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今年の正月に、この商品を買ったのですが、最近になってこの商品の評価が気になりいろいろ調べてみたのです。そしたら、エイジングというものがあることを知って、「やっておいたほうがいい気がする!」とは思ったのです。が、AKGのホームページで見ても何も書いてなく、一人で悩んでてもしょうがない!と、ここに質問をすることにしました。
よろしければ、エイジングの仕方や時間を、大体でいいので教えてください!お願いします。

A 回答 (5件)

エイジングは過去の遺物です。


1970年代くらいなら製品精度も低く、可動部があるものは最初の動きがぎこちないなどということもあったかもしれませんが、今の製品は中華製であっても必要ないでしょう。

あとロック用とかクラシック用とか、そういうのもありません。
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エイジングは、「ピンクノイズをならし続ける」とか「低音と高音が入っているCDを再生する」


などと言う人が多いですが、確かにそれをすると低音も高音も良く出るようになるかもしれません。

しかし、私が思うには、
エイジングは、自分の一番聴く音楽で鳴らしこみをするのが一番です。
ロックしか聴かない人が、低音を出すために、
クラシックの超低音やピンクノイズで無理矢理エイジングしても低音の質が違います。
むしろ変なクセがつき、聴きにくくなるかもしれません。

それに、エイジングは音楽を聴いている間に徐々に進んでくるものです。
むりにエイジングする必要なないと思います。
長く使っているうちに、あなたの好みの音に変化していきます。

どうしてもエイジング効果を得たいっというのであれば、
寝てるときでも、好きな音楽を毎日鳴らし続けたらどうでしょう。
毎日、根気強くつづけていれば、
大なり小なり、エイジングの効果はでると思います。


去年、私の父親が畑でラジオを使っておりました。
ホームセンターの2000円前後でうっているラジオです。
タヌキが畑を荒らすので、タヌキよけのために5月から9月まで、
電源を消すことなく大音量で鳴らしっぱなしにしてました。

最初は大音量にしたら、カンカンとうるさい音でしたが、
8月の終わりごろに収穫にいったら、素晴らしい音でラジオが鳴っていました。
休みなくフルボリュームで3ヶ月もならせば、こんなよい音になるんだなぁ。っと思いました。
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エイジング(ageing/aging)


日本語に訳せば「加齢」でしょうね。

先の回答に、バイオリンの話が出ていますが、全くその通りです。ただ博物館に眠らせてしまうと傷みが早いので、ストラディバリウス博物館では副館長さんが演奏することが保守作業日課となっているそうです。
好みの音楽が好みの音で鳴っていればエイジングなる行為は必要ありません。いつか寿命が来るまで、そのまま上手に年を重ねれば良いのです。

エイジングと称して無理やり出る音を変えなければならない(癖を付ける必要がある)ようなら、買い物が下手だったと言うことです。
服飾分野でジーンズにワザと穴を空けるなどダメージ加工(クラッシュ加工とも言うそうです)して販売してますが、一部のオーディオファンには、それがお洒落なんでしょうね。
機材の中には、ウオーミングアップの必要なものもありますが、ウオーミングアップをエイジングと取り違えている人が一部にいて、機材に無理やり負荷を押し付ける行為が正当化され都市伝説化しているに過ぎないのだと思いますよ。

好きな音楽を聴く、当たり前の行為が正しいエイジングです。
悩む必要など無い。正しいエイジングを実行されてきた、貴方が偉い!
自信を持ってオーディオライフをエンジョイしてください。
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結論としては、K500(K550かな)については、エイジングは無意味です。



エイジングについては、kimamaoyajiさんの回答にあるとおりです。
しかし、基本的にエイジングは、新しく購入したヘッドホンの使い始めにやることです。
今年の正月に購入したなら、すでに数十時間~数百時間、音楽をならしているのでは?
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ヘッドフォンやスピーカーなど特に外国製の有名な物は10時間程度音楽を50%位の音量で流すことで、硬さが取れて奥行きの深い音になります。


無論さの出にくい国産品でも同じです。
また音楽なら何でもよいかとと言うとそうでもなく、自分が一番効くジャンルでなるべく音質の良い物、ガサガサの音でエージングするとさんとなくがさついた音になる、バイオリンの名器と同じようなもにで、良い演奏者が演奏していたバイオリンは良い音がします。
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