プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

これまで、プロレス団体には様々な軍団やチーム等のユニットが活躍してきましたが、特に印象に残るユニットはなんでしょうか。

タッグチームではなく、3人以上のユニットでお願いします。

自分の場合は、やっぱり大ブームを巻き起こしたnWoが一番印象深いです。
蝶野の入場シーンも大好きでした。


今一だったのが、永田、中西、吉江とかのG-Eggs。格闘集団みたいな位置付けもありましたが、吉江や福田は全然路線が違うし、結局殻を破れなかった中途半端な印象です。

あとは、小原、後藤、エンセンとかのクレイジードッグス。これまた、中途半端な印象ですがどことなく笑えて、懐かしいです。

A 回答 (6件)

印象に残るプロレスのユニット



【クレイジーMAX】(CIMA、SUWA、フジイ、TARU)

ドラゲーの前身、闘龍門JAPAN時代の中心ユニットでした。
M2K(望月、神田、横須賀)との抗争はおもしろかったです。

【NOWリーダーズ】(猪木、マサ、坂口、藤原、星野)
【NEWリーダーズ】(長州、藤波、前田、木村、マシーン)

長州が突如「世代交代」を呼びかけて実現した抗争でした。
両国のリングで長州が言った『前田、お前は噛みつかないのか?』が
思い出に残ってます。
でも・・・
長州・藤波と世代が同じはずの藤原が、
見た目だけでNOWリーダーに入れられたり(笑)、
スペースローンウルフ時代の武藤もなぜかNOWリーダーでした。

提唱者の長州が藤波を裏切って、この抗争は終わったんでしたよね。

【ドラゴンボンバーズ】(藤波、越中、ライガー、飯塚)

藤波が「部屋別制度」を提唱して結成したユニットでしたが・・・
何かをやったという印象は残ってません(笑)

まだまだ思い出に残るユニットはありますが、とりあえず今回は
このへんで。
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この回答へのお礼

クレイジーMAXは、一応ヒールだったのに、かなり人気がありましたね。
ヒール色が薄れたことを原因に、SUWAが離脱したこともありましたが、かなり長い間続いた、名ユニットでした。


NowとNewリーダーズ。これも懐かしいですね。
世代も、ヒールもベビーもごった煮みたいになっていた印象です。
当時の武藤は、まだかわいいという雰囲気でした。

ドラゴンボンバーズは、語り草になっていますね。SWSよりも先に部屋別の構想を立てたのは先見の明だったんでしょうかね。
ゆくゆくは、独立興行も目論んだらしいですが、このメンバーじゃあ…

お礼日時:2013/05/20 07:22

レイジング・スタッフ。



マシン(パープル)、後藤(グリーン)、斎藤(レッド)、保永(ブルー)と今のももクロかというような

全員同じデザインで色違いのロングタイツを履いていたのが好きでした。
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この回答へのお礼

レイジングスタッフって、一時期全員マスクもかぶっていましたよね。

平田がどうかとは思いますが、玄人受けする職人軍団だった気がします。

この時の保永が一番輝いていたいたかな。

ももクロ!
ごめんなさい、ちょっと分かんないです。(笑)

お礼日時:2013/05/20 11:33

ユニットと言っても良いか分かりませんが、橋本・武藤・蝶野の闘魂三銃士はどうですか?


もし、ダメというならnWoの全身の蝶野・天山・斉藤のオオカミ軍団か、ライバルの越中率いる平成維新軍!!
蝶野軍と越中軍の戦いは、見ものがありました。
逆に、武藤のnWoは、何のために出来たのか、逆に蝶のを輝かせる為の脇役でしかなかったと思います。
最終的には、武藤は蝶野に負けたし。
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この回答へのお礼

