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私は、今年の合唱コンクールで伴奏をすることになりました
伴奏する曲は大地讃頌です
中学校生活最後の合唱コンということでみんな熱が入っています

伴奏は合唱をよりよくすることもできるとおもいますが、合唱を台無しにしてしまうこともあるとおもうんです
自分のせいでみんなで作り上げてきたものを壊してしまったらと考えると、怖くて、不安でいっぱいになってしまいます
ほんとに自分の弱さに腹がたってしまいます

勇気をもらえる言葉や、落ち着くことができる言葉などがあれば教えていただきたいです

また、大地讃頌を伴奏するときのコツ、本番までにしておくといい練習なども教えていただきたいです


よろしくおねがいします

A 回答 (5件)

大地讃頌!なつかしー!歌ったわ、中学生のとき。

今思うとなんつーカタい歌詞なんだと思いますけれども。

私のクラスの伴奏をしてくれた女の子が、結構強弱をハッキリとつけていたのを思い出しますね。あの「ひとの子ら~」のメロディの間奏部分があるでしょ?あそこをすごく強く叩いて、その後の「ははなる~」と入るところは優しい感じで入ってきましたね。まあ楽譜にffだのpだの書いてあると思いますけれど、あれでなんかこっちも感情移入しましたねー。

音楽のことはなにも分かりませんけれども、自分ひとりで演奏していると思わないことですかね。あくまで合唱を引き立てる役目であって、ピアノの発表会ではないわけですから、みんなが歌いやすいように演奏するってことだと思います。ってことは、楽譜だけ見て演奏するんじゃなくて、みんなの顔を見て演奏するってことなんじゃないかしら。ま、こんなのも先生とかからは指導されていることだとは思いますが。

それにしても、合唱コンが合コンにしか見えなかったのでおじさんの心は相当汚れています。懐かしいなあ。優勝を本気で願っていたけど、結局入賞もできなかったんだっけかな、すごく悔しかったことをよく覚えていますが、大人になってみると楽しい思い出です。
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分野が違いますが昔ブラスバンドをしていました。


今は趣味でバイオリン。

分野が違うと考え方も違うのかもしれませんが
曲を通じて、自分の表現したいものを表現して
相手に伝えるのが本来だと思います。
※言葉で言うと簡単ですが、かなり難しいし、
 管楽器で表現するのはさらに難しかった。

だから、自分のちょっと失敗した程度を気にするより
相手に聞かせたい、合唱を引き立てさせたいと
思うのが重要と思います。
間違えないように演奏するのではなく
歌を気持ちよく引き立たせると思って下さい。
こう考えると、演奏も変わって来ます。

参考までに、バイオリン演奏のあがりに関する本が
私の手元にありますので、参考になりそうな部分を抜き出します。
1)緊張して演奏できなくなる対策は、基本的な演奏スタイルが重要
だそうです。
2)気持ちとしては、緊張するような考え方「間違えない」は止めて
「気持ちよく演奏」とかを考えてください。
3)イメージ・トレーニングは効果があるそうです
4)「競争意識」は止めて「芸術表現」と考えること
※参照:音楽の友社「あがりを克服する」カトー・ハヴァシュ著

コンクールでは誰でも緊張します。例外はいますが。
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失敗するんじゃないか、というマイナス思考は


いけません。

プロ野球ですが、米国に渡った野茂という投手が
おりました。
彼は、かつてマイナス思考気味だったそうです。

そしてもしかしたら打たれるんじゃないかと
心配ばかりして、結果、その通りに打たれたことが
あります。

以後、彼は徹底したプラス思考に切り替えました。
全員三振ばかりのシーンを頭に浮かべるように
なりました。
そんで、大投手になることができました。

成功した時のことをイメージしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
私もみんなと一緒に楽しく歌いきった姿を思い浮かべながら、練習に励みたいと思います!
本当にありがとうございました

お礼日時:2013/07/14 22:25

私も中学の時に合唱コンクールの伴奏を


やった事がありますが、
やっぱり緊張しますよねー。

前の方も言われていますが、
目をつぶっても弾けてしまうくらいに
とにかくひたすら練習をする事が大切だと思います。

体に覚えこませれば、
当日に緊張で頭が真っ白になってしまっても、
体は自然に動きますので問題ありません。
体が動けば緊張も少しずつほぐれてきます。

今できるだけの努力をして、後は自分自身を信じましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

まだまだ本番までは時間もありますし・・・
体が勝手に動くくらいまで、必死に練習したいと思います!
いまできることをやり尽くします!

前を向いて頑張ろうと思うことができました
ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/14 22:36

一に練習 二に練習ですね。



練習は裏切りません。

多くの練習によって裏付けられた自信は、そう簡単には崩れません。

不安があるという事は、未だ練習が足らない という事です。

それと、練習の際には「これは、〇回目の本番だ!」と自分に言い聞かせましょう。

本日以降の練習は、全てカウントしておき、練習の度に「〇回目」の丸の数字を増やしてゆきましょう。

常に本番との思いで練習に臨む方が、気合も入りますし、本番慣れもします。

正式な合唱コンクールでの演奏が、貴方にとって50回目の本番に成るのか、100回目の本番に成るのかは全て貴方次第です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
練習は本番のように 本番は練習のように
小学生のころよく言われたことを思い出しました!

本番までに、100回以上の本番を迎えられるよう頑張りたいと思います!
練習あるのみ!
精一杯やりきりたいです!

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/14 22:31

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