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人生って色々山あり谷ありっていいますよね。人生には流れってあると思うんですが、皆さんも谷だった時、山だった時ってどんな時ですか?

私の主人は今年から大刹界に入るそうですでに色々と事件が起きてます。
役所の書類ミス(しかも行政書士もミスして役所もミスしたダブルパンチ)、転職先が名ばかり大手外資企業(超ブラック企業だった)
これから「谷」に突入するのかなーと・・心の準備をしていますが。。

私は今年30歳になりますが一番の谷(その時は気づいてない)は16歳で家を追い出されてずっと水商売、ホスト通いなど・・・高校は留年してタバコ1日2箱、朝まで飲んで遊んでた時期があります。
それから高校へ通いなおし、大学を卒業したのは25歳でした。この時期でも少しアルコール依存症みたいなのがあり、土日は朝からお酒を飲んでました。酷い時はペットボトルにワイン入れて持ちあるき、友人にドン引きされたのを覚えています。
就職したのはいいけど、一番下っ端から這い上がり(半ば社長に個人的に気に入られたみたな部分があり)、2回転職をして今はやっとエンジニアとして家族を養っていけるくらいまでこれました。
こう思うとえらい谷が長かったなーって思いますが、ちょっと山の方へ登っていけてるような気がします
主人は谷へ行っている感じですが・・・・そういえば「あ!厄年だ」って思い、上司に「主人が厄年で・・」と話したら「はったりはったり、そんなの関係ない」って言ってくれました。

厄年とか大刹界とかって皆さんどう考えてますか?そして自分もこんな時期があったならどんな事があったか聞かせてください。

A 回答 (2件)

あ、私は結構信じています。

少なくとも運のバイオリズムみたいなのは絶対あると思っています。運気が低迷しているときは頑張ってもなかなか上手くいかないし、運がイケイケのときはやることなすことズバズバ上手くいきますね。

私は20代前半に超低迷期があり、半ばから持ち直し、28歳くらいのときに一度ピーク。ところが29歳でまっさかさまに落ちてそこから30代半ばまで低迷。こんときゃ人生終わったと思いましたよ。
30代半ばで失業して追い詰められるも、そこで一歩を踏み出したら運が上がり始め、失業からたった1年後にはもうやることなすことがすべて上手くいく人生の絶頂期となりました。ほんとあのときは怖いくらいなんでもかんでも上手くいきました。そこから3~4年は割と好調な時期が続きました。
ところが震災の年が最悪。あの年は、「別れの年」でした。数多くのつらい別れがありましたね。去年も良くなかった。去年は運が悪いのが分かっていたので、あまり何もしませんでしたね。
そういえば、去年が大殺界でした。去年を底に2年くらい前から落ちていったと後から思えば納得ですね。
今年になってまた一歩踏み出したら、ここ数ヶ月は運の好転を実感しています。ある占いによると、7月に運が好転するらしく、ここ数年の低迷がキツかっただけにかなり期待するものがあります。

聞くところによると、自営業者や社長さんなんかはかなり占いを信じる人が多いとか。分かる気がします。ツイてるツイてないってのはありますからね。
新卒以来ずっとこの会社というようなサラリーマンの場合は、確かに浮き沈みはあってもそんなに露骨な浮き沈みはあまりないので運勢や占いには冷淡な人が多いように思います。だけど、芸能人とかスポーツ選手とか自営業とか中小企業の社長のような外的な要因で自分の人生が左右される(突然売れるとか、チームの方針と自分の能力が合わなくて試合に出してもらえなくなるとか、大ケガをするとか、時代が変わって主力商品が売れなくなるとか)ので、厄年や大殺界なんかを信じると思います。だってサラリーマンの厄年の心配事は事故に遭わないかとか病気にならないかとかその程度でしょう?
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厄年は、あながち間違えでは有りませんよ(^-^)


意外とそのあたりに成ると、人の体に無理が出てきて、体を壊す人が多いです
昔の人はそれを厄年として、言い伝えて注意させているのでしょう
私は大刹界は信用して居ませんが
厄年のあたりに、大病する人が多いので、注意を即す意味では、必要な事だと思います
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