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1年度期首に購入した取得原価800,000、残存価額0、耐用年数5年の機械について、定額法と定率法(償却率40%)で減価償却費を試算した。この場合、(ア)2年度の差額=2年度の定額法の減価償却費ー2年度の定率法の減価償却費、および(イ)4年度の差額=4年度の定額法の減価償却費ー4年度の定率法の減価償却費を求めなさい。定率法の減価償却費の方が大きい場合は、数値の前に▲を付している。

A 回答 (3件)

計算式に当てはめて、毎期末の減価償却費と未償却残高を計算していけば、答えは小学生でも求められます。


 定額法
  =(取得価格80万円-残存価格0円)÷耐用年数5年
  =16万円 ⇒ 毎期この金額
 定率法
  =各期の期首未償却残高✖償却率
  =(取得価格-前期までの減価償却費の累計)✖償却率
   ★計算例
    ・初年度
     取得価格80万円×40%=32万円
    ・2年目
     (取得価格80万円-32万円)✖40%
      =19万2,000円

4年間分なんて、ここで質問の答えを待っている間に計算できてしまうよ。
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定額法は毎年16万です


定率法は未償却残高に償却率を掛けていくだけ
それでやってみてください
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>の減価償却費を求めなさい…



宿題 (等) の丸投げはここの禁止事項です。
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