プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今更ながらの質問ですが、私のブレーキおよびクラッチフルードの交換・エア抜きは、
以下の手順で行っています。

1.リザーブタンク内を綿棒で擦り汚れを浮かします。
2.リザーブタンク内のフルードを注射器で抜きます。
3.フルードをリザーブタンクに注ぎます。
4.注射器に繋いだホースを差し込み、ブリーダを緩めます。
5.注射器の負圧で、フルードを吸い取り、フルードが綺麗に成ったら終了。

*.リザーブタンク内のフルード切れには注意していますし、
  注射器が一杯になった時にはブリーダを締め、吸い込んだフルードは捨てます。

の手順で、行っていますが、いつもこの手順でいいのかなあ?
と思います。
何か問題点があれば、教えて下さい。

A 回答 (2件)

良いと思います。


問題ないんじゃないですか。

私なら確認のために
最後にレバーを握って圧を掛けてブリーダーを緩めてオイルを抜く。
ってのを2~3回行うかな・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます。
次回から、実施してみます。

お礼日時:2013/04/06 21:28

概ねいいと思います。


ただ、マスターのエア抜き、ブレーキホース内、キャリパ内は別に考えたほうが。
別というのは、シリンジで抜き取ってもエアーが噛んでいる場合もありますから
加圧状態でも作業したほうがいいと思います。
ブレーキホースが長い、またはマスターの構造によりシリンジによる
方法が確かに速いです。が、抜け切れていない可能性もあります。
ニップルのネジ部から吸ってしまったり、シリンジ程度の負圧では無理があります。

ある程度抜けたら(ブレーキレバーに反応が出るくらい)通常のエア抜きも
行ったほうが安全でしょう。
キャリパは特に抜けにくいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。
フルードは交換出来ても、エアを混んでいる場合が有るんですね。
次回からは、通常のエア抜きも実施してみます。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 21:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!