霊能者。占い師。各種、宗教団体。

Question

以上の人々を私は、信じません。

どうして、それらの方々はお金を欲しがるのですかね。無償での相談は出来ないのでしょうか。
それとも、それでしか食ぶちが無いのでしょうか。情けないですね。と思います。
お金を取ること自体に本心から人を助けてあげたいと思う心が無いように思います。
どうなのでしょう。要は金儲けですか。

霊能者。占い師。宗教団体。等、関りのある方の御意見。宜しくお願い致します。

chupaku · Accepted Answer

お礼をありがとう。
疲れるのが理解できないのは、仕方ないでしょうね。

疲れは本人しかわからないので、見えない事と同じです。

なので、金儲けのためだけと言われても、そうじゃない人もいるから、全部いっしょくたにされても、しょうがないですね。

いろんな人間がいるのと同じで、いろんな霊能者がいます。
ただ、本物を見分けられるかどうか。
それは勉強しないと難しいでしょう。

出来ればそんなの信じない方が良いですね。
信じなくても、ちゃんと生きていけるのが一番です。
このまま頑張ってください。

ただ、それでしか食いぶちが無い訳じゃなく、それを生かし、人の為にやっているという人も居ますよ。
そういう人に、万が一出会えたら、信じるかも。

ちなみに、先祖だけのコンタクトで済めば良いのに、そうじゃないから、苦労するんだよね～。
だからそう簡単じゃないんだよ～。

ROKABAURA · Answer

そりゃまず生活できなきゃダメだ。
企業だって社会に貢献とか言うが
やはり稼がなけりゃやっていけない。

例えば銀行だって金貸しだ。
人の金を動かして
貧乏人には高く貸し金持ちには安く貸す。

公務員だってそうだ。
問題ないよう責任ないよう
叩かれず矢面に立たず
適正ではなく適切に物事を進めようとする。

食い扶持を稼ぐためだからと考えると
何事も無味乾燥したものに感じるね。

霊能力とか占いは正直とてもわからない。
単なる思い込みなのか確率なのか心理学なのか
夢占いなどはれっきとした深層心理学だ。
霊は見たことがないが
確かになぜか調子の悪くなる家とか
精神をおかしくする部屋とかある。
電磁波なのか磁気なのか
あるいはまだ未知のものなのか。

所詮人類の知り得た領域など
９牛の１毛にすぎないのだから
未知はあって当たり前だろうから
全てをうさんくさく思うのは
科学をうさんくさく思った中世と変わらない。

さてそんな事だから
生活のために金を儲けるのは悪でなく当然。
むしろそうしないことの方が悪。

人の役に立ちたい意志は善。
どこまで真意や誠意があるかが大切。
これは企業やボランティア活動でも同じ。

と思う。

kyo-mogu · Answer

オカルト関係の情報を集めたりしていると、実は一般の方で除霊とか霊視とかされている方もいます。必要経費はもらうこともあるようですが。あまりにも大金をと考えて居ると能力が落ちるとも言われて居ます。特に私利私欲に走ると。
　それと、やっぱり普通の生活はしたいので、目立ったことはされていないで口コミあたりのようですね。

しかし、人ですから、それだけになると当然収入が無いと生きていけないので、有る程度はお金儲けは必要です。でも、儲けたお金を別の形で生きたお金として使って居る方もいます。寄付なども。
　それと、神や仏などからの加護もあり、安定させる意味でのお金も入るようになっているようです。人付き合いというか、人間関係がそう導くようです。

よい人は、そうやって自然と成るようです。あまり逆らっていると神に逆らうのかということで苦しみが来る場合も有るようですが。

超能力サラリーマンの方がいましたが、本業のサラリーマンをしていたいのですが、口コミなどで広がり、本業が出来ない状態なります。仕方が無いので、本業を辞めていく事もあります。

SaturdayMorning · Answer

私はそう言ったモノを信じる方ではないですが、それは別としても。

一部はお金（詐欺まがいでも）を取る事だけに執着した人はいるでしょう。
過去に霊感商法のように被害に合ったトラブルが報告されているのですからね。

それでも信じる、信じないは別として真面目にやっている個人、法人もいると思います。
ある種、精神的な分野の問題なので個々がそれで楽になるなら彼らは別に無駄な事をしているは思わないが。
それに漬け込んでボッたくるのは真剣に悩んでいる人にとってもお金と時間が無駄に消えるだけで本当に最悪でしょう。

ただ、霊能・占い・宗教・はそれぞれ全く違うのですけど…。

霊能や占いは個々の捉え方次第、宗教は少なくとも日本国憲法で自由を認めると言う部分で大きく違いますけどね。
それに宗教法人は税金を収めなければなりませんし、１つの職業として確立はされていると思います。

