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新聞なんかで「国債価格の下落」って言うじゃないですか。

でも、財務省のサイトだと、国債を買って満期まで持っていれば「満額」返ってくると書かれています。ということは、国債の価格は変わらないことを前提にされているんじゃないでしょうか?では何が「下落」するんでしょうか?

実際 私が国債を買ったと仮定して、「国債価格の下落」が起きたらいったい私はどう損するんでしょうか?

具体的なイメージがわかないので、この矛盾(?)をすごくわかりやすく教えて下さい!

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A 回答 (7件)

#5 です。

私への補足がありましたがそう理解されて結構です。あともう一つ補足で質問ががありました

>初歩的な質問ですみません。なぜ利率(長期金利のこと?)が上がれば 国債の価格が下がるのでしょうか?

 質問自体が間違っています。正しくは国債価格が下落すると長期金利が上昇する。です。

 これをものすごく簡略化して説明します。今額面価格100万、利率は5%、年に一回利息(5万円)が振り込まれる10年国債があったとしましょう。

 何らかの理由で市場価格が下がったとします。ここでは95万に下落したと仮定します。そうしますと値下がりした国債を購入された方は95万の投資で5万円の利息がもらえることになります。そうしますと額面利率は5%ですが、実際の利回りは5/95×100=5.26%ということになります。

 こうやって国債価格が下落すると国債の利回り(5%から5.26%へ)は上昇することになります。そうしますと、特に金融機関(銀行・生保など)は元本が保証されて(つまり安全で)金利が高くなった国債を購入しようとする傾向が強まります。

 こうなると貸し渋りが起きます。つまり銀行はこれまでの金利で企業や個人に貸し付けるより、国債を購入した方が利益が出ます。そうしますと借り手側はこれまでの金利より高めの金利を容認しなければ銀行からの融資を受けられないことになります。
 こうやって国債価格の下落によって生じた国債の利回りの上昇は回り回って各種の長期金利を引き上げることになります。

 アベノミクスのアキレス腱の一つはここにあります。株価を人為的に上昇させれば、結果的に巨大な投機資金が国債から株式に移動して、国債価格の下落・長期金利の上昇を引き起こします。
 株価の上昇が景気回復につながるどころか、長期金利の上昇は企業の設備投資の鈍化、個人の住宅購入の意欲の衰えとなって、景気を逆に悪化させる可能性もあります。

 なので今回の長期金利の上昇を受けて日銀は市中銀行に対してほとんど無利子・無制限の貸し付けを行うことで金利上昇を抑えようとしました。さらに先週から今週にかけて日銀総裁は「長期金利のコントロールは困難である」という発言をしました。

 これは実質的に安倍首相とタッグを組んできた日銀総裁が「株価を上げれば景気は回復する」というロジックを捨てたことを意味しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とてもわかりやすかったです!

量的緩和の拡大の弊害もよく理解できました!m(__)m

お礼日時:2013/06/06 19:20

ここ10年で10年国債は平均1.5%で発行されました。


1.5÷100=1.5%

10年国債て普通6%です。
1.5÷25 =6%

金利が6%になると元本100は25になります。

100を1000兆円としると250兆円となります。

国債は銀行が保有してますので破綻すると思います。
当然、預入した貴方のお金です。
1銀行あたり1、000万円までは国が保障します。

借金返すのて案外簡単です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました!

お礼日時:2013/06/06 19:14

 国債は「満期まで持っている」というイメージがありますが、国債市場というものがあるように非常に換金性が高いものです。

つまり何時でも売却して現金に換えることが出来ます。あるいはあとから国債市場で現金と引き替えに購入することも出来ます。
 預金代わりにもなるし、投資の手段としても有効な「金融商品」です。その意味では「株式」「金」などと同じ性質を持っています。

 機関投資家などは常に利回りを気にして巨大な資産を動かしています。株価が上昇すれば株を購入し、あるいは金を購入し、また国債を購入する場合もあります。彼らが気にするのは「どの金融商品を購入したら短期的な利益が出るか」だけです。

 最近の「国債価格の下落」という現象は、株価の上昇に伴って、国債を売って現金に換えそれで株式を購入するという一連の流れの中で起きました。国債市場で大量に売りに出された場合国債の額面価格を割ってしまうことはご理解出来るでしょう。

