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私は、幽霊を直接見た体験は一度もなく、存在自体いないだろうなーと思っているタイプなのですが、最近、どうもそういう風に思えなくなってしまいました。

なぜかというと、私の周りでユウレイを見るという人が2人いるのですが、その方達が嘘をついたりするような人ではないからです。って、私の主観的な考えには違いないんですが…。

少なくとも、幽霊を見たこともないのに「見える!」と嘯くような方達ではないと思っています。

1人は、私の妹の友達のお母さんです。私の母が亡くなった時から3年経った今まで、週に4回位のペースで手作りのおかずを持ってきてくれて、それを恩に着せるような気持ちもない、本当に優しい方です。その方は、自宅で心霊現象に遭われていて、黒い影に1カ月近く家に居座られたり、戸棚からお皿が勢いよく壁に向かって飛んでいくなどの体験をしたことがあるようです。

もう1人は、私の通っている心理カウンセラーの先生で、正義感が強く、こちらもとても優しい方です。その先生も、よく見るんだよねと、先日何気ない会話の流れでそういう話になり、結構怖い体験をしたこともあるんだよ…。と少し神妙な顔で言っていました(その体験は怖いから聞かない方がいいと言われたので、聞きませんでした)。

こういう話を聞いてしまうと、今まで幽霊は気のせいだと思っていた私でも、本当はいるのではないかという気持ちに段々なってきてしまいました。

実は私も直接見た体験はないのですが、母が亡くなった時に丁度カラオケボックスにて、押してもいないカラオケのリモコン(?)が、誤作動を起こし、何度も歌を入れられたことがあります。そのときは、同室にいた妹と「なんじゃこりゃ?」と笑って、入れられる度に消していたのですが、あまりにもしつこいので、じゃあ歌おうか!ということになり、入れられた曲(カラオケランキング1位の曲だったので歌うことができた)を一緒に歌ったら、誤作動がなくなった…ということがありました。


その体験は、私も母の最期の念(?)のようなものだったのかもしれない…と思っています。

しかし、亡くなった人が幽霊になってこの世に留まり続けるなんてことが、本当にあるのでしょうか。

もし、そうだとしたら母はもしかして未だにこの世を彷徨い続けているのかな…そうだったら可哀想だな、どうしたらいいかなとか、いろいろ悲しいことを考えてしまって、とてもモヤモヤしています。


そこで、幽霊を見たことがある、心霊体験をしたという方に、その方自身の考えでいいので、
幽霊とはどんなものであるかという話を聞きたいと思い、質問しました。

また、私の様に、自分自身は体験したことがないけれど、身近に心霊体験をした人がいるという方のお話も伺ってみたいです。できたら、その人はどんな方か…というのも教えていただけると嬉しいです。

回答してくださった方のお話を聞いて、自分なりに幽霊のことについて考えていきたいと思っています。

A 回答 (11件中1~10件)

観たことはありませんが、いるとおもいます。



僕は観たことないですが、普通の人よりはあると思います、霊体験
僕の体験で一番物理(科学)でおかしい体験があります。(体験ではないかも)

いとこが死んでしまって少し経った時です、ある日夜12時になると勝手にDSの電源がつきました
何度も消そうとしましたが無意味でした仕方なく充電器を抜いて寝ました翌日、DSは消えていました、
ここまではいいのですがDSの中の電気が残ってたのです、これは物理(科学)的にはありえません
なぜなら充電器をぬき放置してればDSの電気はなくなりDSはつきません、ですがつきました・・・
科学的な可能性はありますが可能性が低いです。可能性はこの2つまずその1、DSの故障=これはかなり可能性として低いです、なぜなら故障したからといって普通は電気なくならないと落ちません、その2、DS本体の電池がなくなり消えたまにおくと復活するので復活しDSの電気はそのまま、これもかなり低いですね、電源が落ちた後、たった一晩で復活する可能性が低いです。
これが体験談?ですね、科学の視点から状況を解説しました
まだほんとうの体験談など、僕の母の体験談などがありますがここでは省略させていただきます。

