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備品(取得原価800,000、備品減価償却累計額200,000、間接法で記入)について、残存額ゼロ、耐用年数を8年とする定額法により減価償却を行う。

この問題において、備品減価償却累計額が200,000であるという記述がなぜ必要なのでしょうか。

簿記難しいです。(笑)基本的なことだとは思うのですが、分からないので回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

間接法で表記するのですから


備品×××
減価償却累計額×××
と表記します
この場合、減価償却前は
備品800000
減価償却累計額△200000
でした
減価償却後は
備品800000
減価償却累計額△300000
貸借対照表はこうなります
間接法だからです

直接法なら関係ありません
減価償却後で
備品500000
こうなるだけ
ちなみに
直接法で表示しなさい
と書いているにもかかわらず減価償却累計額が乗っている場合があります
それは引っ掛けですね
よく見る罠です
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました

お礼日時:2023/06/05 07:57

>備品減価償却累計額が200,000であるという記述がなぜ…



取得して何年目かをあきらかにしていないから。

>耐用年数を8年とする定額法…

例えば取得して10年目だとしたら、その年の減価償却費は 0 円。

この回答を不正解とするためには、取得して何年目かを類推できるようにしておかなければ、設問が成立しない。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました

お礼日時:2023/06/05 07:57

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