 個人が預金代わりに国債を持っている場合、年に二回の利息払いがあるわけですから国債価格が上がろうが下がろうが問題は生じません。ただ、国債の市場価格が上がって額面価格を上回りその売却益が年に二回の利息よりも大きいのであれば売った方が得策かも知れません。
 基本的には個人は国債価格の変動などは気にせず、年に二回の決められた利息をもらい、満期で額面の現金と引き替えることが一番楽です。

 しかし将来的にインフレが予想出来るとかとなると、通貨価値が下がりますからさっさと売り飛ばしてインフレに強い「金」などにしておくほうがよいかもしれません。

この回答への補足

ありがとうございます。
大変勉強になりました。

「額面価格」と「市場価格」が別に存在し、「額面価格」は固定、「市場価格」は需給バランスによって価格が決まる。
という認識でよろしいでしょうか?

補足日時:2013/06/05 19:28
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元金が利息なしで返ってくると仮定すると大損でしょう


例えば100円の価値が10年後も100円ではありません
今の状況では確実に消費税は上がるし物価も上がるでしょう
消費税が5%から10%になると100円が110円になりの5円下落したことになります。
実際には物価上昇を考えると120円以上になり15円下落したことになります。
100円が85円の価値になってしまうということです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました!

お礼日時:2013/06/06 19:14

>国債の価格は変わらないことを前提


国債は常に売買されています。景気動向で市場金利が上がったら国債の実質利率(表面金利:国債発行時の約束金利ではありません)も上がります。国債の実質利率が上がるということは国債の価格が下がらなくてはいけませんね。つまり国債が下落するということです。国債価格は日々刻々と変化します。下がったときに換金すれば安く売ることになります。100円のものが98円だとすれば2円の損です。

>国債を買ったと仮定して、「国債価格の下落」が起きたらいったい私はどう損するんでしょうか
償却満期まで持てば満額還ります。金利も付きます。途中で売れば儲かったり損したりします。
暴落しても国が潰れなければ大丈夫です。戦前の国債は敗戦のインフレで紙屑同然になりました。
長期国債はインフレで実質価値が減ることがリスクです。でも今はデフレです。デフレから超インフレになると実質的な損が出ます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>国債の実質利率が上がるということは国債の価格が下がらなくてはいけませんね。

初歩的な質問ですみません。なぜ利率(長期金利のこと?)が上がれば 国債の価格が下がるのでしょうか?

利率が上がれば、保有しておくと利息がついて得になるから、みんな国債を手放さない。だとすると国債の価格は下がらない、となるのではないでしょうか?

補足日時:2013/06/05 19:09
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました!

お礼日時:2013/06/06 19:21

あなたが10000円の国債を買います。


満期時には12000円の予定です。

国債を発行した日本の、国としての信用が危うくなっています。1000兆円も借金があって
本当に全額返ってくるの?という疑心暗鬼が出てきます。

あなたも不安になって来ました。
12000円はあきらめよう。元本の10000円を割って9000円で売ることにしました。

これが国債価格の下落です。

財務省は火消し役ですから口が裂けても「満額」と言い続けなければなりません。
財務省が「いや、やばいかも」なんて言った日には国債は紙切れになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました!

お礼日時:2013/06/06 19:14

国債価格の下落は債権の取引価格の下落を意味します。



例えば満期になれば100万円もらえる債権があったとします。
満期になれば100万円もらえるのですが、どうしても急にお金が必要になった場合にはそれを待つ事ができませんから債権を売ってお金を作るわけです。

>実際 私が国債を買ったと仮定して、「国債価格の下落」が起きたらいったい私はどう損するんでしょうか?

