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簿記の問題がわからないので、教えてください!

問題
平成23年1月4日に購入した備品(取得原価¥360000,残存価値ゼロ、耐用年数6年、定額法で計算、直説法で記帳)が不要になったので、本日(平成27年3月30日)¥80000で売却し、代金は翌月末に受け取ることにした。なお、決算日は12月31日とし、減価償却費は月割りで計算する。
この問題の仕訳と、その解説を教えてください。
よろしくお願い致します。

私事ですが、明日テストなので、急いでいます!m(__)m

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    解決しました!!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/06 18:51

A 回答 (1件)

>残存価値ゼロ


うちの機械¥1、で資産として帳簿のうえでは残ったままですが?。
借方、備品売却益¥80000、貸方、備品¥1、備考 備品○○売却
借方、普通預金¥80000、貸方、備品売却益\80000、備考 備品○○売却。
現金即預金に入金すれば
借方、普通預金¥80000、貸方、備品¥1、備考 備品○○売却益
価値としては¥0でも。原価消償却して残る、または月割での原価償却費を決算で計上。
その上で減価償却後の帳簿価格を、うえの例の¥1に置き換えて記入。
>,残存価値ゼロ
\80000で売れた→矛盾します、これにとらわれると考えにくくなります(ひっかけかな?)
2月までは減価償却計上、3月以降は、計上の必要もなければ、計上もできません、27年中の原価償却費は2月までの合計
残る残価¥・・・・の備品が¥80000の利益を生んだ。3月30日の取引として計上、決算時に2月までの原価償却費を計上するだけ。
この回答への補足あり
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