態ならまだしも、
リフティングの状態から4回連続成功なんて正直有り得ません。

もしあれが実際の映像ならば、試合中でも、
毎回ものすごい精度でシュートを打ってくるはずです。
ましてや静止しているボールを蹴れるPKなどは数ミリ単位で正確に打てるはず。

「ロナウジーニョならできるかもしれない」という気持ちもありますが(笑)、
現実的に言って、恐らくあれはCGだろうと思います。
…もしくは現実ならば、本当の「神」「奇跡」ですかねぇ。
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ああ あれCGじゃないよ



ロナウジーニョの伝説になっていて

かならずロナウジーニョの特集になると 流されるVTRです

たしか日本のテレビの取材かバラエティ番組で
再現 プレイさせたら なんと1発で 出来ました(ノ゜Δ゜)ノびっくり!!

その時は 一回かしなかったですけどね
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