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風呂上りにドライヤーで髪の毛を乾かすかと思います。
ドライヤーでの風の当て方で、

1.ずっと暖かい風を当てる
2.髪の毛が熱くなったら、冷めるのを待つ

のどちらが効率的に、たとえはドライヤーの電気代を節約できるのでしょうか。
個人的には、2のほうが、風を当てている時間が短いような気がします。物理的に考えたときをご教授ください。

A 回答 (2件)

洗濯物は熱で乾くのはなく、風で乾くため、暖房の効いた部屋干しより冬でも外に干したほうが時間がかかりません。


物理的な乾燥とは、飽和水蒸気の拡散なので、熱より風の対流がないと、気化した水蒸気が再度結露して髪に再付着してしまいなかなか乾きません。

髪の毛が熱くなったら、冷めるのを待つのは、67度以上でタンパク質が熱変性してしまう髪の保護であって、
髪の毛が熱くなったら、冷風に切り替えたほうが早く乾きます。
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ドライヤーの電気代は節約出来るかもしれないが・・・・・



髪がバリバリゴワゴワに傷みそうだなぁ
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