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韓国の子会社に長期で行くため、駐在ビザ(D-7)を取得しようと思っています。

ネットで調べると必要書類は
1.申請書
2.パスポート
3.写真

■添付書類
1.日本の会社の在籍証明
2.派遣命令書
3.韓国の会社の設置を立証する書類
4.外国為替買入証明書

とあったのですが、

韓国大使館で確認したところ、

1.申請書
2.パスポート
3.写真
4.許可番号(申請書に記入)

のみと言われました。

許可番号があれば添付書類の4つは不要なのでしょうか?

大使館での質問のしかたが悪かったのかもしれないと不安になり質問をしてみました。

どなたか詳しい方がいたら、教えてください。

もちろんですが、在留資格には該当しております。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

一般的にネットで調べる情報は、古いものがあったり、間違いがあったりします。



韓国大使館にもう一度お聞きになるか、韓国の政府機関のホームページを直接参考にされたほうが適切です。

なお在留資格を与えるかどうかは、韓国政府が判断することで、いくら書類に不備がなくても、相手国の審査で不許可になることはあります。 また、書いたもの以外の書類が審査途中に必要になることもあるかもしれません。

これは、どこの国も同じです。

ちなみに、日本国は査証を発行するのは、外務省(在外日本国大使館)。 在留資格を出すのは法務省とまったく異なる政府機関なので、日本の在留資格を外国から取ろうとしたら、外務省と法務省と二度手続きが必要だったりします。 法務省の審査でOKでも、外務省の審査で拒否されたりすることがある国です。
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