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知人がウイルス性イボという病気にかかっています。
やわらかい皮膚の部分が痒いのでかくと次々増えるのだそうです。治療はスプレーで薬剤(?)をかけて焼く(?)のだそうですが、最近皮膚が痛かったりして
かんばしくないそうです。それで病院で飲み薬(漢方薬)も同時に出してもらったらいくらか良いとの事です。かなり皮膚が敏感な人で化粧品や日光等なんでも
反応があります。私は漢方医で体質改善できるものなら
試してみたらと思いますが如何なものでしょうか?
そういう漢方医院を教えてもらえますか。本人の住まは立川です。

A 回答 (2件)

私も、以前ウイルス性のいぼと診断されました。


何年も、ひざのあたりと、こぶのようなイボが
また足の親指には、魚の目のあとがイボになってしまったもの(原因はスピール膏でふやけたところにウイルスがついた)ができていてて、
醜いし痛いし、広がるので皮膚科にて見てもらったところ、そういう風に診断されました。
治療はいたって簡単でした。液化窒素というマイナス何十度の液体で、幹部を焼いて治療しました。
低温火傷なので、その後のケアが必要ですが、2度ほど焼いたらきれいになおりました。私もかなり皮膚が弱いほうなので、心配でしたが、すぐになおったので、液化窒素で焼く療法がお勧めかと思います。
漢方では、いぼにはヨクイニン(はとむぎ)を使いますが、漢方薬では、予防にしかならないので、ウイルスは、焼ききるのが一番だと思われます。
原因としては、免疫力の低下。血行不良だと思いますので、その辺の漢方を飲みつつ外科的な治療をお勧めします。
因みに、私は、液化窒素で焼ききったあとの火傷の部分を紫雲膏という漢方の軟膏でなおしました。
紫雲膏だけでも効果はありますが、なんせ時間がかかるので、まずウイルスを焼き殺してから紫雲膏で直す治療方法が無難かと思われます。
うちの父は、お灸でいぼの部分を焼いてから紫雲膏にて治すという方法を進めています。
どちらにしても、ウイルスは焼き殺すのが一番だということでしょう。。。
ご参考にしてみてください。
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ウイルス性イボが皮膚のどの場所にできてるいるのでしょうか? そしてどのくらいの大きさで、どのくらいの数があるのか定かでないので、私の経験談から言わせてもらいます。

自分も何度もウイルス性イボを経験しておりそのたびにいろんな治療法を病院で行ってきました。

初めてウイルス性のイボにかかったときの治療は液体窒素での治療法でした。綿棒に液体窒素をつけて患部を低温やけどをさせて皮膚の再生を試みる治療でした。
液体窒素の治療は一回では効果がなく少なくとも2、3回
の治療が必要かと思われます。それにともなって、治療後の低温やけどの痛みがありますので(ヒリヒリ感)大きいイボを治療するとなると(10円ぐらい)この治療法はお勧めできないように考えます。場合によっては、夜も眠れないくないの痛みが伴う事もあるからです。

スピル膏による治療では患部の大きさに合わせてスピル膏
を切って張るだけの簡単な治療法なんですがこれも何度も
根気よく張り続けることが重要かと思われます。

その他にレーザーでの治療や直接患部に注射する治療もあります。

初めてのイボ治療の時は、手のひらにイボが数個(3個ぐらい)だったので手っ取り早く液体窒素で焼いて完治しましたが、病院には5回近く通いましたね。

2回目にできた時は、手のひらにちっちゃいイボが無数にできてしまい(数えきれないぐらい)スピル膏と漢方薬の併用治療をし完治するまでに約半年ぐらいの治療期間になってしまいました。

その後も何度もウイルス性のイボになっていますが、スピル膏での治療で治しています。

いずれにせよ、ウイルス性イボは感染しますので、ほっとくと増えてしまう可能性があるので早めの治療がいいかと。         お大事に!!
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