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この問題について、
今買った訳でも売った訳でもないので備品の勘定科目はつかえないし、
自分は借方に減価償却費、貸方に減価償却累計額だと思うんですが、
下の表に備品ってあることから、備品の勘定科目を使うはずですよね?
どういう事なんでしょうか?

「この問題について、 今買った訳でも売った」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 問題文:次の資料にもとずいて、下記の備品勘定と備品減価償却累計額勘定に必要な記入を行いなさい。
    固定資産は定額法にもとずき減価償却が行われており、減価償却は月割計算によって計上する。なお、会計期間はx8年4月1日からx9年3月31日までの一年間とする。また、すべての備品の購入代金は、取得日に現金にて支払っている。[には、]❮選択語句❯の中から、最も適切なものを選ぶこと。

    資料:備品甲、取得原価150,000、耐用年数5年、残存価格 取得原価の10%、取得日x5年4月1日

    備品乙:取得原価480,000、耐用年数4年、残存価格無し、取得日x7年9月10日

    備品▲:取得原価252,000、耐用年数6年、取得日x8年5月1日

    ❮選択語句❯

    前期繰越、次期繰越、現金、当座預金、備品、備品減価償却累計額、減価償却費、損益

    です。

      補足日時:2022/02/11 23:58

A 回答 (3件)

写真に写っているT勘定の日付が不明なので、間違っていたらごめんなさい。



まず、当たり前ですが次のことは必要ですよね。
・「備品」にしても「備品減価償却累計額」にしても、期首に当たる4/1には『前期繰越』とそれに対する金額を書かないとだめですよね。
・「備品減価償却累計額」には、当期の減価償却額を3/31付で貸方に計上。
・勘定を閉める[貸借を一致させる]ために、通常は「備品」の貸方と「備品減価償却累計」の借方には3/31付で『次期繰越』と貸借を一致させるための金額を書かなければならない。

そして、備品丙の取得日は『x8年5月1日』であることから期中の取得。支払は問題文から「現金」
という事は「備品」の借方には5/1付で『現金』と備品丙の取得金額


ここまでの説明で埋めることはできませんか?
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「今買った訳でも売った訳でもないので」



空欄で良いです。
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この回答へのお礼

解答は空欄じゃないんです

お礼日時:2022/02/12 00:01

写真が不鮮明で読めません。


横着していないで、文字を書き写して質問してください。
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この回答へのお礼

書き写しました。よろしくおねがいします

お礼日時:2022/02/11 23:59

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