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  こんにちは。桜がかなり咲いてちょうどお花見の時期ですがいかがお過ごしでしょうか。この後、ちょっと見に行ってこようかと思っています。

 さて、人が集まる場でいつも思うことですが、飲み会や雑談では、数人集まるとその場にいる人の事ばかりでなく、その場いない人の批判や悪口は、特に話題にされて盛り上がっています。
 時に聞いているとそこまで言うか?と不愉快に思うこともあります。
 飲み会で課長の悪口は当たり前、というサラリーマンの悲哀は良く聞くところです。

 逆に何故、他人の良いところや褒めることをほとんど言わないのでしょうか?
 他人を悪く言うことは、自分もいない場所で影で悪く言われている可能性があると思うと、やはり気持ちも良くないものです。

 不思議ですね。いかがでしょうか?

A 回答 (6件)

その時はすっきりしていい気分でも、後でどっと落ち込みますよね。


 そして、自分も言われているかもという不安も持つことにつながります。
 まさに悪循環ですね。
  
 きっと盛り上がれる共通の話題がほかにあればいいんでしょうね。
 楽しい話題をたくさん提供できる人になりたし、そんな仲間を持つ努力をしていきたいです。
 
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この回答へのお礼

  こんにちは。回答ありがとうございます。悪循環はありますね。話題としては、上司でもいつも他人の批判をしている人と、他人の批判は一切しない人がいます。批判をしている人は定年までその役職のままだと思います。私ももっと盛り上がれる話題豊富な者になりたいです。参考になりました。

お礼日時:2004/03/28 12:10

うーん。


やはり普段は思っていてもそんなこと言える訳もなく、お酒が入る事によって奥底に眠っているものが出てくるのではないでしょうか?

また一緒に悪口を言う事によって、ある種の秘密を共有した連帯感みたいなものも感じていると思います。

褒められる事はとても嬉しいことですが、他人を褒めるのはあまり楽しくないことなのでしょうかね?
私は結構ストレートに言ってしまう方なので、すごくべた褒めもすれば、ガーっと文句も言ってしまいます。

たまに一切他人を悪く言わない人もいると思いますが、見習うべきなのでしょうがなんとなく人間味も感じないような気がしてしまいます。(勿論そんなトコにに人間味がでる訳ではないのですが‥)

私もこれからお花見行ってきますw。もう満開ですね。
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この回答へのお礼

  こんにちは。回答ありがとうございます。私も他人の悪口を言うときがありますが、気持ちは楽しくないですね。社内の昼食時にいつも文句や他人の批判ばかりしている人がいますが、食事がまずいのでできるだけ一緒にならないようにしています。話題は他の話しをするようにしています。何かに積極的とか、打ち込んでいる人の話は引き込まれるところがありますので、そういう人と話をするようにしています。参考になりました。

お礼日時:2004/03/28 12:15

不思議とは全然思わないですね。

むしろ人間的でいいじゃないですか。そこらへんの哀愁がわからないと聖人君子は務まりませんよ。人間の行動を分析するのは簡単ですが、それを有意義には活用できないものです。誉めることなどいい面は、趣味やスポーツの場で活かされるようですよ。見事なぐらいに、そういう集まりの飲み会では、愚痴批判悪口は少ないですね。
ある種、急成長途上の会社とかオカルト集団では、悪口などがないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

  こんにちは。回答ありがとうございます。悪口や批判よく有りますね。不思議とは思わないのはそれが当たり前だからと思うからでしょう。
 私は不愉快になる時には、ほとんど聞き役ですが、何のプラスにもならないので聞いている振りだけです。やはり楽しい話しが好きです。参考になりました。

お礼日時:2004/03/28 12:18

他人を批判するということは、逆に言えば、自分を正当化する


ということになります。
他人を否定すればするほど、自分を正当化できるのです。

自分に自信がない人ほど、他人の悪口を言います。
アイツより自分の方がまともだ…と思いたいし、周りにも認めて
もらいたいのだと思います。

ですから、他人を褒めることは面白くないのです。他人を褒める
ということは、逆に言えば、自分を卑下することになります。
他人を褒めれば褒めるほど、自分を卑下することになります。

もちろん、上記のことは正論だとは思いませんが、少なくとも
他人の悪口を言って盛り上がっているような人たちには
上記のことが当てはまると思います。

ま、私自身もこうやって他人の悪口を言う人の悪口を言うことで
自分を正当化しようとしているのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

  こんにちは。自分を正当化するという気持ちは良く分かります。かつては私もそうでしたが、正当化するということは、自分は正当ではなく、大した人間ではなく恥ずかしい者だと悟りました。自分を高めるためにも批判よりも良い事を得られるように、頑張っている人からパワーをもらえるように聞き役が多くなっています。参考になりました。

お礼日時:2004/03/28 12:23

人の不幸は蜜の味、だからでしょう。



人の不幸や悪口を言うことでしか、比較する事でしか、自分の存在価値を見出せない人種もいるものです。記憶はあっても酔ったフリをすれば文句も言いやすいというものでしょう。
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この回答へのお礼

  こんばんは。アドバイスありがとうございます。そういう考え方もありそうですね。でも他人を悪く言う人は、自分はできるのかというときっとうまくできないから言うだけなのでしょう。他人の失敗などは格好の宴会ネタでしょう。要はその程度ということですね。参考になりました。

お礼日時:2004/03/28 17:52

こんにちは。

私の考えですが、飲む時のメンバーに人の悪口を普段から言う人が一人でもいるとそうなります。残念ながら普段から他人の悪口を言う人は10人に1人(男の場合)は居るのではないでしょうか?そう考えれば、飲み会の時に悪口で盛り上がる確率は高いのでは?

もう一つ。酒を飲む=溜まってるストレスを発散するって人が居る時も悪口を言い始めますね。

人の影褒めは、逆に自分の評価が下がる可能性があるので言わないのかも・・ほら人を褒めると「いい人ぶってる」と思う人も居るでしょう?

ちなみに自分の会社仲間で飲むメンバーは悪口で盛り上がらないです。なぜなら、もう一つのグループ(自分の会社は同世代で2つグループがある)は、悪口で盛り上がる飲みなので、悪口が好きな人はそっちへ行くから・・。
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この回答へのお礼

こんばんは。回答ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。私も悪口で盛り上がらないグループに行きたいです。参考になりました。

お礼日時:2004/03/31 00:02

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