では、本題の自分の霊の考えですね。

僕は霊は今現在の電気以上のエネルギーがあると思います霊力ですね人は子どもの時まだ霊力があると思いますだから観やすいと思います、そして霊が見える人=子どもの時の霊力が残ってる人それか強い霊力を持った霊(守護霊などなど)の力があるから観れるのだと思います、僕が考えるに呪い等は霊力と怨念の塊だと思っています
言霊など本当にそうなれと思えば霊力が増量しのろいなどの力に匹敵すると思います、
そしていろんな人が怪物などの話を本当だと思えば、その話に霊力が集まり本当になると思います
百物語などが例です百物語は有名です、ですからその話に霊力が集まり最後の話は本当になる、そういうのも本当になるかもしれません、ですが百物語など霊を呼びやすいのでかなり危ないと思います、
これが僕の個人的な意見です。長文すみません
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 私は有ると思っています。

私の父が亡くなるときの色んな事もありました。

 目に見えないという事も、脳が不要という事で排除してみているかもしれません。
 科学的にという人も居ますが、今の科学で全てが語れるかというと、そうでもありません。
 感知できる機械が無い、方法が見つかっていないだけかもしれない。

 見えたという小さい子供達もいますからね。私は残念なことにそのものを見たことが無いが、夢という媒体を使って亡くなった父の存在を感知したこともありますね。
 ただ、一度人魂か?という物を病院で見ています。幻覚か実際なのかはっきりしないのですが、カーテンのしわ、風景が同じだったということ。見たときと、気がついたときと同じだったということですね。
 

 居る方が、結構楽しい世界かもしれないので居ると思っていますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お父さんが亡くなられたときに、色々あったのですか。
私の周りにも、普段は見えないけれど、身内や親族が亡くなられたときに不思議な現象が起こったという人は、意外に多いです。
普段は信じていないけど、そういうときは都合よく幽霊の存在を肯定していたり…(笑)
確かに、幽霊がいないという確証はどこにもないですから、自分がそう信じることで幸せならば、信じてもいいかな、と思ってしまいますね。

お礼日時:2013/04/29 16:16

幽霊・霊感は実在しますよ。



東京の池袋(処刑場)などは江戸時代頃?の幽霊が未だにうろうろとしていると聞いたことがあるので、成仏できないと永遠にさ迷うことになるのだなーと思ったことがあります。また、成仏しても現生の人間が心配で戻ってきてしまったという話も聞きました。

私の実体験では、
・身近に生霊に取りつかれた人がいる
・強い霊感をもつ友人と波長が合ってしまい、同じものを別々の場所でみた
・治らない病気を霊感?で治した人をしっている
・知らない人から「夢で電話番号が見えた、心配だ」と当人しか知らないことを言い当てた電話がかかってきた知人
・永遠と同じことを繰り返す女性と犬の声(夜中2時に)
・亡くなった友人の恋人、その後心霊写真とれまくり
・物にも記憶がやどるようで、読み取れることを出来る人と会った
・小人?を見たという友人
その他いろいろ。

強い念や未練があると意思が残ってしまうのだなと考えています。

また医学上では論理的に語れることでも、病気や災害(不幸)などは必ず霊がついて影響しているからと言う方もいます(そう考えると本当に怖い)

人間て、体験していない、見えない、科学で証明されないものを認めない傾向が強いなーと感じました。幽霊をどんなに心配しても憐れんでも、できることがないので知らないふり、考えないふりをするのが一番です。死んでしまった人の事はしだいに周りは忘れていくものですし、言い換えれば対処できないもののことを考えていても時間の無駄。私たちにできることは、信仰宗教に向かって手を合わせるくらいのこと。

