ショボ短歌会

ご回答下されば助かります。

現在美容師で看護師になりたくどのようにしたら可能なのか知識を知りたいです。
今の仕事より医療系に興味を持つようになったからです。
30歳男、年収600万円 。
高校中退しており単位制の高校を卒業しております。

准看護師になって、働きながら看護師になるか、
お金を貯めて看護学校を目指す方が良いのか悩んでいます。その場合はどのくらい費用を持っていればよいか。
学力は足りないと思われるので予備校には通う予定です。

後、社会人入試は倍率が高く難しいと聞きますが避けて一般入試の方がいいでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

年齢もあるので、早くなった方がいい。



以下、看護士♀の人に聞いたことあること。
10年も働けば給与は700万、婦長クラスだと2000万ぐらいになると。
ただそれが=男モテ、幸せではないと(当たり前だけど・・・)。
近年では男子も多いし差別があるわけではないと。
准看護師は使いやすいので上からは好まれるが、立場や給与で損だと。また形はあるけれど働きながら正看護師を目指すのは大変だと。
看護士は(なった後で十分に稼げるので)全額奨学金で入れる専門学校もいくつもある、と。


年齢は気になりますが、求人は明らかに余ってる現状です。
人間関係や夜間勤務で辞める人が多いけれど美容師を続けてこれたなら大丈夫だと思います。
なれれば何とでもなるので奨学金など使ってでも最短ルートでなることを薦めますよ。
今月から勉強して、看護短大を受験、2年後に正看護師になるのが1番だと思います。
そんなに難易度は高くないのでまじめに6ヶ月も勉強すれば十分受かると思います。



学費は以下前後が普通です。
初年度150-200万、2年目以降130-150万程度です。
http://aichi-kiwami.ac.jp/exam/expenses.html
合計300万として金融公庫とJASSO使えばバイトせずとも全額賄えますよ。
国家試験合格率は大学90%、専門60-70%ぐらいです。
真面目にやればふつうは受かります。
    • good
    • 0

年収が600万あるのに今の職場はやめるのですね。

。。
30代看護師の平均年収は500万代です。いい人は600いますけど、悪い人は400万ですよ。
看護師の収入の将来曲線は寝たきりとバカにされます。右肩上がりではないのです。グラフの線が寝てます。これは他医療職と比べ、若いころの収入は高いのですが年齢が上がるにつれて他職種にこされ、50代では事務職にさえ越されます。50代60代の看護師の収入は他一般と比べると低いということです。

どうでしょうか?それでもナースマン目指したいですか?
准看は看護師の中で一番低い給料の人たちです。お勧めしません。
30代ですし、貯蓄もおありなら大学に行かれてはどうですか?国立を目指せば学費はそうでもないです。大学受験予備校に通われ、大学に行かれたらどうでしょうか?
    • good
    • 0

○大学か専門学校か?


看護師になるには、3年制の看護専門学校を卒業するか、4年制大学の看護学科を卒業しなければ受験資格がありません。(卒業と書きましたが、卒業見込みも当然ながら含まれます。)
大学にしても専門学校にしても、国公立と私立があります。

国公立大学の看護学科であれば、センター試験に二次試験など受験科目が多くなります。
年齢から考えると負担が大きいかと思います。
私立大学の看護学部であれば、入学金や授業料などの学費面で負担が多くなります。
働いておられるので貯金はあると思いますが、学生になれば働けませんので、奨学金を借りることも必要かと思います。

専門学校でも公立の看護学校であれば学費も安いですが、競争率も当然高くなります。
東京都の場合(都立看護学校)、学力試験の成績が優秀でも「男性」の合格者は少ないのが実情のようです。
看護師も男性が増えつつありますが、まだまだ女性優位の職業です。
都立以外の情報は知りませんが、男性というだけで差別的なところがあるかもしれません。

赤十字系・国立病院機構系・労災病院系に看護専門学校があります。
奨学金制度もあり、一定期間その系列病院で働くことにより返済免除というところもあります。
民間病院にも「奨学金制度」を実施しているところがあります。
「看護学生・奨学金」で検索すれば出てくるかと思います。