闘魂三銃士といえば、自分にとっては第一回のG1クライマックスが思い出深いです。

予想だにしなかった、蝶野の優勝。決め技は、パワーボム。両国に乱れ飛んだ座布団。
今でも、はっきり憶えています。

狼軍団も懐かしいですね。
最初は、試合に負けると反省会と称して、負けた選手に暴行してたんですよね。最後の〆がセントーンだった気がします。

武藤のnWo。個人的には、好きだったのですが、武藤よりもムタの方が印象に残っています。

試合の途中で武藤からムタに変身して、nWoに加わったシーンは、鳥肌がたちました。

武藤nWoは、T-2000との抗争とかありましたけど、最後はすっきりしない幕切れでしたね。

お礼日時:2013/05/20 11:05

決してメジャーではなかったけど、出身者がいずれもメジャーで名を上げた名選手ばかり。



SWS・WAR・FMWと「インディー王道」を進んできた、今は亡き冬木弘道率いる「冬木軍」。冬木弘道・邪道・外道・助っ人のライオン道(クリス・ジェリコ)と、最終的には全員が日米のメジャーな団体で名を馳せることに成功した、実にクオリティの高い軍団でした。

冬木弘道などはインディーそのものという評価もありますが、各インディー団体の中で実は最も「全日本の王道プロレス」を体現出来ていたのでは?と思うわけです。
※王道プロレスの基本は常に自分はリング中央、対立・対戦する選手がリング上で自分の周囲を回っている状況を作り出すこと。王道の祖ジャイアント馬場から、ジャンボ鶴田(象徴的試合はジャパンプロレスとして参戦してきた長州力とのタイトル戦。60分引き分けでも周りを動き回った長州は疲れ切り、鶴田はケロッとしてオー!を観客と連呼する余裕)、そして天龍を差し置いて全日本離脱後の冬木のプロレスはまさにこのタイプでした。早すぎですね…こういうある意味知られざる名レスラーが早逝するのは。
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この回答へのお礼

冬木といえば、川田とのフットルースも懐かしいですが、ユニットとしては、こちらでしょうか。

個人的には、あまり好きではないレスリングスタイルですが、いい選手でした。

確かに大仁田の邪道プロレスとは、一線を画していた印象ですね。

邪道や外道、非道もいい味を出してましたし、ブリーフブラザーズなんかも懐かしいです。

でも、やっぱり冬木の遺骨を抱えた橋本の電流爆破のシーンが、一番記憶に残っています。
ちょっと、涙ぐんでしまうシーンですね。

お礼日時:2013/05/20 08:31

デルフィン軍団



スペル・デルフィン
愚乱・浪花
TAKAみちのく
新崎人生
ヨネ原人

デルフィンが浪花に誤ってアームブリーカー

浪花『師匠やってられまへんわ』
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この回答へのお礼

みちのくプロレスは、実際には見たことがないのですが、この当時が一番面白そうでした。

ウィリーさんとヨネの試合は、一度、生で見たかったです。

デルフィン軍団の相手といえば海援隊DXが印象に残っています。
股くぐり事件は、衝撃的でした。

お礼日時:2013/05/20 08:03

こんばんは。



私は、「反選手会同盟」が一番印象に残ってます(^^)

越中、小林、木村(笑)、青柳、斉藤、カブキ…。

「平成維新軍」も好きでしたが、こちらの時の方が好きでした(^^)


後は、「ブロンドアウトローズ」も印象に残ってます。

マシン、後藤、H斉藤、保永…。

昔は、A浜口や栗栖などとも共闘してた印象がありますが、やはりこの4人ですね(^^)


ちなみに関係ないけど、以前「木村健吾」で盛り上がりましたが、

前回ご質問された「脇役」と、以前私が質問した「ラリアット」の2つで、

この4人の名前がコンプリートしたのお気づきでした?(笑)
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この回答へのお礼

新日の放送が悪名高き「ギブアップまでまてない」に移行してから、しばらくプロレスから離れていた期間があったのですが、それを戻してくれたのが、小林や越中と誠心会館との戦いだったので、反選手会同盟も、すごく印象に残っています。
殺伐とした、いい試合をしていました。
平成維震軍も懐かしいです。
坊主頭に覇の旗印。特に後藤の顔が、不気味でした。

ブロンドアウトローズのコンプリートは、全く気づきませんでした。

職人肌のヒールが集まったユニットですね。
椅子大王の栗栖が、渋いですね。
栗栖とは、戦っていた印象が残っているのですが、共闘してましたっけ?

お礼日時:2013/05/20 07:52

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