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アメリカの迷信で不吉なことが起こりそうな時に、
自分の肩口から後ろのほうへ塩を撒く、という
風習を聞いたことがありますか?
この行為を見たことがある人や、そのいわれを
ご存知の方、どういう状況でのことかを教えて下さいませんでしょうか?
他にも変わった迷信や、俗習をご存知の方、
教えて下さい。

A 回答 (2件)

 古来、塩は食料の保存に必須の上に内陸部では入手しにくかった為か迷信や言い伝えの題材になり易い様ですね。

魔除けに使われるのも納得いきますね。鉄も同様です。吸血鬼退治に使われるのも同様の理由かも知れません。
 肩越しに塩を投げるのは後ろから追ってくる悪霊を塩の魔力で追い払うといった意味があると聞いた記憶があります。
 ただマルクス・ブラザースは迷信の類をギャグのネタにしていた様ですが。例えば.....
 「鼻の頭が痒くなったら、それはソコが指で掻かれる前兆である」とか
 「肩越しに塩を撒くのは,その人がフケ症だと誤解される前触れである」とか(笑)
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塩を撒くというのは聞いたことあるようなないような....(^^;? ←結局よく知らない



他の俗習では、ヨーロッパのいくつかの国で行われてるものだったと思いますが、何か「よくない話」をしたときに、壁やテーブルなど「木」をコンコンと叩く、っていうのを何度か聞いたことあります(^^)
いわれはよく憶えてませんが、妖精と関係があったような気がします。
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