○准看護師から正看護師への道
准看護師を養成する看護学校は、全国的に減少しています。
「医師会立」の多くには准看護学校があります。
准看護師もシングルマザーの方の受験者が増加しており、競争率が高くなっている、と聞いております。

准看護師から「正看護師」になるには、2年間看護学校へ行き勉強しなければ受験資格がもらえません。
准看護師になるのに2年、准看護師の資格を得てから2年、合計4年かかります。
問題なのは、准看護師から正看護師になる「課程」のある看護学校が都道府県にもよりますが、1校だけというところもあります。

准看護師には比較的なりやすいですが、正看護師になれない可能性が大きい。
ですから、看護師になるのなら、3年制の専門学校へ行かれることをお薦めします。



ここからは個人的な意見です。
失礼な内容がありましたら、どうかお許しください。

「高卒で30歳、年収600万円」というのは、美容師という資格があるからではないかと思います。
大学生が就職活動されていますが、なかなか30歳で年収600万円というのは成功組だと思います。
大卒の公務員でも、600万円はないかもしれません。

あなたさまが、フリーター、アルバイトのかけもち、非正規社員のように不安定な生活されていれば、一念発起を応援します。正直に言えば、現在の仕事を続けられ、スキルアップするほうが安定して生活していけると思います。
職業選択の自由ですから、看護師を目指されるのは質問者さんの自由です。


<奨学金についての補足>
病院が出してくれる奨学金は、卒業時に看護師の国家試験に一発で合格しないと「全額返還」が求められます。
そういうこともありますので、奨学金を借りるときは十分に調べてからにしてください。
    • good
    • 0

准看護士制度は廃止しようという流れになってきてます。


准看護師から看護師になるためには年数もかかり
また准看護士は看護師に比べ給料は安く業務範囲も
限られお勧めではありません。

国公立大学医学部看護科はほぼ学費は全国一律で
入学金282000円 学費535800円 初年度納付金は817,800円
4年間で2,700,000円程度ですね。
しかし国公立大学医学部看護科はかなり難関です。
センター試験もあり5教科6~7科目必要です。
貴方には失礼ですが何年予備校に行っても難しいと思います。

私立大学看護学科は学費に関しては様々ですがおおよそ
入学金300,000円 学費1,700,000 初年度納付金2,000,000円
4年間で8,500,000円程度必要です。
少し勉強すれば合格できる大学もあります。

都道府県立の看護専門学校あるいは病院の付属看護専門学校と
言うのもあります。
ここの入試制度って大変わかりにくいです。
特に病院付属の看護専門学校って一定期間指定病院に卒後勤務すれば
学費全額免除とか奨学金までくれるところまであります。
費用は格安ですが、どちらかと言えば入社試験みたいですね。
面接が重視されるようです。
男性、年配、単位制は嫌われます。
3拍子揃ってますね。
いま看護科は人気で定員はすぐに埋まります。
私がもし病院の理事長なら、おっさんを採用するより
若い女性を採用します。
    • good
    • 0

>准看護師になって、働きながら看護師になるか、


>お金を貯めて看護学校を目指す方が良いのか悩んでいます。その場合はどのくらい費用を持っていればよいか。

病院や都道府県付属の看護学校の場合、学費はかなり安いですし、
また卒業後に付属病院で働くことを約束することで、学費がかなり免除になります。
なので、看護師と本当に決めている場合、最初から看護学校に行くことをお勧めします。

ですが、「医療系に興味」とおっしゃられており、看護、と仰られていないので、
「もしかしたら、臨床検査技師や理学療法士、鍼灸師とかに後々なりたくなるかも?」という風な推測もできます。
他の医療職をきちんと可能性として排除されていない場合、まずは他の医療職の実態も知り、
そしてきちんと頭の中で今後も目指さないだろう、と判断されることをお勧めします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!