回答が少し長くなりますので、そこは予めご了承下さい。

国債価格の下落が起きた場合、それで損失するケースは二つあります。
一つは国債を取引する際に買ったときより少ない額で売る羽目になり、その差額が損失になるケースです。
例えば10年満期で100万円の国債を90万で買ったとします。
その後、国債価格が10万円下落した時にどうしてもお金が必要となり、所持していた国債を手放すとなると「80(売却時の価格)-90(購入時の価格)」となり、差し引き10万円の損失となります。

しかし、満期まで保持していれば100万円で償還(実際は利息もあるのでこれより大きくなりますが、説明をしやすくするために敢えてそこは省きます。)されるのですから、損失がないように思われます。
ところが、そうと言えないケースがあるのです。
国債はいわば国家が行う借金ですが、国債価格の低下は国債が売られてその国の価値が下がることを意味します。
これは「債権がきちんと履行されないのではないか?」とか、「国家として発展の可能性がないので、その国の債権を持つのは危険だ。」と保有者に判断され、売りに出されることを意味します。
これが一気に広がると、「国債価格の暴落」という非常にありがたくない事態が起こります。
こうなると、その国の国債は紙くず同然になってしまいます。
債務不履行(これを「デフォルト」と言うようです。)になるわけですから、満期で入るはずの100万円はパーッと消えてしまうことになります。

財務相のサイトはあくまで国家破綻がないことを前提にしています。
国家が破綻してしまえば国債も今ある紙幣も紙くずになってしまうのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました!

お礼日時:2013/06/06 19:13

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Q金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか?

金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??

この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?教えて下さい。

後、下のようなケースが理解できません。よければこちらも教えて下さい。
下にある金利が何を指すのかも教えて下さい。

【Q】
2005年1月1日に、表面利率1%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
あなたは、それを100万円で購入します。
その後金利が上昇し、
2006年1月1日に、表面利率2%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
さて、あなたの持っている2005年債は一体いくらで売却できるでしょうか?
大切なのは、答えの絶対値ではなく、その算出の仕方にあります。
だから答えを先に書いてしまいましょう。およそ918,378円です。
金利が上昇した結果、債券価格は下落したとこになります。
その理屈と計算方法を答えてください。



よろしくお願いします^-^

Aベストアンサー

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5%に引き上げになるとします。すると明日以降に発行される債券は利率5%が並になる、と考えれば、今日までに発行されていた0.5%の債券を売却して明日以後発行になる5%の債券を求める動きが出るでしょう。
したがって、「金利が上昇すると、(今までの)債券は売られて価格が下落」します。金利下落時は逆です。

>【Q】
利率1%、残存9年の債券がある。今の長期金利は2%である。
これが50円ならあなた買いますか?普通買いますよね。なぜ? だって9年で値上がり分の50円と利息9年分9円の合計59円が入るから。50円の投資で9年かけて59円手に入るんだから。すごい効率ですよね。
じゃ60円なら買い?80円なら?95円なら?
これの損益分岐点を求めたものが回答です。利回り計算をすればいいんです。

〔{1+(100-x)/9}/x〕*100 =2
参考URL(最終利回り)をご覧ください。

この式の分子に来ているのは、結局「今後1年あたりどれだけの収入があるか」ってことです。
(毎年決まった利息)プラス(償還までの差益・差損の1年当たり分の合計)ですから。
(それをいくらの投資によって得られるか)が分母(購入価格)です。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/study/knowledge/bond02.html

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5...続きを読む

Q長期金利が上がり国債暴落の意味

毎日新聞の記事に以下のような書き込みがありました。↓
http://mainichi.jp/opinion/news/20130109ddm003070141000c.html
『消費者物価が2%になれば長期金利は3%に上昇するという試算もある。つまりは国債の暴落。』とあります。

消費者物価が上がると長期金利が上がる理由はただ単純に「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という解釈でいいのでしょうか?

それから長期金利が上がると国債暴落というのが分かりません。
一般的なイメージとして先ず国債暴落(値下げ)が起こり、その埋め合わせに長期金利を上昇させてやるという図式が思い浮かびます。
それが何故、長期金利が上がると国債暴落となるのかが分かりません。

ご存じの方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

> 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由

 例えば、消費者物価が年に2%毎年上がるとするじゃないですか。ところが預金金利は1%のままだとする。

 それは「毎年1%ずつ損をする」ということです。

 「だったら、はやいとこ預金を引き出して、品物に換えておこう」「預金を引き出して、欲しいものを買ってしまおう」という発想になりますよね。

 で、それを引き留めて預金させようとすると、どうしても、「物価上昇+α」の金利をつけないといけないのです。

 もちろん、お書きのような、「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という側面もありますが、表現として、それは借金する側の金利に着目した説明と言えるのではないでしょうか。

