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SFオタクです。
SFで光の速度をこえ色んな宇宙に行ったり、異星人との交流や戦争などがありますよね!
けど、今の物理学?アインシュタインの理論では光を超えるものはないとのことですので、SFの様に短時間で何万光年先宇宙にはいけないことですよね!もちろん異星人(異星人がいても)とのコンタクトも今の地球の物理学?素粒子学?では無理との事ですね?

例えばコールドカプセルや遺伝子操作で人間が不死に近くてもやはり時間の壁を超えられず、違う恒星系に行くにせよ何十万年もかかると言う事ですよね。
光の速度に近ずくにつれ物質の質量が重くなり、結局、光速を超える事は出来ないと何かでよみました、では物質の質量をゼロにする空間を物質の周りで覆い速度をあげていけば速度と質量の関係に影響せず光の速度を超えれるのではないかな?と思います。実際、そんな物が存在したらの仮定ですが!

現人類が現れて1万6千年ほどです(物理学等などは200年あまり)、それに比べ宇宙が誕生し138億年ですので宇宙時間でいうと現人類の文明などはまばたき程度の時間にすぎませんよね!地球の誕生が45億年前ですので、宇宙誕生の1/3などでその間に高知能生命体が存在し地球にきた可能性(痕跡)があってもいいと思うのですが?今の所そんな事実は存在しないので、やはりアインシュタインの理論どおり、光を超えて移動する手段はないのでは?
そして、知的生命体とのコンタクトをありえないのでは?

あくまで、地球における万物の考えの中の話しですが。

A 回答 (5件)

「いまだ異星人と出会っていないのは、そんなものがいないからだ。

」「いや、それだけの知的生命体なら、地球人にさとられないよう外から見守っているはずだ。」 といったレベルの話ではそっから先に進みません。

Drake の方程式というのがあります。 そこをスタートポイントにしてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Drakeの方程式を参照しました。面白い方程式ですが少し数値に確証がないような気がします。でもフェルミのパラドックスというのがあり私の考え方がそれに
近い様で参考になりました。

お礼日時:2013/06/19 22:01

>あくまで、地球における万物の考えの中の話しですが。


の意味によりますが。。。

光の速さを超えられない・・・というのは、観測者からみた被観測者への相対速度の話で、被観測者(旅行者)自身は、どれだけでも速く加速可能です。
たとえば、水を原子力で噴出して進むロケットは、ずっと1Gで加速可能で、この加速度では1年ほど光速に達します。
これで旅行した場合、銀河系を脱出するのに(旅行者本人にとっては)30年(だったと思う)しかかからないそうです。(地球では何十万年も経過しているのですが。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いわゆる固有速度のことですか?
今の宇宙観測機は慣性の法則かスイングベイで進んでいますが、今の科学では原子力機関を使い回答者さんのような実験は可能だと思いますので是非、どこかの国でやってもらいたいですね。光速になるとどういった現象が起こるかしりたいですね。

お礼日時:2013/06/19 21:42

これは日本の教育を嘆くべきなのだろうか、と複雑な気分になりますね。


ライトノベルはSFではなく作者のご都合なんでもありなんですよ。

相対性理論は、光より速く飛べないなら距離を縮めればいいじゃないって話なので、中身を保障しなくてよければ100億光年を3秒で移動できるのですが、どうしてもニュートン力学から抜けられない理解しかされていない(特に小説の作者に)ようで…

宇宙人も、地球に10億年前から1000年前まで電波を送り続けてくれていたかも知れませんが、残念ながらこちらに受信手段がなかったので、その存在を知りえなかったのかもしれません。宇宙の全方位あるいは一部の方位に向けて電波を送るというのは、現代の人類では出来ることですが、ではやっているかというとやっていません。実は過去に1度だけやったことがあったらしいですけどね。でもって受信のほうも過去に一度だけ、それらしい電波を受け取っています。でも、現代の出来る人類が電波を送らないのに、他の知的生命体が電波を送ってくれることを期待できるものでしょうかね。

あと現人類1万6千年って? 考古学は新発見で年代が古くなっていくので、だったら年代古いやつが一番偉いっていう理屈、ではないでしょうが、どんどん古くなっていきます。本当にその化石1つで、そう言い切って良いの?と思うのですが。50万年とか500万年とか景気の良い数字が出ることが多いですが、道具の使い方に劇的な変化が現れたのが30万年前あたりだったと記憶していますので、おそらくその頃と考えるのが妥当ではないかと私は思っています。

1万6千年というのは最終氷期がらみではないかと想像するのですが、氷期と氷河時代の区別は出来ているでしょうか。昔はごっちゃに氷河期と言っていました。今では混乱をさけるために氷河期という表現は避けられているはずですが、最終氷河期という表現はいまだによく見かけます、これも残念なことです。

とりとめなく。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相対性理論は、光より速く飛べないなら距離を縮めればいいじゃないって話なので>>
そうなんですか?空間の定義さえ3次元、7次元とまだまだ理解できてないのでは、距離を縮めるのはどうすば出来るのですか?まるでSFマンガの宇宙戦艦ヤマトのワープと変わらない発想ですね!

お礼日時:2013/06/19 22:11

昼飯食うのに1万年かける種族がいるかも。

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物理的に無理だとすれば、時間概念自体を超えてしまえば良いのでは?


人をデータ化すれば記憶媒体の寿命を考えなければ基本寿命は無くなります。
必要な時だけソフトウェアのように稼働してやれば良いのです。
こうなれば人は寿命と言う束縛から開放されます。
数億年でもかけて移動する事も可能でしょう。

後はロボットなり有機体なり入手できる適当な素材で体を作り、そのデータを移してやればイイ。
体は寿命があっても使い捨てなので記憶本体は残ります。
生物として無理ならこんな形でも良いわけです。

送受信機が設置出来るなら、データを電波や光で送れば事実上光速で移動したことにもなります。
記憶と自我さえあれば体は単なる器に過ぎません。
これには人とは何なのかって意識を改革する必要がありますけどね。

とにかく生物として宇宙を行き来するには太陽系でさえ広すぎます。
それを超越するなら生物を捨て去るしかないんじゃないかと思いますよ。

いつの日か元「人」だったデータを乗せた宇宙船がいろいろな恒星系を目指して旅立つかも知れませんねぇ。
それはある意味で人が宇宙船自体になるって事なのでしょう。
自我と記憶を持つ宇宙船です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も、人をデータ化などもありえると思いますが、問題は時間概念です。
たとえ人がデータ化しても、地球における時間概念が変わるわけではないとおもいます。簡単に言うと太陽が機嫌を悪くすると地球上の生物が簡単に滅びる事です。仮に宇宙に人間ほど進化した知的生命体がいないとすると、もったいないです。
いつの日か元「人」だったデータを乗せた宇宙船がいろいろな恒星系を目指して旅立つかも知れませんねぇ。>>
生物的進化が途絶えるのももったいないですね。わたしなら、生物的進化をうながす遺伝子などの物質(有機体)を宇宙にばらまき、生命体誕生の可能を期待します。(概論では地球の生物も宇宙からの物質で誕生したなどあります)

お礼日時:2013/06/17 14:44

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