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#japan #usa #uk #france 日本では児童ポルノ規制法案を必死に通そうとする勢力が居ますが、なぜ「実在・非実在にかかわらず児童の表現」を規制しようとしながら、口が裂けても「実在する児童の育成保護」とは言わないのでしょうか? 現在まで日本に実在する児童は、親権者の思想や信教により、十分な人権と保護があると言えない可能性があります。(国・言語を問わず、複数のウェブ上の各質問サイトで多角的に回答を回収したく思います。)

A 回答 (1件)

『 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。

楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります。
楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。
一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。
ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。
共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもら う必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。  _RAEL著 paradism Coming Soon  』

 実在する児童の育成保護のためには、実在のエネルギーなり物資、生産して利用する技術が必須ではないでしょうか。
政治や宗教では、その分野が未熟手薄であるため、そう言い切れないのではないでしょうか。
 また、人間には自ずとその限界がある。肉体的限界であり、国内および他の大国・諸国家を見てもまったく同様である。それに飽き足らない表現の自由なり、何時までも若々しくありたいの様な色と欲がマンガ・アニメの形態にて先走る暴走する、それが現状かなとも見えなくもない。
欲して止まない色と欲、それら人間の限界を超える人々のニーズをロボット自動化世界にて実現可能ではないでしょうか。
それは、人々の犠牲を最小限に縮小しつつ、新たな社会を築き、児童の将来も守るものとみえます。
 子供を、動機付けることにも繋がる。
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