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簿記3級仕訳の問題です。
次の二つの仕訳がわかりません。

一つは、

×24年11月1日に取得した備品(取得原価¥240.000、残存価値ゼロ、耐用年数8年、定額法により償却間接方により記帳)が不要になったので×28年5月31日に¥80000円で売却し代金については、翌日末に受け取ることにした。なお決算日は12月31日とし、当期首から売却時点までの減価償却費は月割りで計算すること

、ことあるのですが、勘定科目のなかには
減価償却費と備品償却累計額しかみあたらないのでのふたつをつかって

減価償却費5000と備品償却累計額5000でよいのでしょうか

二つめは

土地600㎡を1㎡あたり¥30000円で購入し、仲介手数料¥360,000、登記料¥90000及び整地費用980000とともに代金は小切手を振りだして支払った。

とあるのですが
仲介手数料
登記料
整地費用

という科目がないので

支払手数料1430000/当座預金143.0000でよいのでしょうか。
アドバイスお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • アドバイスありがとうございます。
    一つ目は三年(年で見ると四年)経過しているから

    240000÷8=30000(年度内の償却)
    30000×4=120000(四年分)
    240000-120000=120000(四年分を引いた原価?)
    120000÷8=15000
    そして
    15000に、2÷12を×(かける)
    で2500ということでいいのでしょうか。
    テキストにまったく記載がないので、参考になります。

    二つめの
    土地600㎡を1㎡あたり¥30000円で購入し、仲介手数料¥360,000、登記料¥90000及び整地費用980000とともに代金は小切手を振りだして支払った。

    教えていただいた「公租公課」

    は、三級には出てこないので仲介手数料¥360,000のみ、「支払手数料」で
    支払手数料360000/当座預金360000でよいのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/24 16:26

A 回答 (2件)

[減価償却費は月割りで計算]とあります。


\30,000(年度内の償却)÷12(ヵ月)=\2,500(月あたり)
ですよね。
取得したときから毎月償却し、毎月の積み上げが「償却累計額」です。
2,500円ずつ、毎月積み上げて3年7カ月たつと幾らになっていますか?

また、「公租公課」と書きましたが「租税公課」と読み替えれば良いのです。

簿記は、日常の会計処理を整理するものです。
分かりにくく捻ってばかりでは日常の使い勝手には堪えません。
捻って無理に当てはめようとせず、素直に考えれば良いのです。
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この回答へのお礼

丁寧に何度も教えてくださり、ありがとうございました。ようやく理解できました。大変助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/25 13:43

月割り減価償却費は\2,500/月ですよね。


既に経過している期間が3年7カ月ですよ。

仲介手数料は「支払手数料」です。
登記料とは、登録免許税のことですか?そうであれば「公租公課」です。
整地費用は取得原価に含まれます。

以上を整理してもう一度考えましょう。
この回答への補足あり
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