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フランス語の添削、お願いいたします。

「すずらんは、5月1日の誕生花です。花言葉は、『幸福』です。」

Le muguet est le fleur de naissance
du 1er mai. Langage des fleurs, c'est
"le bonheur".

A 回答 (5件)

「花言葉は~です。


を直訳的に être で結ぶのは、使わないと思います。
あらゆるフランス語を見てるわけではないので完全否定はできませんが。

「花言葉によると、~は~を意味する。」の表現が普通だと思います。
D'après le langage des fleurs,
le muguet signifie "retour de bonheur".

signifier に限らず、 vouloir dire や porter la signification de
もありですが。d'après 以外も dans とか見かけます。

De quel couleur est votre voiture ?
英語だと de にあたる語は不要ですが性質や一部の属性なので必要です。
être で直接結ぶのは条件がきついんです。
日本語だと「僕はカツ丼」でもOKですが。
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この回答へのお礼

詳細なご回答を、ありがとうございます。

日本語で、「〇〇は、△△です。」という文が、
フランス語では、必ずしも、"〇〇 est △△."
になるとは、限らないのですね。

私は、フランス語初心者ですが、でも、言われてみると、
「花言葉は、〇〇です。」の文は、"signifier" や
"vouloir dire" などを使った方が、しっくりくるような気も
いたします。

日本語ほど、フランス語では、"être" を多用しないんですね。
(確かに、日本語では、「僕は、カツ丼」「私は、ウナギ」って、
 言いますよね(笑))

参考になるご回答を、どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/05 19:56

かっこ" "の中で単語の意味を説明する時、冠詞をつけなくても良いです。



例:En japonais, neko veut dire "chat". (日本語で猫は「シャ」という意味です。)
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この回答へのお礼

再度、ご回答をいただき、本当に、ありがとうございます。

かっこの中で、単語の意味を説明する時は、冠詞は不要なのですね。
分かりやすい例まで、ご教示して下さったので、よく、分かりました。

本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/08 15:38

Le muguet est la fleur associée au 1er mai. En langage des fleurs

nifie "bonheur".
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、誠に、ありがとうございます。
お礼を申し上げるのが、遅くなってしまい、大変、申し訳ございません。
(実は、昨日、PCがフリーズしてしまい、今になって、また、
使えるようになりました。)

cherry77さまが、ご教示くださった文章だと、とても、すっきりと、
また、引き締まっていますね。

ただ、一つ、お尋ねしてもよろしいでしょうか。
『幸福』は、"le bonheur" のように、この場合、定冠詞をつけなくても、
良いのですか。

私は、フランス語初心者なので、どうも、冠詞の必要、不必要が、
よく、分かっていません。

お手数ですが、再度、ご回答をいただけましたら、幸いです。

お礼日時:2013/04/06 20:27

1です。



まずスズランの花言葉からですが、ここ(http://fr.wikipedia.org/wiki/Langage_des_fleurs)で調べ直したら retour du bonheur と言うそうです。

また2の方が書かれているように直接 est で引用を結ぶのはやや唐突というか乱暴なようです(分かることは分かると思いますが。英語でも ...is "returning happiness" のような形は書き言葉ではあまりしないようです)。

「言葉」は「意味するところ」なので la signification en est... の方がいいようですが、上記の唐突さを避けるためには2の方のように全体の構造を組み直した方がすっきりするでしょう。
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この回答へのお礼

再度、ご回答をいただき、誠に、ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
(昨日、お礼を書いている途中、PCがフリーズしてしまい、
 やっと、今になって、使えるようになりました。)

ところで、Wikipediaまで、わざわざ、調べてくださって、
本当に、感謝しています。

でも、実は、花言葉って、一つの花に対して、たくさんあって、
すずらんも、おっしゃるように、「幸福が帰る」という意味も
あるのですが、他にも、「幸福」「純潔」「純愛」「清らかな愛」
「繊細」...と、endless です。

質問させていただいた文章は、5月1日生まれの方に
すずらんの写真に添えて、書きたいなと思っていたのですが、
花言葉は、一番わかりやすい「幸福」を選びました。

ところで、話は本題に入らせていただきますが、日本語で、
「〇〇は、△△です。」という文が、必ずしも、フランス語では、
"〇〇 est △△" となるとは、限らないのですね。

私は、フランス語初心者ですが、でも、言われてみれば、 
「花言葉は、『幸福』です。」は、" être " より、
"signifier" を使った方が、しっくりと来るような感じがします。

フランス語では、日本語ほど、" être "を多用しないのですね。

再度、参考になるご回答を、本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 20:19

Le muguet est le fleur (de naissance) du 1er mai.



括弧内はあえて言わなくてもいいのではないでしょうか。


Langage des fleurs, c'est "le bonheur".

langage des fleur, c'est... は「花言葉(それは)…」のように、花言葉の定義を言うように響き、前文との関係が示せないので


Le langage en est « le bonheur ». それ(すずらん)の言葉は「幸福」です。

(en = du muguet)
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この回答へのお礼

早々に、ご回答をいただき、誠に、ありがとうございます。

確かに、"de naissance" が無い方が、すっきりとしますね。

また、後半も、おっしゃる通り、私の文だと、花言葉一般の定義のように、
受け取られてしまいそうですね。

trgovec さまが、ご教示くださった文章の方が、はるかに、すっきりして、
締まりがありますね。

どうも、ありがとうございました♪

お礼日時:2013/04/04 19:53

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