 また、私の表現と質問者さんの表現(どっちも正しい)には、若干のタイムラグがあります。

 ザックリした理屈・考え方を言いますと、日銀が2%多くの「円」を発行すると、それに応じて「円」の価値が2%下落しますので、2%の物価上昇になります。理屈的には簡単に上がります。

 (細かい数字は間違っていますし、社会はそんなに単純ではありませんが、いまはザックリした説明をしています)

 すると、1%の金利の預金は解約されるようになりますので、引き留めるために預金金利を上げなければなりませんが、その時点で経済活動が活発化しているかというと、そうはいきません。

 しばらく需要が拡大し、「商品が足りなくなりそうだ」となってから「それじゃあ作ろうか」という話になって資金需要が出てきます。

 で、借り入れ金利が上がります。

 たぶんそんな具合に、物価上昇、預金金利上昇、物品需要増大、投資・資金需要増大、貸し出し金利上昇、それぞれの間には時間差が生じるでしょう。


> それから長期金利が上がると国債暴落

 国債は、変動もありますが、基本的に「年利何%」と決まっています。国債に限ったことではありませんが、10年国債なら、10年間、ほかの金利が動いても、国債の金利は1%のままです。

 例えば預金金利が年利3%に上がると、100万円年利1%の国債は売って預金に乗り換えようという動きにさらされます。

 国債を持っていると1年に1万円しかもらえないのに、預金すれば3万円もらえるのですから当然です(話がめんどくさくなるので税金類はスルーします)。

 売りたいと言っても買う人はいないので、国債の値段を下げて買ってもらおうとします。

 いくらさげるかというと、年間3万円もらったのと同じに下げる必要があります。

 つまり、98万円で買えば、1年後に100万円と利息の1万円で、あわせて3万円得をしたことになりますので、預金したのと同じですから、98万円なら買い手が付きます。

 預金金利が10%上がった場合は、91万円で買えば、1年後に100万円と利息の1万円が入りますので、1年に10万円利息がついた計算になりますので、買い手が付きます。

 こうして、長期金利が上がると、国債価格は暴落します。

 (短期金利だと、すぐまた元に戻るさ、と考える人が多いので、国債価格の暴落にはつながりません)

----

 2度目の注意ですが、いまはザックリした説明をしています。

 例えば厳密に計算すると、100万円に対する10万円と、91万円に対する10万円では、受取額は同じでも、「利回り率は違う」ことになります。

 まあザックリした「考え方」を説明しているので固いことは言わないでください。

 またそれは理屈で、実際には、もっと金利が上がるんじゃないかと思うから「国債を叩き売りたい」と思うのですし、買う側も、1%が3%になったのなら、「もっと預金金利は上がるんじゃないか」「そうだとすると、98万円で買っても損するカモね」って思うので、買いたたきます。

 1年物で説明しましたが、10年ものなんていくらになるかはわかりません。

 で、理屈通りの数字にはなりませんが、概略の理屈はそういうことです。
 

> 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由

 例えば、消費者物価が年に2%毎年上がるとするじゃないですか。ところが預金金利は1%のままだとする。

 それは「毎年1%ずつ損をする」ということです。

 「だったら、はやいとこ預金を引き出して、品物に換えておこう」「預金を引き出して、欲しいものを買ってしまおう」という発想になりますよね。

 で、それを引き留めて預金させようとすると、どうしても、「物価上昇+α」の金利をつけないといけないのです。

 もちろん、お書きのような、「物価上...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q国債を小学生にも分かるぐらい分かりやすく教えてください

国債とは何ですか?

小学生でも分かるように簡単に説明してくださいませんか?

