アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんは。ノートPCでWindows7、64ビットです。


PCの(C;)ドライブに自分で作成したフォルダがあり、その中に、毎日上書きしてるものがあります。変更をするので、その度にバックアップ用に。それで、HDDの同じ部分に毎日上書きすると、もしかしてHDDが壊れやすくなったりしますか?だとするなら、USBの方にしようかと思ってます。

解る方、教えて下さい。お願いします。

A 回答 (4件)

フラグメンテーションと言う言葉をググってみてください。



説明がヘタなので直接見てもらった方が早いと思うので(^^;)
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この回答へのお礼

wonda4192さんへ

勉強になりました。デフラグって、だから必要なんですね。つまり、上書きしてても毎日同じ所一点集中ではない、と解釈してよいか……な?

大丈夫そうなので、バックアップ様に上書きはしておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/23 23:30

データーはレコード盤のように一カ所に纏まって記録されるのではなく 色々な場所に分散して記録されるのでもんだいありません、

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この回答へのお礼

hirotan1879さんへ

データの保存場所は見た目はフォルダ内でも、HDD内では実際は一か所ではないんですね。良かった。大事なデータですが、HDDが壊れたら元もこもないから。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/23 23:32

>それで、HDDの同じ部分に毎日上書きすると、もしかしてHDDが壊れやすくなったりしますか?


アプリケーションによります。

たとえばOfficeアプリのExcelの場合、ファイルを完全に最後まで書き込みできないというリスク(書き込み中にフリーズすると元のファイルも新しい内容も消える)を避けるために、両者の整合性を確かめてから一時ファイルにファイルの変更点を書き加え、その後上書き前のファイルを削除し、一時ファイルの名前をリネームして上書き保存を終了します。つまり、上書き保存するたびに前回と違う場所に書き込まれるわけです。たいていのアプリケーションはこの方法だと思います。
しかしWordでは過去のファイルを一時ファイルとして仮保存するという手法を採るため、同じファイルは上書き保存しても同じ場所にあることになりますので、やはり使用しているアプリケーションによることになります。

ただ…
Windows7標準の自動デフラグにより、ドライブの外周部はしょっちゅう書き換えられて自分以外のなにかが上書きされる頻度が高いのですが、だとしても、何度も書き込みをすることによりその部分の磁性が弱くなっていき不良セクタが発生してHDDの寿命を迎えるよりも先に、軸などの回転部分にゆがみが発生するなどで正常に読み書きができなくなる方が遙かに早くおとずれるはずです。

参考URL:http://hddbancho.co.jp/longevityof_hdd.html
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この回答へのお礼

slimebethさんへ


アプリケーションでそんなに違うんですね。勉強になりました。一言にオフィスと言ってもそんなに違うんですね。

ファイルの中身は、wordとexcelの他に、ブックマークのエクスポートです。その内毎日書き換えてるのがexcelとブックマーク、内容に変更が有った時だけなのがwordです。

excelは毎日でも取り敢えず問題なさげですね。wordは毎日ではないし。エクスポートのデータはhtmlだから、大丈夫……かな?

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/23 23:38

上書きしているからといってHDDの同じ場所に記録されているとは限りません。


また、同じファイルの上書きを繰り返したからといって壊れやすくなる確率が有意にあがったという話は聞いたことがありません。
つまり、気にするだけ無駄です。
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この回答へのお礼

mk48aさんへ


>>同じファイルの上書きを繰り返したからといって壊れやすくなる確率が有意にあがったという話は聞いたことがありません。

そうなんですね。以前外付けでしたけど、HDDが物理的に壊れてて、中の大事なデータが吹っ飛んでその後大変だったので、心配でしたが、良かった。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/23 23:54

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