知らない世界に人は興味を持ちますが、入りこまない方がいい世界もあるんだなと。霊も邪な考えをもつ人間も面白いほどなぜか沢山あつまってくるので(笑)ひきつけるんでしょうねきっと。精神的にボロボロになるので本当に危険だと身を持って感じたことがあります。

一貫して言えるのが、心の弱い人は人間も霊も付け込みやすいという事。本当に1人でも生きていける人間(悪く言えば我が道を生きている自己中)て、なにがあっても動じないし、騙されることもない。そんな人には霊も取りつく隙間がないし、そもそも自分以外のことはあまり考えない。注意することは、むやみやたらに落ちている物(石なども)持ち帰らない、心霊写真を貰わない&適切な方法で処分する、死人にも敬意をもつ、死人(動物)に同情しない、自分の意思をしっかりともつことでしょうか。

まーいろいろと聞きますが見えないんだし、悪さしてこなければいっか☆と考えています!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
電話番号を予知したり、はたまた人外(小人)を見たりと…なんだか、私の想像を超える心霊現象(?)を身近で聞いていらして、驚きました。
病気や災害まで幽霊の影響とか、確証がないだけに、そう信じることも出来るわけで…考え出すと本当に恐ろしいですね。ただ、だからこそ、あまり幽霊などを深く考えすぎない方がいいという考えも納得です。
私も、今のところ見えたことも悪さされたこともないので(たぶん)、あまり気にしないことにします。

お礼日時:2013/04/29 16:00

オジサンも見た事は無いけど、居ると思ってる。


オジサンの間隔は、宇宙人と一緒で、居ないと思ったら面白くないから。いると思った方が、おもしろいだろ。だからいると思ってる。

で、一つだけ、私のおばが、父親、つまり私のじいちゃんが死んだとき、まだ知らせがない時に、じいちゃんは、よく下駄をはいていたんだが、そのじいちゃんの下駄の音が聞こえてきて、嫁に言ってるうちの玄関の前で止まったと言う。夜だったが、外に出てみたがいないなあ、変だなあと思っていたと言う。
次の朝に知らせを聞いたと言う事だ。これを[幽霊]と取るか、[虫の知らせ]と取るかだが、私は、どっちでもないと言うより、一緒に考えてる。両方とも、一緒両方とも、幽霊であり、虫の知らせだと。

以上
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、宇宙人とか幽霊が本当にいると考えるだけで、いろんな意味でワクワクドキドキします(笑)
これがプラズマだとかで全て解明されちゃったら、確かにつまらないですね…。
おじいさんのお話も、それをただの偶然と片づけるよりは、「最期に会いに来てくれたんだな…」と考える方が、ずっと心が豊かになるというか…。面白いから信じるというsinntyannさんの考え方が私は好きです。

お礼日時:2013/04/29 15:45

物理的に言えばその様な物は一切存在しません。


見た、見えたと言うのは脳活動が大きく影響していますので、殆ど脳科学の分野で現象説明は出来ます。
信仰的には存在していても不思議ではありません。
あくまでも抽象的な世界ですからね。

幽霊や霊などは、すり込み効果でしかないでしょう。
誰も居ない部屋で振動も無いのに突然何かが「カタッ!」と鳴る。
原因が解らなければ気持ちが悪いですよね。
それをいち早く解決しようとするのが「霊」と言う事でしょう。
実に都合の良い物です。
今ではその様な事が一人歩きしているうちに大きくなって、光のイタズラでも人の顔に見えた、幽霊だと言う様になったのでしょう。

私自身周りからは霊感が強いと言われますし、自分の母親もその様に言われます。
しかし、訳の解らない物に翻弄されるのは嫌ですから、全て科学的・物理的に説明出来る物が無いかなど探しますし、殆どそれで解決出来ています。
霊感が強いとは言われますが、私自身全て科学的に説明出来ると思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
脳科学の分野で説明がつく、と言われると説得力がありますね。
考えてみると、私たちが見たり聞いたりしているこの世界も、全て自分の脳を通しているのですから、それも十分あり得るかもしれません。
世の中には、音楽を聴くとそれが色となって目の前に現れる人もいると聞いたことがあります。幽霊も、まだ解明されていない人間の脳の現象の一つなのかもしれませんね。