Aベストアンサー

普通、国(日本国政府)が高速道路を作ったり、空港を作ったり、ダムを作ったり、ムネオハウスを作ったりするお金は私達納税者(税金を払う人)が払っています。
でも、私達納税者やその代表者である代議士が、「高速道路を作って下さい、空港を作って下さい、ダムを作って下さい」と、国にあんまり言い過ぎるので税金だけではお金が足りなくなってしまうことがあります。
そこで、国はお金を持っている人からお金を借りることにします。それが国債です。

お金が足りないのなら、がまんすればいいのですが(普通そうしますよね)、なぜか私達納税者とその代表者である代議士はそんなことはしません。
お金がないのを知っていて、相変わらず「高速道路を作って下さい、空港を作って下さい、ダムを作って下さい」と言いつづけています。なぜかは解りません。
そこで、国はしかたなく今年も去年も一昨年も国債を発行して、私達納税者とその代表者である代議士が気に入るようにがんばって借金をし続けているわけです。

因みに、実は日本では国が国債を発行することはホーリツで禁止されているそうです。

ちょっと古いですが(なにしろ1997年のころのハナシです)↓に少し説明があります
今は、当時よりも~っと悪化しているそうです

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kdns/_wakaran/97/0309.html

普通、国(日本国政府)が高速道路を作ったり、空港を作ったり、ダムを作ったり、ムネオハウスを作ったりするお金は私達納税者(税金を払う人)が払っています。
でも、私達納税者やその代表者である代議士が、「高速道路を作って下さい、空港を作って下さい、ダムを作って下さい」と、国にあんまり言い過ぎるので税金だけではお金が足りなくなってしまうことがあります。
そこで、国はお金を持っている人からお金を借りることにします。それが国債です。

お金が足りないのなら、がまんすればいいのですが(...続きを読む

Q国債の金利が上がるとなぜダメなんですか?

イタリアの国債の金利が上がって暴落していると新聞に出ていました。

債券と言う物は金利があがるといけないそうで、上がると良いような感じ

がするのですが、意味がわかりません。

何故なのか教えて下さい。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>上がると良いような感じがする

「上がると良い」と感じるのは預金の利息が増えるイメージがあるからではないでしょうか?

銀行にお金を預けている側にすれば「金利が上がる」=「お金がより多く増える」ので良いことで間違いないです。

しかし、お金を預かった銀行側の立場になって考えてみてください。
「金利が上がる」ということは「支払うお金が増える」=「お金がより多く減っていく」ということになります。

もっとシンプルに、お金を借りる人にとっては「金利が低い」=「良いこと」、「金利が高い」=「悪いこと」となります。

--------------------
「国債」は「個人向け国債」などもあるので、一般の人にとっては「利殖のための金融商品」なので金利が高いほうが「良いこと」です。

しかし、発行する「国」にとっては国債はいわば「借金証書」です。
一定期間ごとに「金利の支払い」をして満期が来たら全額返済しなければなりません。

ですから大抵の場合は返済に当てるお金を確保するために、借金の借り換えをします。
つまり、新たに国債を発行して「買ってもらう」ことで返済を乗り切るわけです。

借り換えすれば借金は減りませんので金利の支払いもずっと続いていきます。ですから、国にとっては「金利は低ければ低いほうが良い」ということになります。

---------------------
さて、やっとイタリアですが、いきなり全額借金の返済をするようなお金はありませんから当然国債の満期が来れば借り換えをします。

しかし、「イタリアもギリシャのようになるのでは?」という不安を持つ人が増えてきてしまったので、高い金利の支払いを約束しないと「イタリア国債を買おう」という人が現れなくなりつつあります。

イタリアの先行きを心配する人がさらに増えると、さらに金利を高くしないと買ってくれる人が見つからなくなります。

高い金利は支払いが大変ですから高くするにしても限度があります。

「なんとか金利の支払いを続けていけるのは7%が限度」と言われているのですが、イタリアの国債がついに7%を超えてしまったので「マズイ!」「ヤバイ!」となっているというわけです。

ちなみにギリシャは2年満期の国債の金利(利回り)が100%を超えました。

※インフレとの絡みや、国債価格と金利の関係は割愛しました。
※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

>上がると良いような感じがする

「上がると良い」と感じるのは預金の利息が増えるイメージがあるからではないでしょうか?

