愛犬が、2か月前にお腹に赤い斑点がでて、病院でステロイド治療しましたが、数値あがらず病院を変えて2日おきの点滴とステロイドと免疫療法をくりかえした結果数値はいったん上がったのですが
、ステロイドの量を減らしたらまた数値が下がりまたステロイドを増やし、これを2回繰り返し再再発と言われました。また同じ治療を繰り返し数値が上がってきていますが、慎重にステロイドを減らしています。治るのかと不安です。愛犬は、今年7歳になるトイプードルでとてもやさしいお利口さんです。目を見てるだけでとてもつらくてどうしてあげることもできません。ステロイドの副作用で異常な食欲です。先生にしかたありません。と言われましたが、最近煮野菜をたくさん用意して食事にしています。でも太ってきました。鼻の乾きと舌をだしてハーハーと息が、荒くなってきています。動きも鈍くなり触られるのも嫌な感じで床に寝転んでいることが、多いです。治療費も正直大変です。でも治してあげたい!同じ経験された方何かお話聞かせて頂けますか・よろしくお願いします。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
ビタミンCの大量摂取がよいです。
獣医さんに頼んで高濃度ビタミンCの点滴をしてもらって下さい。
後は餌にビタミンCを混ぜる事。
人間用でもかまいませんが砂糖、添加物不使用の物。
アスコルビン酸だと酸性が強く胃をやられてしまうので
アスコルビン酸ナトリウムやアスコルビン酸カルシウムの粉が良いです。
ペット用で手に入りやすいのはアズミラのスーパーC2000です。
一日500mg位から始めてじょじょに量を増やして行きます。
あげすぎると便が柔らかくなるので
その手前の量に戻してください。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
ワンちゃん、なんとか元気になってほしいものですね。私は病気そのものに詳しいわけではありませんし、これから書くことは、あまりなじみのない話と捉えられたり違和感をもたれてしまうかもしれませんが、一応レスをつけてみることにしました。
まず、特に動物は人間の心を読み取ります。特にペットの場合は、飼い主の心理状況を自分に反映させることがほとんどですので、過度な心配や不安の気持ちを向けるのをできるだけやめるようにして下さい。そうではなくて、きっと元気になれるよ。良くなるよ。だいじょうぶだよ。安心してね。というような気持ちを向けるように心がけるのです。それと同時に、ワンちゃんが、元気になっているところや、獣医から「数値が良くなっていますね」と言われているシーンなど、自分の望む状況を、自分の心の中で描いて、ワンちゃんに心を通じて、ほらこんな風に元気になれるよ。。。と伝えてあげるのもとても効果的です。
犬が人間の心(エネルギー)を読み取るというのは、アメリカのカリスマドッグトレーナーのシーザーが、彼のTV番組を通じて表明していることです。日本でもCSなどで彼の番組は放送されていますが、最初はエネルギーがうんぬんと訳の分からないことを言うシーザーに半信半疑の飼い主たちが、シーザーの言う通りに犬が態度を変化させていくのを見て驚きつつ、それを受け入れていく様子が毎回描かれています。
ちょっと話がずれましたが。。。ペットと飼い主の心の関係を説明したかったので。
動物は心が純粋なので、飼い主が前向きな気持ちで励ましてくれることを、そのまま素直に受け入れます。
さらに、ご自分の手から優しい治療効果のあるエネルギーが出ているとイメージしながら、手を犬にあててあげるというのも、よろしければやってみてください。犬の体に、治療効果のある美しい光が満ちているようなイメージで。心の中で、ほら健康になっていくよ、気持ちいいね、と語りかけながら。動物は素直なので、そういうことも受け入れるのです。ペットが気持ち良さそうに受け取る様子をきっと見ることができると思います。
前述のシーザーが良く言うことですが、ペットは飼い主の心の不安やネガティブな思いを読み取って、それをそのまま自分で背負うことがとても多いのです。ご自分の心を見つめて、前向きな気もちを持つように心がけるということも、ペットの健康改善に効果がある場合がとても多いです。一見ペットの病気に何の関係もないと思われがちなことですが。。。
おだいじに。
ありがとうございます。
愛犬の前では、辛い顔をみせないようにしています。
マッサージなどしてあげてリラックスできるようにしてあげて、よく頑張ってるね!と褒めてあげて
少し散歩もして気分転換も一緒にしていますが、なんとなく優し過ぎる私の行動が、おかしいとおもっていると思います。
質問にかんしては、どこにも相談できない思いを語ってしまいました。
参考にさせて頂きます。
No.1
- 回答日時:
下記は血小板減少症に関するQ&A集です。
http://www.noah-vet.co.jp/soudan/cbbs_dog/srch.c …
http://www.noah-vet.co.jp/soudan/cbbs_dog/srch.c …
(ヘマトクリットトというのは血液中の赤血球の量です。)
下記サイトも参考になります。血小板減少症になるのには、いくつか原因があり、その原因によって治療方法も変わるようです。
http://www.koinuno-heya.com/byouki/junkanki/kets …
他にも「犬の血小板減少症」で検索すれば、いくつかサイトが出てきますので、調べてみてください。
太りすぎ対策もしっかりやってあげてください。場合によっては、太りすぎによって新たな病気を得てしまうかもしれません。下記過去ログが参考になります。えさの工夫について書かれています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
下記過去ログ#7の回答に相談できるサイトがまとめてあります。良かったら利用してみてください。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7807128.html
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