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平成8年式のディーゼルターボKZJ95のプラドに乗っています。6年前に冷却が減っている事と白煙が多いことに気づきディラーに見てもらったらエンジンのヘッドのひび割れが原因とのことでした。
最近ネットで検索したら無償で交換してもらった記事がありましたが私の場合は有料でした。
いまさらですがリコール対象だったのですが?教えてください。
実費で25万位かかっています。

A 回答 (6件)

ttp://www.toyota.co.jp/recall/search.jsp


対象どうか、ここに車番を入れて検索してみたらどうでしょうか。

ttp://toyota.jp/recall/campaign/se040115.html
2004年(9年前)に類似の内容がサービスキャンペーン(リコールではない)で出ていますが、
これに対してはH8年製だと対象外っぽいです。

(9年前にサービスキャンペーンになっていたのなら、正規ディーラーならば車番でサービスキャンペーン対象か分かってるはずなので、
少なくとも上記のサービスキャンペーンについては対象外?)
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>最近ネットで検索したら無償で交換してもらった記事がありましたが



5年又は10万km以内での不具合だったのでは無いでしょうか?

質問者さんの場合
平成13年以前の不具合であれば
検証する価値がありそうです。

尚、リコール及びサービスキャンペーンの場合は
『必ず車検証の使用者・住所宛に案内が届いています』
それも、複数回送られてきていたはずです。

既出通りですが
メーカーHPから検索も可能です。
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http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/recall/
こちらにトヨタのリコール情報があるので、ご自身であなたの車がリコールの対象になっているかどうか確認して下さい(って、言うより先にご自身で確認してから質問するべきだと思います)。
形式や年式、車体番号など細かく分かれていると思いますので、間違わず確認して下さい。

中古で購入された場合(特にトヨタ系ディーラー以外からの購入)ユーザー情報がメーカーに届いてない場合がありますが、新車で購入された時は、メーカーからお知らせが届きます。

私は、他メーカーですが、故障が発生して有償修理を行った後にリコールが発生し、再度その部品を交換の上修理代金の返金を受けました。

他人がタダだったからと言って、自分に当てはまると思うのも不思議です。
その方はディーラーの整備ミスとか、他の原因だったのかもしれません。
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リコールと、サービスキャンペーンと言う物があります。



リコールは、設計や製造方法の問題で、保安基準に抵触するような大きなトラブルが発生するものを指し、サービスキャンペーンはそれ以下の物に行われます。

リコールは設計寿命未満で保安基準に抵触するために、その全数が対象になります。
ですので、国土交通省に届け出を行うと、その対象自動車の所有者の情報を自動車メーカーに開示され、自動車メーカーは、購入当時と持ち主が変わっていても、その時点の所有者情報を知る事が出来、修理に来るように連絡が行われます。
(使用者の利益と法律上のトラブルを是正するための物なので、個人情報保護の対象ではなくなります。当然、メーカーにはそれ以上の個人利用は禁止されます。)
そして、国土交通省には、その改修状況などの報告義務も必要になります。


サービスキャンペーンは、リコールに似ていますが、部品寿命が大きく短くなっているが、保安基準には関係ない部分などに行われます。
そして、サービスキャンペーンは、メーカーの判断で、その対象期間などを決める事が出来ます。

ですので、サービスキャンペーンであったが、その対象期間(設計上の寿命などの期間)が終了したと言うような話だと言う事でしょうね。
期間内にトラブルが出ていれば、無償修理対象になったかもしれません。
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リコール情報は各ディーラーに行きわたってますので


対象だったならこちらで言わなくても無償対応だったでしょう
無償で交換した方はどのような状況かはわかりませんが
元々買った当初から調子が悪く買った次の日に持ちこみしたなら
無償でも納得ですが乗ってて壊れたなら
有料修理でも仕方ないんじゃないですか?
そこまで補償しろといのは酷な気がします

なんにせよ修理は終わってますし納得の上料金払ってるわけですから
いまさら何をいってもダメでしょう
嘘ともわからないネットの情報を元にクレームしても
クレーマー扱いされていいことはありません
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 リコール対応車種がリコール発表前に該当箇所を自費修理していた場合、還元してもらえると聞いた事があります。



 ですが、その前に車検証を持ってディーラーに行って、プラドの車台番号から本当にリコールが発生しているかどうかを確認する、または下記URLに車体番号を入力するとリコールの有無がわかります。
 (ネットで)無償交換していると言う情報があった ≠ リコールです。

 リコール検索用URL
 http://www.toyota.co.jp/recall/search.jsp


 参考ですが、リコールは下記URLの様に車台番号で対象が決まります(部品のミスなら対象Lot、設計上のミスなら改善するまでの販売車全て)
 http://toyota.jp/recall/2006/0516.html


 まずはリコールの事実があるのかどうかの追求です


 そして、不運にもリコール対象車だった場合、6年前ですので残っていればいいのですが当時の請求書をもとに支払い費用の返却をディーラーまたはトヨタのお客様センターに連絡する流れになります。
 当時の請求書がなければ、修理していただいたディーラーに事情を話して当時の記録を調べてもらうしかないですね。ディーラーですので記録が残っている可能性があるのですみやかに相談ですね。


 簡単な流れですが、参考になりますでしょうか?
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