電子書籍の厳選無料作品が豊富!

こんにちは、私はある民謡保存会にお世話になっています。発表会の時に保存会の人の出番の時にはバックのスクリーンにステージ前にセットしたプロジェクターを使って地元の風景写真などを流したりしています。
ただこの場合、どうしても人の影でバックの絵の一部が影になってしまいます。
先日、ある大会の時に見たのですが、ステージ上にプロジェクターらしきものは見えなかったのですが、バックスクリーンに絵が流れていました。
スクリーンの後に仕掛けが・・・と思ったのですが、スクリーンはステージの一番後ろ側のようでした。
たぶん本職の方の仕事と思ったのですが、これはどのようにしているものなでしょうか。

A 回答 (1件)

> スクリーンはステージの一番後ろ側のようでした。


ステージの後壁のスクリーンの部分にだけ穴が開いていて、その奥に空間があり、スクリーンの後ろからプロジェクタで投影するようになっているものがありました。
鏡の反射を利用し、その空間を狭くする工夫をしたものもありました。
プロジェクタに台形補正機能が付いたものがあり、舞台上の吊りバトンにプロジェクタをぶら下げて斜め上から投影する方法もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。そうなんですか、後ろに仕掛けがあったり、吊り下げるということもあるんですね。

お礼日時:2013/04/06 22:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!