他は、個人が多いでしょうが自己申告なら、やりたい放題の世界と言えるので黒い部分は多いと思われます。

個人的な見解ですけど、さらっと読み流して下さい。

cucumber-y · Answer

それを信じることで救われている人が実際にいる以上、私は全てを否定しようとは思えません。

話を聞くだけでお金をもらうのが悪いなら、心療内科医や弁護士も結構該当します。

医師、消防士、海上保安庁職員、自衛隊員等々、本心から人を助けたいと思い仕事にしている方は多いですが皆、金も得ています。

これらも情けないですか？

それよりも私のような一般的なサラリーマンなど、誰も助けようともしないで私利私欲のために金目当てに働いているのですから悪質ですね。

chupaku · Answer

霊能者だけについて言えば、女性なら結婚してからボランティアとしてでも生きていけますが、男が仕事もしないで、ボランティアだけでは、機能しないと思います。

なぜなら、霊能力を使うと非常に疲れるからです。

原価が無いし、相場もいい加減だから、金儲けだと言う額は、それぞれでしょうが、生活していけるだけの金額で、かつそう簡単にどうでも良い事を視てくれと言われないような覚悟の必要な額でないといけません。

江原さんはそれを防止するために、５万円としていたそうです。
そのくらいの覚悟で聞くかどうかです。

５万出しても聞きたいか。だから高く設定している。わかる気がします。

今現在うちの長男の場合、無償で霊能を使っています。お礼はもらいません。
一度学生の頃、お礼のドーナッツを巡って兄弟喧嘩をして、叱られましたからそれ以後かたくなに断っています。

お礼を取らない本業じゃないから、余計に信じてもらえるということもありますが、それ以上に、みんな霊と交信できて喜んでくれています。

ただ自ら宣伝しませんから、本当に必要な人。もしくは信じている人にしか協力できないです。

実際に無償で活動されている女性を知っていますが、大したことない事をいちいち聞きに来る人もいますから、毎日忙しそうです。

そう簡単にはできない仕事ですよね。ただお金儲けに走っている霊能者は、後ろに悪いのが憑いて操られています。見極める目が無いと、どんどんお金を取られてしまいますね。

占いについては、趣味で占いをしている分にはいいですが、占いを必要としている人が多いので、商売として成り立ってしまうから、お金をとっても仕方ないのじゃないでしょうか。金額もお手頃だし、占いは統計学だから、肉体は疲れないし。

新興宗教団体は、おかしいと思います。

anti-admass · Answer

霊能者って、実際に対面したことないけれども、特殊能力者っていますが、
その殆どが、あんたらの差別で、雇用しないか、同僚レベルの嫌がらせで、解雇になるかで、長期安定雇用はありません、があんたら偏狭仏教の多い日本の現実ですね。

で、特殊能力者は、日本では発達障害と判別され、障害者年金を受給できる可能性があるとは言っても、
霊能力者なんて、どうやってその能力の証明するの？

それから、占いは適当で、当たらないインチキ詐欺だと思いますので、よく当たると言う評判をばら撒いて料金を取っている奴なんて、持っての他ですね。（有名な占い師の皆様には失礼ですが・・）

質問者のあなたも、無償で働かないでしょう。
月間、年間の生活費を考えて、仕事として費用をいくら取るかは、それぞれでしょうが、あなたが、ただで他人の人生を助けないのなら、他人もただでは、助けないのは当たり前ですね。

日本には、救済するシステム（福祉制度）はあっても、助ける人（人助けする人）はいないと聞いたけど、ほんとにそうだなと思いますし、無料で人助けなんて、危険なことお断りです！

地獄のサタンも金次第！
料金請求は自己防衛のためです。

michael-m · Answer

世界中で金が絡むことが不実だとか慾だとか考えているのは日本だけです。
それは士農工商で商業を最下層にした事からもわかります。
だから江戸時代商業からは税金を取りませんでした。（税は商人だからではなく、門口の広さです。）
で、結局商人にいい様に翻弄された。そして現代、日本は世界から取り残されていく。
金は罪悪・・逆に正しく価値を判断しようとしない、実にさもしい考えですよ。

金は兌換券（だかんけん）といって喜びをもたらす物。でもそれは喜びを得ようとする意思があるから。
そもそも金を取るのが慾だとか考えている人は何を得ても喜び等無いのでしょうね。
貴方にとってはサービス業も医療も福祉業もボランティアもすべて本心からヒトを助けてあげようと考えていないんでしょうね。

