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車種問わずかもしれませんが、気温が下がって来た昨今、始動後の冷間時においてパワステの動きが重く、音がします。

ここ数年、気温10℃以下くらいの時に発生します。片方にロックまで切ると、反対方向を回す時には重くて回しづらくなります。異音は、ロック近くまで切るとウィーンとやや低い音で唸ります。時にはガガガガと振動があります。フルードの量は適正です。少々漏れているのか、ホースはフルードで汚れていてます。年に1回程度フルードを少量補給します。ただ、新車購入以来、交換はしてません。
外気温にもよりますが、5分、10分走行してエンジンルーム内が温まると正常になります。

粘度が高いとポンプで押せなくなっているように感じます。
パワステポンプの寿命ではない気がします。
原因と対策は何でしょうか?

車種は、インプレッサGH-GDB 鷹目 2006年です。

A 回答 (2件)

いや、ポンプだと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ポンプを交換するしかないですね。

お礼日時:2022/11/12 16:08

ベルトを交換していないのなら、寒くなるとゴムが硬くなって、スリップしている可能性があるかも知れません。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その場合は、ベルトは鳴きますか。鳴かずに滑るという事もありますか。

10万kmでタイミングベルトを交換した際に、周辺のベルトも交換しました。パワステも含まれていたと思うのですが、張りも含めて確認してみます。

お礼日時:2022/11/12 18:31

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