最速怪談選手権

あまり本を読んだことがなかったのですが、本を読むのに最近ハマりました
ドキドキワクワクするSFやホラー小説が好きだと思います
ジョーカーゲーム
呪い遊び
村上春樹さんの1Q84
西尾さんの物語シリーズ。などが面白かったです。
オススメの本を教えてください。

A 回答 (10件)

ジョーカーゲームをお読みなら、続編のダブル・ジョーカー、パラダイス・ロスト(何れも短編小説)はいかがですか。

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SFから1冊


小川一水著の「フリーランチの時代」を推しますね~
短編集なので読みやすいと思いますよ。
ハヤカワ文庫JAで出ています。
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乙一さんがおすすめです。


「夏と花火と私の死体」あたりはいかがでしょうか。ドキドキしますし、ワクワクもしますよ。
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ホラー小説を紹介させていただきます。

「黒い家」…こちらは、日本と韓国の双方で同名の映画化がなされております。もし映画をご覧になっていても、原作にはかないません。著者は忘れましたが、保険金を手に入れるためには手段を選ばない顧客と生保会社の対決を描いたの珠玉ホラー作品です。「独白するユニバーサル横メルカトル」…短編小説です。ホラーと言うより、気分が悪くなる描写がてんこ盛りの作品。「シャトゥーン ヒグマの森」…ヒグマのどう猛な習性を描いたアドベンチャーホラー。極寒の北海道が舞台。参考になれば幸いです。
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以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版)
・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。
ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版)
・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。
ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房)
・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。
D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます。
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます。
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます。
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます。
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します。
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます。
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ)
・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社)
・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。
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タツミヤ章さんのイサナシリーズや


新井素子さんの文庫本だったかな
ライトノベル系統だと
Another(小説、アニメ、映画)
B.A.D
とかかなあ…
漫画ですが西尾先生原作のめだかボックス
があります
成田先生のも少しそういう系統が入ってます
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こんにちは(^-^)


荻原浩さんの本がおすすめです!
ミステリーやホラーっぽいのもあればほんわかした話、笑える話や深く考えさせられる話など、全て荻原浩さんの作品であるのに同じような系統に収まらず、飽きることがありません。
短編集から長編の小説まであります。また、どのような作品であっても(たとえシリアスな内容のものでも)荻原浩さんのユーモアが感じられ、そういうところが私は大好きです(*^▽^*)

短編なら『押し入れのちよ』が面白いと思います。なんかホラーのようなときどきコメディーのようなとても読みやすい本です。私が初めて読んだ荻原浩作品だったのですが、この本がきっかけで他の作品も読むようになり、ファンになりました。
長編ミステリーなら『噂』、『コールドゲーム』が面白いですね。なんかすごくドキドキしてちょっと怖いです。
あとは映画にもなった『明日の記憶』という作品もあります。これはなんだか切なくて悲しいお話です。
その他、どの作品もおすすめなのでぜひ一度読んでみてください!!!
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9S<ナインエス>



虐殺器官

よく考えられたSFだと思います。少ないですが私がパッと思いつくのはこれぐらいです。
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学生さんか、若い方かな・・・と思うので、


辻村深月さんをお薦めします。

『ぼくのメジャースプーン』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062763303.h …

『名前探しの放課後』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062767449.h …

など。

そのほか
恒川光太郎『夜市』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043892012.h …

乙一『夏と花火と私の死体』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4087471985.h …

小野不由美『屍鬼』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/410124023X.h …
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「ガダラの豚」中島らも


ホラーで伝奇ものでニセ科学暴きで冒険活劇でSFでスプラッタでファンタジー、という稀有な小説です。
三巻ありますが、読みやすいし面白いのでドキドキワクワクしながら一気に読んでしまうでしょう。
http://book.akahoshitakuya.com/b/440853191X

「モダンタイムス」伊坂幸太郎
エスプリの効いたサスペンス(もしかしたらSF)という趣の小説です。
登場人物の性格なんかについていきなり読者は騙されます。そして読み進むうちに自分の思い違いに気づきます。
そんな作品です。
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062770784


どちらも文庫で発売されています。
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