
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
粘土の層は水を通しにくい不透水層になります。
水田などの底にはどこにでも存在する層です。
土の底までは酸素が届かないので、鉄分が還元されて青緑色になるのです。
ですから特に汚れたものではないでしょう。
普通、果樹の苗木を植える場合は、種類にもよりますができるだけ深くて広い穴を掘り、底に堆肥を入れてその上に表面の肥えた土をかぶせます。この時に後で植えた苗木が落ち込まないように中央部を高くしてやります。
粘土の層がどれくらいあるのか分かりませんが、もしずっと底まで粘土でしたら水分に強い柿などがよいでしょう。桃やブドウは地下水位が高い水分過多の土地では生育不良になりやすいので、
高めに盛り土して植えてやるなどの工夫が必要になります。
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