アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ソニー銀行の Club S ゴールドの資格を得たくて、ソニー銀行が取り扱っている投信の中から、何かローリスク(ローボラティリティ)の商品を買いたいと思っています。何が良いでしょうか?

個人的には
① ニッセイの国内債券インデックスファンド
② ニッセイの外国債権インデックスファンド
あたりで迷っています。資格を維持するには、価格が下落する度にナンピンしないといけないので、そこが悩みどころです。

過去の実績から考えると①ですが、今後、日本国債が下落するリスクをどこまで織り込むか悩みます。

一方の②は、為替が今後また円高に戻ると基準価格が下落するリスクがあるので、そのリスクを取るかどうか悩みます。

どちらが良いでしょうか? あるいは他の金融商品が良いでしょうか?

A 回答 (1件)

・わからないです。



・「ソニー銀行の Club S ゴールドの資格」にどれだけの価値がある考え、それとの比較で投資信託のコストや価格変動リスクが見合うものなのかどうかは、個々により判断基準が異なるからです。

・①と②では価格変動は①の方が小さいでしょうが、ここからさらに国内債券が値上がりするよりも、金利上昇による価格下落の可能性の方が大きいようにも思います。

・外国「債権」は「債券」だと思いますが、こちらもさらに金利上昇が継続すれば既発債は値下がりするかもしれず、その上、為替変動リスクを抱え込むことになり、ボラティリティは、結果的にどうなるかはわかりませんが、可能性としては①よりずっと大きいでしょう。

・目的からすれば選択するのは①でしょうが、どこまでの損失であれば許容できるのか、そのあたりの判断基準を明確にしておく必要があるかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

せっかく御回答いただきましたが、質問の時点で悩んでいる場所から立ち止まったままで、前にも後ろにも進んだ感じがしません。

お礼日時:2022/10/15 00:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!