家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

オメガやタグホイヤーは正規店でも安ければ20万前後から用意されてますが、ブライトリングは定番的なデザインのスーパーオーシャンで30万台後半で、良さそうなクロノマットやギャラクティック、モンブリランなどは80万~はしますよね。 以前から気になっていたのですがなぜあんなに高価なのでしょうか?

A 回答 (3件)

#1です



こちらの方が細かくかいているようですよ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。

お礼日時:2013/06/22 11:46

ブライトリングの売れ筋はクロノマットなどのクロノグラフがメインですが


確かに高すぎの感は否めないですね。

まず第一にクロノグラフなどの基本部品数はほとんど変わりません。
ブライトリングだけが多いなどと言うことはありません。

ブライトリングやタグホイヤーなどは2010年まではETAからムーヴメントを供給されて
それを自社で若干の組み替えなどで搭載していましたから、基本的に10万円代のハミルトンの
搭載ムーヴメントETA7750とほとんど変わりません。

クロノグラフムーヴメントの基本構造は相当以前から大半のメーカーがバルジュー7750を
基本に自社で生産したり、供給されたりしていましたから今でもそれは変わりません。

スォッチグループのみへのETAムーヴメント供給問題でムーヴメント供給がストップした
ブライトリングやタグホイヤーはやっと自社ムーヴメントの開発に着手して現在は
完全自社製ムーヴメントを搭載していますが、それにしてもブライトリングは高すぎですね。

#2さんの知恵袋の回答も今やサファイヤクリスタルなど基本中の基本でステンレスの質が
ブライトリングだけ飛び抜けて良いなどと言うこともありません。

ロレックスやオメガなどは並行でも正規でも修理代金などは同じですが(本物であれば同じ
時計ですから当たり前のことですが)ブライトリングは国内正規品はOHが半額など正規品だけを
差別化する傾向があり、高い価格設定も「高かろう!有り難かろう!」的な「これが世界的に
航空時計で有名なブライトリングですよ」と上から目線的なブランドイメージですね。

その点からするとスォッチグループなのでETAの最高技術を存分に使えるLONGINESの
「コラムホイールクロノグラフ」などは正規品でも30万円ちょっと。
最高の技術を搭載してもこれぐらいの価格で出来ると言うことですね。
http://www.webchronos.net/spectest/post_10/
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この回答へのお礼

自社ムーブメントもあるんですね。
そういえばオメガはETAでしたね^^
お返事有難うございました。

お礼日時:2013/06/22 11:47

こんばんは



簡単に言うと歯車が多く部品が細かいからです
複雑な構造になっているんですよ

この回答への補足

お返事有難うございます。
それはオメガのコーアクシャル辺りよりも多いということですか? 仕事で教わったことでは同じSSでもAランクからDランクまでありロレなどはAだけど、というようなブライトリングはAでオメガはBとかでしょうか?

補足日時:2013/06/22 00:15
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この回答へのお礼

有難う御座いますw

お礼日時:2013/06/22 00:15

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