お礼日時:2013/04/29 15:26

神・仏・天使・悪魔・鬼・幽霊




信じるか信じないかは・・・アナタ次第!
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この回答へのお礼

言ってしまえばそうですよね…。

でも今、私の中で信じるor信じないの割合がかなり揺れ動いてます…(汗)

お礼日時:2013/04/25 19:25

幽霊の存在の有無についてですが、これについては分かりません。


私も車の運転中、左側に人の姿を感じてフッと振り向いたらいなかったりとか、外出先で何度も視線を感じて振り返っても誰もいなかったりとか、家族に呼ばれた気がして「呼んだ?」と聞いたら「呼んでないよ。」と返されたりした事はあります。

これを超常現象という人もいれば、幻覚・幻聴の類だという人もいます。
私はどちらかというと後者、つまり幻覚・幻聴だと考えてますが、だからと言って幽霊は存在しないという気もありません。
幽霊が存在するという証明が示されたわけでないのと同様に、存在しないという証明も示されておりません。
曖昧な答えで申し訳ありませんが、幽霊の存在は深く考えずに話の種程度に考えてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、幽霊が存在している証拠もなければ、いない証拠もない…曖昧な存在なんですよね。確かに、考えてもキリがない話かもしれません。これ以上はあまり深く考えないようにします。

お礼日時:2013/04/29 15:18

科学的に実在が証明されていない、と言うことを踏まえて考えれば、霊はそれを見た人の脳内で起こっているナニゴトカである、というのが、穏当な見解と思います。


従って、「見える」と主張する人にとっては、それは間違いなく実在するものとして認識されている。
ただし、単に注目を集めたい、自分が話題の中心になりたい、他の人とは違う能力を持っていると兼伝したいために、見たと主張する人が一定数いることも確かです。
どちらにせよ、分別のある大人としては、そういう話をする人にはちょっと距離を置いたお付き合いを心掛けるのが正しい態度ではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
心霊現象は結局見た人の体験でしか語られませんし、本当に曖昧なものですよね。科学的…とは全く正反対に位置している現象だと思います。
注目を集めたいがために、幽霊見える発言する人は確かにいますよね。しかし、私が質問に書いた2人は、自分から幽霊の話はしてきませんので、たぶん違うと思っています。
そういう話を人前ですること自体が…という話なら、確かにそうかもしれません。
良い人たちなので、これからも大切に付き合っていきたいですが、私もこれからはあまり幽霊がどうの、という話はしないようにしていきたいと思います。

お礼日時:2013/04/25 19:22

霊能力が強い人は幽霊を見るんですかねぇ。

僕の母の友達が沖縄のひめゆりの塔で写真を撮ったときに
幽霊が背後に映っていたという話を聞きましたね。どうなんだろうね。たぶん、いるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
沖縄はいろいろな戦争の悲劇を起こったからか、そういった心霊体験もよく聞きますね。当時、辛い思いをした人が幽霊となって、今もこの世を彷徨っているとしたら、悲しい気持ちになりますね。

お礼日時:2013/04/25 19:06

幽霊は電波のようなものです。


ですのでその波長に合ったチューナーを持っている人には
現実となります。
本来どんな人も合わせることが出来るはずなのですが、
日テレしか見ていない人が、NHKを見れないのと一緒です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
幽霊電波説はよく聞きますね。確かに、私の周りだけですけど(全員に聞いたわけじゃないですけど)、見える人はよく見ますが、そうじゃない人は一度も見たことがない…と、はっきり分かれている感じですね。
しかし、親戚や家族が亡くなった時の「虫のしらせ」はよく聞くことがあります。う~ん…謎は深いです。

お礼日時:2013/04/25 19:00

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