プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

又又 米国トーナメントで予選通過が出来ませんでした。
多分 私の想像では彼は予選通過イップス (予選通過が必要な為に体が ガチガチになり
どうにもならないゴルフ特有の精神的病気) に完全に犯されててます。
何とか彼の将来の為に彼を救う方法があればと真摯に思っているのは小生だけでないと思います。
世界ランキング100位以下のかれが特別招待で マスターズゴルフトーナメント にでるのは彼を
もっとひどい イップスへと追いやることになるのでないかと大変心配です。
いまの精神状態 イップス でマスターズの予選通過は120%考えられません。
中嶋常幸の弟君が矢張りイップスにかかり 有能な才能を無駄にした記憶が悪夢の如く思い出さ
れてなりません。
誰か彼を救えませんか?????

A 回答 (8件)

 彼はまだ若いですから、このくらいの不調はあっても良いと思います。


 去年はライバルの松山英樹が活躍していたので、奮起して今年はやってくれるでしょう。
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コーチに出会えると変われる可能性高いですが、現状だと打開は難しそうです

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とにかくしっかりしたコーチに出会えることを待つのみです。

待ちましょう。
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自分に合うコーチと巡りあう事を祈ってます



コーチによって成績が全く違ってくるらしいので
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来期シード権を何とか掴み取り、ホッとしました。

日本国内での一時期の輝きは、色褪せてしまった感がありますが、試合振りを観る限り着実に上手くなっていると思います。まだそれが、PGAツアーではなかなか通用していないのでしょう。

技の引き出し、所謂技術の点では、松山よりも上だと思います。そして、プロとして「魅せるショット」を提供する意識も非常に高いと思います。松山は、確かに強い。しかし、リスクを取らない。ファンが求めるショット、期待するショットには、必ずしも応えてくれません。それは、アマチュア競技が長かったからでしょう。林からは、着実に横に出す。池は避ける。確かに豪快なショットは魅力ですが、遊びの部分が少なく面白みに欠けます。

石川は、プロとして初優勝を目指した試合で、最終ホールでは池越えの2オンを狙いました。着実に3オンでも良かったのに、敢えてリスクを取って、ファンの期待(要望)に応えたのです。しかし、グリーン手前の刈り込んである斜面に当たり、転がったボールは無常にも池に落ちたのです。それでも、石川が凄いのは、それを想定して打ったことです。グリーン手前の池は浅くて、ウォーターショットができるのを確認していたのです。そして、第3打のウォーターショットでも、ファンを喜ばせ、グリーンオン。2パットで優勝を決めたのです。トラブルを愉しみ、ファンを魅了する、そして結果を出す。人から見られているほど、期待されるほど力を発揮するタイプ、所謂スターなんだと思います。

PGAのツアーでは、石川の知名度は低く、彼に期待するものは少なかったと思います。クラブメーカーを変え、当然使用クラブの感覚が違うまま厳しい世界に飛び込んで行った。試合毎の移動距離は長く、体への負担も大きい。ギャラリーの注目は少なく、求められるものも少ない、自分のモチベーションも上がらなかったのでしょう。しかし、無類の練習好きの人間ですから、スイングの切れは高まり、アプローチのバリエーションは相当増えたように見えます。彼は、正に進化の途上にあると思います。

日本のツアーの恵まれた環境しか知らなかった人が、年間を通じて本場で苦労して何を吸収できたのか、来年どこまでやってくれるか、期待して止みません。国内で温く温くとやって、勝ち星を重ね永久シードを目指すより、苦労して苦労して本場で来季シード権を獲得した方が遥かに価値があります。より高く飛ぶには、より深く屈まなければなりません。今は屈んだ状態、きっと力強く飛び上がってくれると信じています。
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世界不況のため、スポーツに限らずどの分野でもレベルが上がっていると思います。

周りのレベルが上がっているため、石川遼も今までプレーでは通用しなくなったのかもしれません。もしくは、多数のCM出演で稼いだ多額のお金のためか、結婚したせいか、ハングリー精神が感じられない気もします。まだ若いから復活するかもしれません。周りがあまり煽らない方が良いのではないでしょうか。
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マスコミが演出するヒーロー物語は実力と正比例でない場合があります。

他の例では野球の斎藤投手、バドミントンのオグシオ元ペア、ビーチバレーの浅尾…。勝って話題になるのは当然ですが、三位・四位の時に優勝者よりも持ち上げられていたことを覚えています。

選手として早咲きだったので、燃え尽きたののではないですか?陸上界、テニス界などでもよく目にすることです。ゴルフの場合は選手寿命が長いので、再起を期待します。
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はじめまして、


石川選手、変わりましたね。
以前、もしかしたら一度回答させて頂いたかもしれません。

石川選手は、日本で活躍してる頃は、国民的アイドルの様な選手でした。
しかし、今思えるのは   昔のジャンボ尾崎と同じように見えます。
これは、悪い意味でです。

2週間前の予選だったと思いますが、グリーンでカップをナメテ入らなかったパッティングで
彼は、パターを頭の上から話してグリーンに落してごりーんを傷つけていました。

これは、アマチュアの選手でもしない最悪のマナー違反と思いました。
彼も、苦しいとは思いますがマスコミ等の影響で仕立て上げられた  作られたヒーローなのかもしれません。
正直、グリーンにL字型のオデッセイのパターが刺さって、グリーンの芝が飛んでるのを見て最悪やなと思いました。

ゴルファー以前の問題かと、、、、

しかし、本人は必死でしょうし全く気にしてないんでしょうね。
これは、スコアー以前の問題と思います。

上手く表現できませんが、作られたヒーローですんでダメなら国内に戻って来るんでしょうね。
でも、国内でもどうかなと、今は思います。

鼻が伸びすぎました。
悪い方にばかり進んでる気がします。

諸見里しのぶ(この人のファンです)選手は、いきなりアメリカで苦汁をなめさせられて日本から再出発
して、古賀プロと賞金女王を争い、負けてからいい成績が残ってません。

結局、自分を見失ってるんでないでしょうか?
イップスとは、違う問題と思います。
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