銀行にお金を預けている側にすれば「金利が上がる」=「お金がより多く増える」ので良いことで間違いないです。

しかし、お金を預かった銀行側の立場になって考えてみてください。
「金利が上がる」ということは「支払うお金が増える」=「お金がより多く減っていく」ということになります。

もっとシンプルに、お金を借りる人にとっては「金利が低い」=「良いこと」、「金利が高い」...続きを読む

Q国債価格の下落は何が問題か

国債を発行しすぎると、長期金利が上昇し、国債価格が下落するとテレビでやってました。そうなると経済にどういう影響が出るのでしょうか?教えてください。それに関するおすすめの本があったらぜひ教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本の国債は10年ものの長期のものが大半です。国債をたくさん発行すると売れなくなっちゃいますよね。じゃ、ま、安くしますか。となるわけです。つまり、利回りがよくなると。そうすると、国債を買ったほうがいいので銀行の貸出し金利は上がります。で、結局企業が銀行にお金を借りにくくなっちゃいます。これって不況じゃん。となるわけです。が・・・お答えになったでしょうか。

Q加重平均と平均の違い

加重平均と平均の違いってなんですか?
値が同じになることが多いような気がするんですけど・・・
わかりやす~い例で教えてください。

Aベストアンサー

例えば,テストをやって,A組の平均点80点,B組70点,C組60点だったとします.
全体の平均は70点!・・・これが単純な平均ですね.
クラスごとの人数が全く同じなら問題ないし,
わずかに違う程度なら誤差も少ないです.

ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら?
これで「平均70点」と言われたら,A組の生徒は文句を言いますよね.
そこで,クラスごとに重みをつけ,
(80×100+70×50+60×10)÷(100+50+10)=75.6
とやって求めるのが「加重平均」です.

Q円売りドル買いで円安になる仕組みがいまいちよく分かりません。日本の金融

円売りドル買いで円安になる仕組みがいまいちよく分かりません。日本の金融市場では円売りしたら円が減って円の価値が上がり円高になるんじゃないかって考えてしまいます。誰か金融に詳しい方ご教授願います。

Aベストアンサー

難しくお考え過ぎなのではないでしょうか?

サンマによく似た「エン」という名前のサカナがいます(いるとします)。

今年、このエンの不漁が続いており、築地市場でのエンの価格がどんどん上昇しています。

そこで政府はこれまで備蓄していた冷凍のエンを、一斉かつ大量に築地市場の売りに出しました。

エン売り介入です。

その結果、エンの不足は解消され、エンの値段も下がりました。

それだけです。



勘違いされているのは

>日本の金融市場で円売りしたら円が「減って」

の部分です。

サンマでもキャベツでも、原油でも、フリースでも、売りに出せば取引量は増えます。

そして価格は下落します。

(逆に、売り惜しみをすれば、流通量は減り、価格は上昇します)

Q国債と金利の関係

・国債の利率と金利の上昇について質問が
 あります。
 国債の価値が下がると市中の金利が上がる
 ということですが、金利が上がる理由が
 よく理解できません。

現状の認識として、
step1:「従来より高い利率の国債が新規
     発行される」
step2:→「既発国債の価格が下落」
step3:→「下落した既発国債を額面以下で
      購入(銀行を想定)」
step4:→「購入者(銀行を想定)の国債
      運用利率向上」
(なお、金利とは銀行の貸出金利や
 預貯金金利のことをイメージしています。)
というくらいなのですが・・。
 
 銀行は額面より安く国債を購入し、
 満期まで持っていれば結果として効率的な
 運用をしていることになるのだから、
 金利を上げて儲けを出す必要はないと
 おもうのですが・・・。
 どこか勘違いをしてますか?
 どうか、お教え下さい。

Aベストアンサー

ご理解いただけますかどうかの自信はありませんが、記載いたします。

>国債の価値が下がると市中の金利が上がるということですが

これは一般的には間違いではありませんか?
市中金利が上がると、国債の価値(価格)が下落すると考える方が自然だと思います。尚、にわとりと卵のようにどちらが先でどちらが後ということを厳密に言う必要もなく、現実はほぼ同時に発生するものだと思います。

