プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ネットショッピングをするためのクレジットカードを登録しようとしているのですが,気になることがあります.クレジットカードを登録する場合,名義人,カード番号,有効期限,カードの種類を入力する必要があると思いますが,これは私の入力した情報が私のカードの情報であることが,どのように保証されるのでしょうか?つまり,だれかがどこかで私のカードを見てカード番号などを記憶していたら,その人が私のカード情報を入力することで私のカードを利用できるように思うのです.

どなたかご存知でしたらご回答願います.

A 回答 (6件)

ご心配はごもっとも。



私事で云えば私はネットでカード登録をして買物は10年近くになりますが一度も被害にあった事はありません。(年50万円以上使います)

カード登録での情報漏れ云々よりも前に自分できちんと管理する必要がありますので列記します。

1.ネットショッピング使用カードは一社の決まったカードのみ使い色々なカードは使わない。

2.引き落とし口座は取引銀行(信用金庫、組合等)で現在持っている口座と別に普通口座を作る。(何処でも作ってくれますしカード決済のみに使うようにします。この口座での引き出し用のキャッシュカードは必要ありませんし作らない。)

3.貸し越し契約は無しにします。(口座がマイナスの場合**万円までは自動で貸越になる契約)

4.口座の残金は常時1000円のみ。買物後決済のお知らせが来てから必要金額のみを預ける。(銀行が遠いと難しいですかね?)

この準備さえしておけば仮に登録カードの情報が漏れても決済出来無ければ金銭被害は蒙りません。(あっても残金の1000のみ。無論その後に新しいカードを作る時障害が出る可能性もありますが)

登録カード情報が漏れるなどの被害は当然考えねばなりませんが色々な人に聞くと引き落とし口座は総合口座を使い光熱費や保険料、給与の振込みなど多目的で使っている人が殆どのようですね。

でもネットでカードを使う場合貴方の考えているようなリスクは当然あるわけで、万が一そのような事が起こっても被害を最小限に止める工夫は自分自身の事として必要だと思います。

「其れがネット買物で引き落とされる口座は別に作り普段残金を1000円以上置かない」
に尽きると思いますが如何?
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この回答へのお礼

ありがとうございます.

お礼日時:2013/09/08 00:57

オンラインショッピングでは・・



「カード番号と有効期限と氏名」だけの場合と
「カード番号と有効期限と氏名」と「セキュリティコード」が必要な場合と
「カード番号と有効期限と氏名」と「セキュリティコード」に加えて「本人認証(オンラインショッピング認証サービス)」が必要な場合の3通りがあると思います。

後者になるほど、不正使用の未然に防止に繋がるとは思います。
ですが、やはり基本はショップ側のセキュリティ対策が確り出来ていて、信頼できる店かが重要なのだと思いますので・・

プライバシーポリシーや、セキュリティポリシーを確認するとか記入時に「オンラインショッピング認証サービス」を利用しているか等を確認して判断するしかないかもしれません。
注文者と、カードの名義人の名が違うと確認の電話があるという店もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.

お礼日時:2013/09/08 00:57

いやネットの世界でなくとも



もし貴方がカードを落としたとして、そのカードを拾った人間が近所のスーパーで拾ったカードで買い物出来ますよ

<- 山田花子って名義のカードで如何にも山田太郎ってオッさんがカードを提示したらアカンだろうけど

だ・か・ら・
カードの管理には注意が必要って事なんです

ブランド+名義+有効期限+セキュリティコードを知られたら買い物し放題です

登録先は信頼できる組織なのか?
その組織の情報管理は信頼できるのか?
そういう確認をせずに、気軽に登録しちゃイカンよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます.

お礼日時:2013/09/08 00:58

No2の補足として、「SSL暗号化通信(鍵付きサイトアドレス)入力フォーム」と同じ画面上に


「書き込みを受信する、販売者サイトの実体を第三者に表示して貰う」マークがあります。
(SSLサーバ証明書の認証機関に契約、審査)
本物ならマークをクリックして詳しい表示が出ます。
さらに企業実態の証明も合わせて依頼したサイトはマークの詳細に表示する契約か、
通販客用に「アドレスの枠に緑信号を塗る仕掛けを使える」方かを選んで申請できます。

実際「SSL証明画像は押せないし事業者住所の記載も無いし約款もコピペな通販サイト」が
大丈夫か、この質問サイトにて訊かれた実例も有るので、厳重に診て下さい。
相手の企業証明が無いという事は、カード表記の情報がそのままサイト店主に持ち出されて
確認の甘い他加盟店で伝票書き放題、カード刻印複写だけ偽造し放題になる危険があります。
この真贋、補償適用の判断はクレジット会社次第なので、よくある
「お店で珍しくカード通した、気まぐれに通販確定押したら電話掛けて来た」
方式で「自動判定したが旅行先とか実際本人買ったか再確認」で対応します。

日本国内でSSLサーバー証明の営業してる社が少ないので、アドレスできるだけ。

日本ベリサイン(シマンテック本社に買収、ノートンのブランド併用に移行)
https://www.verisign.co.jp/ssl/first/basic.html
現、日本ジオトラスト(ベリサインのジオトラスト買収につき日本ベリサイン系列)
https://www.geotrust.co.jp/ssl_guideline/ssl_beg …
GMOグローバルサイン(元、日本ジオトラストでベルギーのGlobalSign認証局買収し鞍替え)
https://jp.globalsign.com/service/ssl/
セコムトラストシステムズ(国内。セコム系列で国内の士業むけ電子申請証明にも参加)
http://www.secomtrust.net/service/ninsyo/
サイバートラスト(旧、日本ボルチモアテクノロジーズでベライゾン資本)
https://www.cybertrust.ne.jp/ssl/beginner/ssl1.h …
コモドジャパン(米国Comodoの日本向け認証営業専門法人)
http://comodo.jp/
クロストラスト(国内。日本認証サービス(自社証明事業を終息)の傘下認証局)
https://crosstrust.co.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます.

お礼日時:2013/09/08 00:56

クレジットカードを登録する場合,名義人,カード番号,有効期限,カード等の登録をする場合ですが、アドレスバーにある

http://www.#####.co.jpの#####この部分が正しいのかを確認する必要があります。
#####.co.jpが間違って居ればカード情報を盗み取る入力ホームとなるので気を付けること。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.

お礼日時:2013/09/08 00:56

クレジットカードはカード表面の情報だけで買い物ができるものです。



よって、取り扱いには慎重であるべきです。
手当たり次第登録するのはやめましょう。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます.

カードの表面の情報だけで買い物ができるなら,もはや外でカードを使うことできないですよね.外でカード情報を見られたら他人に利用される可能性がありますものね.

お礼日時:2013/06/20 01:37

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