ROKABAURA · Answer

二度目のROKABAURAです。

なんとなく？？だったので念のため。

世の中には様々なニーズがあって
その為に様々な仕事があります。
必要不必要を決めるのは受け手です。
病気の人には医者が必要で
車が欲しい人にはディーラーが
服が欲しい人にはデザイナーが
パソコンが欲しい人にはメーカーが

そしてそれを必要としていない人にとってそれは
単なる無関係ないらないものです。
ですが必要としている人にとっては大切なものなのです。
質問者が例に挙げたこれらは人類が始まって以来
必要な人々に必要とされてきたものです。

これはどちらの側にも言えることですが
この世界にあるものは皆現実です。
目に見える物ばかりを現実と思い込むのは
目に見えない物でも現実と思い込むのと同じくらい危険です。

仕事に関してですが
例え医者をやっていても
人を救うことよりお金を集めることばかり考える人もいる。
その行為において何が大切かを忘れてはいけないです。
職業にはスキルが必要ですが
それは道具と同様。
目的と手段が違えば
大工のトンカチが人を殴る凶器にもなるわけです。
質問者は日々の仕事に大切さを持ち続けていますか。

この質問は何か原因があってのこととは思いますが
固執は逆に目を曇らせるものです。
何とか学会とかにはまりそうな気がします。
物事を大まかにとらえて様々な方向から見て
結論を急ぎすぎず「ああそういう見方もあるかも」
と考えるのがよろしいかと。

まあ老婆心なんですけどね。

cucumber-y · Answer

＞メンタルクリニックのお医者さん、弁護士さんは、その人の問題解決の為に話を聞いてくれているはずです。

私は裁判の経験も数回ありますし、心療内科を受診したこともあります。

残念ながら現実はご質問者さんの思う御伽噺ような世界ではありません。

ほぼ全ての弁護士は依頼人のためでは無く、依頼人の払う報酬のために話を聞いています。
国選であろうと弁護を引き受けるからには金を取ります。

でないと食っていけませんから。

同様に心療内科医も話を聞けば、必ず報酬を請求しますよ。

＞必ず結論があります。

ご質問者さん、知らな過ぎです。

心療内科に関しては決定的な『完治』は医学的に出すことができませんから、医師個人が結論出すことはありません。

「お薬出しておきますから様子見ましょう」これを繰り返していくうちに患者自身が「治った」と思い、行かなくなることがほとんどです。

弁護士の場合も当然、結論を出すことはありません。
結論が出せるのは裁判所であり、弁護士に法的な権限は一切ありません。

＞お金を得る事が情けないと言っている訳ではないです。

ご質問文にはっきり、そのように書いていますよ。
忘れられたのでしょうか？

＞私利私欲で働ける会社にお勤めでいらっしゃるのですか。

はい、会社に対して私の労働力を提供して、その見返りに私や私の家族が日々使う金銭を得ていますよ。
資本主義社会でサラリーマンなら、ほとんどそうですが。なにか？

＞私は、ごく一般敵なサラリーマンです。組織、仲間を大切にします。

賃金も貰わない？貰ってもどこかに寄付する？
決して労働して得た金を自分個人の『利』として自分の服や食べるもの、ましてや遊興費といった自分個人の『欲』（生理的欲求、安全欲求、社会的欲求、自我の欲求、自己実現の欲求）には使わないんですよね。

どうやって生きているかが不思議です。

他の方へのお礼を読みましたが「自分の目で見たもの体験したものしか信じない」で、よく仲間を大切にできますね。

他人の心は決して眼で見ることはできません。
ご質問者さんは心を見てないために信じられない、常日頃から疑ってかかっている連中を仲間と呼び大切にできるので凄いと思います。

私は仲間の心など見なくても信用できるし、疑おうとも思わない情けない普通のサラリーマンのままでいいです。(^^)v

霊能者。占い師。各種、宗教団体。

そりゃまず生活できなきゃダメだ。

オカルト関係の情報を集めたりしていると、実は一般の方で除霊とか霊視とかされている方もいます。

この回答への補足

私はそう言ったモノを信じる方ではないですが、それは別としても。

この回答への補足

それを信じることで救われている人が実際にいる以上、私は全てを否定しようとは思えません。

霊能者だけについて言えば、女性なら結婚してからボランティアとしてでも生きていけますが、男が仕事もしないで、ボランティアだけでは、機能しないと思います。

霊能者って、実際に対面したことないけれども、特殊能力者っていますが、

この回答への補足

世界中で金が絡むことが不実だとか慾だとか考えているのは日本だけです。

この回答への補足

二度目のROKABAURAです。

この回答への補足

お礼をありがとう。

この回答への補足

＞メンタルクリニックのお医者さん、弁護士さんは、その人の問題解決の為に話を聞いてくれているはずです。

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