国債の利回りは金利の一種で、以下のように考えた方が自然だと思います。
1.市中金利が上昇
2.国債の利回りも上昇
3.国債の利回りが上昇するということは既発国債の価格が下落
※ 価格=(100+利率×残存年数)/(1+利回り×残存年数/100)
尚、国債の信用リスクのみが高くなった場合(理論的には考えられますが、実際には想定できませんが)、国債の価格が下落する一方で市中金利が上昇しないという
ケースが想定できます。このことから上記のように考えた方が良いのではと思います。

>現状の認識として、
質問文のこの部分を私なりに記載すると(市中の金利=預貯金金利として記載)
step1: 何らかの材料で市中金利が上昇
step2:「既発国債の価格が下落」(価格が100円を大幅に下回る)
step3:「従来より高い利率の国債が新規発行される」(新発国債の利率は、価格が100円程度になるように財務省により決定)
step3:→「新規購入分の運用利回りが上昇」
step4:→「購入者(銀行を想定)の調達金利(主に預貯金)が上昇」(預金者の要求運用利回りも上昇しますのでこれに対応)

市中金利という表現が非常に曖昧ですが、金利に関係する全てのものということで記載いたしました。預貯金なども市中金利の一種ではありますが、銀行の預貯金金利は公定歩合と同様に変化が硬直的(階段状で変動)であるため、他の市中金利が変動した最後の方でようやく変化することが多いと思います。
国債の利回りが発生して預貯金金利が上昇しなかった場合、預貯金→国債への資金移動が発生しますので、預貯金金利の上昇、国債利回りの低下が同時に発生という書き方もできますが、上記の形式が実際だと思います。

ちなみに金利上昇の材料ですが(同じようなものの羅列ですけど)
・物価の上昇
・景気に過熱感
・資金需給がタイトになる(設備意欲が旺盛になるなど)
・日銀が政策金利(公定歩合や無担保コールレートの誘導水準)を上昇
・自国通貨の大幅下落で、輸入物価の上昇が発生
・自国信用リスクの下落で対外資金逃避の発生

ご疑問に回答したつもりですが、不足であれば補足を頂戴できればと思います。(細部において細かく説明はしておりませんので)

ご理解いただけますかどうかの自信はありませんが、記載いたします。

>国債の価値が下がると市中の金利が上がるということですが

これは一般的には間違いではありませんか?
市中金利が上がると、国債の価値(価格)が下落すると考える方が自然だと思います。尚、にわとりと卵のようにどちらが先でどちらが後ということを厳密に言う必要もなく、現実はほぼ同時に発生するものだと思います。

国債の利回りは金利の一種で、以下のように考えた方が自然だと思います。
1.市中金利が上昇
2.国債の利回りも...続きを読む

Q民事再生法を、めちゃくちゃわかりやすくご説明ください。

いま勤めてる会社が危ないです。

今月か来月にも、民事再生法の適用を受けるとのもっぱらの噂です。

そこで質問です。

民事再生法とはどのようなものなのでしょうか。

また、それによって、さらなる人べらしは当たり前のように行われるのでしょうか。

いずれは倒産する可能性も大きいのでしょうか。

恥ずかしながらそのあたりの知識がまったくなく、社内でも人によって解釈がちがうので戸惑っています。

わかりやすく説明していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

Aベストアンサー

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じです。

今、潰して資産を債権者で切り分けするよりは、
活かしておいて、働かせて借金返済をさせたほうが得だ。
そういう客観的な判断ができるようならば、債権者の同意のもとで
会社、事業の存続と借金の減免が行われます。

当然、債権者はよりたくさん金を返してほしいですから、
従業員の削減、給与のカット、経費削減案、売上アップのためのさらなる具体策など
を求めてきます。もっとも、違法で最低賃金を切るようなことはさせられませんし、
いきなり給料7割カットとか言ってしまうと、優秀な従業員から逃げられて
しまうので、それらには自ずと限度はあります。

民事再生の成功の可否は、事業の健全性(合法で世情にあっていてきっちり儲けられること)と
経営者のやる気と体力、従業員などの同意とやる気をいかに出せるかに
かかってきます。事業が健全でも、経営者の怠惰で失敗するところもあれば、
従業員がやる気をだしてそれなりに成功しているところもあるようです。

簡単な本はでていますので、本屋で一冊読んでみることをお勧めします。

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じ...続きを読む


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